やれこら やれこら 昨日も今日も

自分だけはと力んでみても,膝はガクガク,息ハアハア。会話は「アレ,ソレ」そして「やれこら」。鍛えるべきは皮肉とジョーク。

「もう 正月がいつ来て・・・・」

2017-11-15 19:22:42 | 今日のやれこら
朝の最低気温は7度 今年一番の冷え込みですが
空は青空 日差しが有ります

“お日様浴びて 頑張るか”

今日は 庭の芝刈りをしたんです

芝刈り機で 『ザァーザァーザァー』
庭の大部分は それで良いんですが・・・

庭石に沿った「曲線」部分の「際刈り」は

『ジィージィージィージィージィー』 電動バリカン使い
『チョキチョキチョキ』 鋏を使い
どちらも 風呂イスに座って前屈み の作業

腰にこたえるんですが
それでも 元気出して 今日の内にと

やがて お日様が山に 隠れる頃に

「終わったぞー 終わったぞー」 

これで 今年の「庭仕事」もあらかた済んで
気分は スッキリ 腰は「ダル重」

通りかかった ご近所さんが

『もう 正月が いつ来てもええなぁ』

仲間に入れてもらったかなぁ?

2017-11-14 20:28:48 | 今日のやれこら
“あのカモは 仲間に入れてもらったかなぁ?”

2日前の事です

新参者のカルガモ?1羽が
「居鳥」になって 馴染みになった 「親子カモ」4羽の群れに
「仲間に入れて 欲しそう」に していたんです

河川敷まで 様子を見に行くことに・・・

「おっ 今年も来たか」

先ずは この時期 恒例
何処からか やって来て 河口湖で 一冬過ごす
カルガモ?の第一陣を 見つけて 「挨拶」を

“ん? ん? んーん?”

2日前には 未だ「仲間はずれ」だったはず

親子の 雄2羽に
『ツンツン』 突っつかれていた
新参者の カルガモ?が
今日は すっかり仲間に 溶け込んで

『俺に ついてこーい』

泳ぎは 先頭
「リーダー」の様に 振る舞って



“うぅーん うぅーん”

赤鮎漁 青鮎漁 ・・・・・・・

2017-11-13 17:59:04 | 今日のやれこら
空の澄んだ 午後です

軽トラに乗って 出かけ
NHKラジオを 聞いていたんです

すると 
番組の中の話題が 「早口言葉」になって・・・

さすが NHKのアナウンサーです
いくつかの「早口言葉」を流暢に 喋ってみせます

そして
『先輩アナウンサーが 考えた「早口言葉」ですが』
と 紹介したのが

『赤鮎漁 青鮎漁 黄鮎漁』 (※確かこの順だと 記憶したんですが)

ボランティアながら
陸上競技のアナウンスは もう何十年もやっています

“これくらいは・・・ ”

ハンドル片手に チャレンジしてみたんです
すると

「あか あゆ りょう あお あゆ りょう き あゆ りょう」

ゆっくり 喋れば なんてことは 無いんですが
早口で 言おうとすると・・・

「あかあゆりょう」までは 何とかなっても
「あおあゆりょう」は
 「あおぉゎわぁ・・・」
とても 「きあゆりょう」までは・・・ 

“ダメだ こりゃ
 運転に集中しないと 事故でも 起こしたら大変だ“   

家に帰って 落ち着いて
再度 挑戦してみたんですが

何度やっても


「あかあゆりょうあおぉぉああゆ・・・・」
「あかあゆりょうあお・※?▲□・・・」

毎日練習すれば
“ぼけ防止にはなるかなぁ”

「仲良くしろ!」 とは言いたいけれど

2017-11-12 19:07:52 | 今日のやれこら
『テクテクテク』 “カモを 見て来るか”

今日の散歩は 久しぶりの 河口湖まで

“ん? ん? えらいサッパリして 
    これじゃぁ カモの隠れ家?が・・・”

カモの「居場所」の 河川敷です
夏の間は
水面近くまで伸びた枝と 雑草に覆われ
カモにとっては 絶好の 隠れ家=避難所 だったはずなんですが
「見通し良く」刈り取られて・・・・


“居ないかな?”

