本題である『鎌倉薪能』まで時間がありましたので引き続き寺院探訪です。
『覚園寺(かくおんじ)』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/70/bf4e20272b823dad8de4a1bc462bb9ab.jpg)
↑覚園寺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/75/e67ce192d6d4a711225b5e617a0c03a8.jpg)
↑覚園寺山門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/0d/cf6fe1a8de0a84d3c063b66dbc73211f.jpg)
↑覚園寺内より空を
古刹
古都鎌倉の景色を垣間見せてくれるようなところです。小高い丘の中腹辺りにある
のですが、海岸線から離れれば離れるほど、自然が多くなり、比例して閑静な住宅
街となっています。
指定時間過ぎて境内散策出来なかったのが残念でしたが、自然に囲まれた古刹の赴
きを感じることが出来ました。
『源頼朝公の墓』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f7/5159f2f5394b531765b3ee6e0ce85667.jpg)
↑標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b7/796b12662c301b19711e806f044d203a.jpg)
↑源頼朝公の墓
鶴岡八幡宮と鎌倉宮の中間ぐらいでしょうか。
鶴岡八幡宮横の閑静な住宅街を過ぎたところになります。閑静な界隈ですが、隣の
公園で児童が戯れている声などが聞こえます。お墓からも聞こえるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a2/97659f57191d959d2caf0a7c63f249b5.jpg)
↑源頼朝公の墓について
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b6/fdda5eadcde277cfa8d84beb82c86eed.jpg)
↑源頼朝公の墓の階段より下をみる
『建長寺』
余り時間がありませんでしたが建長寺へ。
鎌倉五山第一位「臨済宗建長寺派 大本山 建長寺」とあります。
鎌倉五山
建長寺(第一位)
円覚寺(第二位)
寿福寺(第三位)
浄智寺(第四位)
浄妙寺(第五位)
訪れたときには知りませんでしたが、調べたら上記のようです。
機会があれば他の寺院にも、そして座禅や精進料理も体験したいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/cc/765a0217b1c05d3562aa952c739b5be2.jpg)
↑建長寺総門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/06/00254ba4bad4be74bedb1bf297d877ad.jpg)
↑建長寺境内図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/90/13a91b33e0861181231e2694d7f6a47e.jpg)
↑建長寺三門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ae/6b400f4ea8a2c8b826f682772e35a7de.jpg)
↑建長寺三門について
『福山(建長寺のこと)はすべて松関をとじず無限の清風来たりて未だやまず』
開山(創始者)である蘭渓道隆(らんけいどうりゅう・中国宋時代の禅僧)の言葉
とあります。来る者は拒まず去るものは追わず、という意味のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c7/9bd1d383b0bac1562dc188b36e355692.jpg)
↑建長寺境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/38/973a689b184ae84fa73ddf31004e9f10.jpg)
↑建長寺仏殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/02/491729b1c0e6b3a27336535fa068abf1.jpg)
↑建長寺仏殿について
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/83/d59033ffb7ee733d05893e6823108908.jpg)
↑建長寺境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c3/acc962c4c72f74c8488b2aba32137a09.jpg)
↑建長寺境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/36/30be8fc6f73c0145d27a473775a48765.jpg)
↑方丈立て札
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3e/573e87be6de66eb70c099383c6b2327b.jpg)
↑方丈(龍王殿)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/64/6c6a3f0c6c9aeba26586cc3fe168f4a7.jpg)
↑庭園立て札
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b3/42fd694289e33234cd4742a3e3041643.jpg)
↑庭園
静かのひとことにつきます。なにも考えずに時が流れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fc/00ef03f193ff78a0801ca8ecdcc566e5.jpg)
↑夕日に建長寺境内
『鶴岡八幡宮』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/16/a1f537b179ba529bda6a87495b1a7811.jpg)
↑夜景の鶴岡八幡宮
寺院仏閣を堪能した一日となりました。
皆さんは、鎌倉好きですか?
gaku
『覚園寺(かくおんじ)』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/70/bf4e20272b823dad8de4a1bc462bb9ab.jpg)
↑覚園寺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/75/e67ce192d6d4a711225b5e617a0c03a8.jpg)
↑覚園寺山門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/0d/cf6fe1a8de0a84d3c063b66dbc73211f.jpg)
↑覚園寺内より空を
古刹
古都鎌倉の景色を垣間見せてくれるようなところです。小高い丘の中腹辺りにある
のですが、海岸線から離れれば離れるほど、自然が