河川敷の端 水際に立てば

 ※この場所に立てば カモは「給餌」してもらえると 思って
  何処からともなく 現れる事が多いんです

今日も

“おっ 来たぞ 来たぞ”

100m近く離れた 橋げたの陰から いつもの4羽が・・・・・

「毛が替わって カモらしくなったなぁ」 

2か月前には 夏バージョン
少し みすぼらしく見えた カモが(9月撮影)

大方 冬毛に替わって いつものカモらしく

そして
4羽の周りを 新参者?が 『グルグル スイスイ』

時折 雄カモ二羽が 警戒して 追い払おうと
『ツンツン ツンツン』

「仲良くしろ!」 とは言いたいけれど
カモは 「反論」するかもしれません

『カモの事に かもわんでくれる』

タヌキ来るなよ! イノシシ来るな!!

2017-11-11 19:14:06 | 今日のやれこら
予報通りの 北風が・・・・『ビュウー ビュウー』
それでも 

「始めるぞ」

一晩 水に漬け ふやかした「ソラマメの実」と
買っておいた 玉ねぎの苗と共に 
畑に・・・・

一粒・二粒 


一本 一本

植えていくのは
庭・野良仕事の下働き=連れ合いで

「野バトが食べるぞ  もうちょっと深く」 
屈み仕事は苦手 指示するだけの やれこらで 

今秋の植え付け仕事は なんとか終了

「タヌキ来るなよ! イノシシ来るな!!」

今日は 久しぶりの「難問」

2017-11-10 19:08:08 | 今日のやれこら
『火の元 火の始末には・・・・』

拡声器の声が 聞こえてきます
この一週間は 「秋の火災予防運動」中
消防署による「啓発活動」 巡回中の様です

ということで
NHK地方局 気象情報の中で行われる
リモコンの色ボタンで「視聴者参加」の 4択クイズから

問題は
『去年 住宅火災の原因で 一番多かったものは?』
というもので

青「こんろ」 
 
赤「ストーブ」 

緑「たばこ」 

黄「コンセント」 

“うぅーん?”
 
  天ぷら中に 「こんろが 過熱して」
  随分前に 町内でも大事になったが 数は 少ない はずで
  「たばこ」は 喫煙者が少なくなって・・・・
  「コンセント」も ニュースにはなるが 数は・・・・
  やっぱり 冬の間だけとは言え・・・
  「火の元」と言えば
  「ストーブ ストーブ」「ストーブ」だ

今日も多数派 「ストーブ」を選択し 赤を「ポチッ」



“えっ そんなぁー ”

残念ながら・・・・
正解は もっとも「少数派」だった 青=こんろで 
そして 二位が「たばこ」
赤=「ストーブ」は 「放火」の次 四番目
 「H28年 住宅火災の原因」(消防庁)

 
“今日は 久しぶりの「難問」
   次だ 次  「こんろ」こそは 正解を・・・・・”

タヌキの真似して 「ほふく前進」で

2017-11-09 18:53:06 | 今日のやれこら
“うぅーん とうとう 我が家の畑にも 来たか”

町内の「メインストリート」
県道側のコンビニや ガソリンスタンドで
目撃情報が 有っても
崖に囲まれた わが家の畑には
ついぞ 出没することの無かった
イノシシが
(ネットより)
わが家の畑に 「とうとう」やって来たようです

畑には タヌキと違う 大きな足跡が「点々」と付いています

逆さにして「一休み用」に使っていた カメは
ひっくり返されています


タヌキに 掘り返されても 掘り起こされても
健気に 花を咲かせた ラッキョウは「グチャグシャ」です


“ダメで「もともと」 やってみるしか無いか”

思いだしたんです
百姓の先輩 「忠さん」が言っていた のを

『イノシシは 力は強ぉても
     足が 「縺れる」のを 嫌がるけぇなー』

要するに
 イノシシの 歩きそうな場所に 
 丈夫な網を 浮かせて 広げておけば
 4つ足で歩くうち どこかで 引っかかり
 イノシシは「 嫌がって」 退散する
という事 らしいんです

“網なら キュウリ用で使った 残りがあるぞ”

ということで

「ここを通るに 違いない」
侵入路?と 思しき場所に


“まさか イノシシが
   タヌキの真似して   
     「ほふく前進」で来ることは 無いよなぁ“

一番「閲覧数」の多いはずの 「記事」

2017-11-08 19:25:08 | 今日のやれこら
“今日は 今までで「閲覧数」の一番多かった「記事」を・・・・”

外は雨
する事も無く ブログ編集画面で「時間潰し」をしていたんです

そして
今日で「gooブログ」投稿回数が 1188回になる事と

“この記事の 「閲覧数」が 一番多いなぁ”

昨日までの1187投稿中
一番「閲覧数」の多いはずの「記事」に 気が付いたんです

という事で
今日は その記事を (一部抜粋・再編集して)再掲を・・・・



『300mトラックで400mハードル』( 2014年8月6日)
    ・・・・
    ・・・・
全国的には 35度を超える所もあるようですが
まるで 梅雨に戻ったような毎日です

『第一レーン○○高校  第二レーン・・』
近くのボートコースから アナウンスが聞こえてきます

“ボートはもともと水の中 雨でも良いよ なぁー”

思い出しました
数十年昔です
学生時代陸上競技をやっていた縁で 審判の手伝いに行きました
今の様に 一周400mのトラックが
あちこちに有る時代ではありません

その日も「つち」の300mトラックで
雨の中 競技が行われていました

陸上競技は 台風でも来ない限り 雨で中止になることは有りません
前日 石灰で ラインがひいてありました
ですが 雨に流され半分消えかかっています

それでも100m走は まっすぐ走るだけ
400m走も 一周と100M走るだけです
5000m走も
周回の数え間違いさえなければ 問題有りません(これが実は大変)

一番の問題は
当時高校生にとっての新種目 400mハードルです

なにしろ 300mトラックで 400mハードルですから・・・・
競技は ハードルが10台 ハードル間の長さも決まっています

選手は 決まったレーン(コース)を走ります
一周300mまでは 問題ありません

ですが 
ハードルを「そのまま」にして置けば

最後100mは

「あれっ! ハードル間の 長さ が違う」

という事になり 転ぶ危険も有ります
ラスト100mのハードルを 移動しなければなりません

それも 
選手が スタートして300m地点に「来る前」までに です
余裕は 一分も有りません

ハードルの 並べ替えには
手すきの審判 選手総動員です
私もお手伝いです
傘をさすわけにもいきません

降り続く雨で もうグランドは『ぐちゃぐちゃ』です
石灰は流され 目印のラインも 良く分かりません

「早く! 早く!」

選手は 迫ってきます
両隣も 困っています

目で 合図しました

“まっ 良いかっ この辺りで”

選手は 転ばず 苦情も出ず
レースは なんとか 無事に終了しました

はるか はるか昔
まだ 11(ピンピン)して
直ぐに88(ハァーハァー)などと 息が弾むことも
無かった時代の 出来事でした 

足腰さすり 湿布 張り

2017-11-07 18:29:31 | 今日のやれこら
“今年も ギリギリ 立冬の前に 終わったなぁ”
コーヒー片手に 庭に出て
昨日で すべて「完了」
剪定の終わった 庭木を眺めているんです

(写真は 気象協会より お借りしました)

“それにしても”

ここ数日 張り切りすぎた 所為なのか
それとも 「行事」終了 一気に 「脱力」した所為なのか

 『ザクザクザク』 刈り込み鋏みで 上腕・肩が
 『チョキチョキチョッキン』 剪定鋏で 指・手首が
 『ヨッコラショ』 脚立の上り下りで 足が
 『ヒネッテ マゲテ』 姿勢は不自然 腰が

とにかく 全身「ダル重」 時に「イタタッ」

“立っていても倒れそう”

とは 少しオーバーなんですが・・・

足腰さすり 湿布 張り
たらふく食べて とにかく静養
昼寝はタップリ 

“立冬に「立倒」などと言うことが有っては・・・・”

まだ 世俗から・・・・

2017-11-06 18:59:36 | 今日のやれこら
“さいご 最後 とうとうこの木で・・・・”

庭木剪定も 終わりの一本に
ブロック塀の側の 金木犀だけになりました 
脚立に上り
 
カリ込みバサミで 「ザクザクザク」


“おっ 刺されたら 大事だ”

金木犀の側には 山茶花が有ります
今が盛りの花に 時折 スズメバチが 『ブオォォォーン』
慌てて


動かず騒がず 直立不動
その内 

“幹を残しすぎたが まぁ 良いか”

不満は有っても
何とか摘み終えて 

“うぅーん
 この木に2時間 あの松には 二日がかりで6時間で・・・
 この樫には・・・ 金木犀には・・・ ・・・・ ・・・・・”

仕事は気分次第
9月中旬に始め 今日まで掛かった庭木剪定ですが
剪定に掛かった 実時間を
一本 一本 足しているんです

当地では
植木剪定を プロに頼めば 一日「実働」7時間で2万円
時給に直せば 2857円14銭・・・

にわか職人 と言えども
総労働時間×2857円14銭・・・を すれば 
いくら 「儲かったか」 
「計算」してみようと したんですが・・・・

『アホッ アホッ』

山のカラスが 一声鳴いて

『まだ 世俗から 離れられんカァー』

お互い出不精 年寄り二人

2017-11-05 18:57:23 | 今日のやれこら
『わわわゎーん♪ うううぅーん♪  ざわざわざぁーん♪』

風に乗って聞こえてきます
今日は 町内の文化祭
小学校のグランドで カラオケ大会が行われているようです

出かけてみれば
 町内有志の 力作?に感動?し
 ステージ発表に 拍手を送り
 屋台の食べ物にも 有りつけて  

 シャッターチャンスも 当然 有りで
 知り合いに会えば 『ペラペラ』と 

一日 楽しく過ごせるはずなんですが・・・・

お互い 出不精 年寄り二人

一人は
夏の間 戸外に置いていた 蘭とシャコバサボテン
霜が降りる前にと
葉っぱを整え 鉢を洗い 土を追加し
縁側に 並べる準備を 黙々と

そして もう一人 やれこらは
あと「少し」で終わる庭木剪定は 一旦 休止
ご近所さんに 後れを取った
そら豆と玉ねぎの 植え付け準備で 畑仕事
三鍬振り上げ 「よっこらしょ」


ああだ こうだで
その内 空はあかね雲


今日もこうして

相変わらずの 一日が・・・・

金木犀は 丸裸?

2017-11-04 19:24:59 | 今日のやれこら
“大詰め 大詰め 後 金木犀2本だ”

9月半ばから始めて
気分で休み 雨で休み だった 庭木剪定が
ここの所の晴天と やる気で 一気に「進み」

「小物?」が終わり 樫が終わり
命綱の要る 松が終わり かいづかいぶきが終わり
残りは 金木犀2本だけになったんです

金木犀は 横に枝を伸ばし 高さも脚立に上って「やっと」
かなり大きくなっています

伸びた枝 刈り込みバサミで『ザクザクザク』
手前の枝は 剪定鋏で『チョキチョキチョキ』

初めは いつもの様に 
伸びた枝を 摘んでいたんですが・・・

“危ないし 面倒だし 「美的」より いっその事・・・”

この際
脚立の上部まで 上らなくていい様に
剪定の「手間」が 少なくて済むように

金木犀を 枝ごと落として
「一まわり? 二まわり?」
小さくすることを 思いついたんです

『ジョキン ジョキン』 細い枝は 刈り込みハサミ
『ゴリゴリゴリ』 太い枝は のこぎりで

その内 葉っぱは 殆んど無くなって
金木犀は 丸裸? 


“そうかぁ そういう事が有っては 一大事”

裸?の金木犀を 眺めながら 
毎年 ミカンを啄みに来る メジロを思いだします

  群れて 枝を行ったり来たり
  ヒヨドリに追われては 一時退避

金木犀の葉っぱの中は
メジロが 「お気に入り」だったんです

「お気に入り」の場所が無くなった メジロは

  果たして・・・・・・
  もしかして・・・・・
  思い付きで・・・・・

冬一番の楽しみが 無くなったら

  ガッカリして・・・・
  ガックリきて・・・・

め しろ 黒させて」 悔やむかも

秋の日暮れは 感傷的に・・・

2017-11-03 18:44:00 | 今日のやれこら
昨日の事なんですが
いつも楽しみしている 夕方のお天気コーナー
4択クイズです

問題は 『霜を置く』の意味は? というもので
 青=山に雪が降る 赤=白髪になる
 緑=11月になる 黄=砂糖をかける

“気象予報士=出題者さんも 
        知恵を絞ったんだろうが”

冬間近の11月で「雪に霜」
そして 何故か 付け足す?様に「白髪」と「砂糖」

ここの所 このコーナーの正答率は 50%を超えています
なんとか 「間違わせようと」 予報士さんも考えたんでしょうが・・・・
そうは いきません

『霜を置く』は どこかで 読んだか耳にした 覚えが有ります
正解は 赤=白髪になる で 間違いないんです

“やっぱり”



電動トリマーで 『ガリガリ ジャアジャア』
刈り込みバサミで 『チョキチョキ チョッキン』

今日も仕事は 庭木剪定
落下に注意 命綱つけて 枝を跨いで 踏ん張って 
「かいずかいぶき」の てっぺんで 頑張ったんです

そして

お日様が 山に隠れる頃には
いつもの様に 「肩・足・腰が・・・・」

“置いていた「霜」も 「溶け」始めているし
     あと何年 「こんな事」が できるかなぁ”

秋の日暮れ時は 何故か
      ちょっと 感傷的になって・・・

そんな事とは つゆ知らず

2017-11-02 18:58:01 | 今日のやれこら
今日は二人で インフルエンザ予防接種 に

『あっ やれこらさん こんにちは』

月に一度 通院している医院です
馴染みの 受付女子が にこやかに応対してくれます
いつもなら

「今日も明るく元気 笑顔も可愛いですね」

お愛想の一つも 言うんですが
今日は
この医院は 初めて の連れ合いも一緒です
真面目な顔して 一言 「お願いしますよ」

そして

体温測って 『チクッ』 注射も済んで
『お二人で 3200いただきます』 支払も終わり
駐車場に出たら
連れ合いが 言うんです

『あの受付の子 〇△さんの娘さんじゃ 無いかしら?
   マスクはしていたけど 目元が お母さんそっくり
          娘さんは 看護師さんだと聞いたんだけど』

〇△さんは 嘗ての町内会のバレーボール仲間
お父さんは よく知っているんですが
娘さんの顔までは・・・・

連れ合いが言うのが 間違いないとすれば
受付女子は こちらの素性を知っていての
「対応」だったかもしれません

“しまった なぁ” 

そんな事とは つゆ知らず
今まで 何度 ダジャレを言い 「軽口」をたたいたことか

“佳い日だ 良い日だ”

2017-11-01 18:50:48 | 今日のやれこら
“佳い日だ 良い日だ”

空は秋晴れ 風も無い 一日を

ハサミ手に持ち 『チョキチョキ チョッキン』
松の剪定を 午前・午後


“やっと 終わったか”

三日掛かりで 松一本
見栄えは ともかく 摘み終わった頃に

東の空に ポッカリ 昼の月
地下足袋脱いで 作業着脱いで

今日の 11(いい)1(ひ)が 無事済んで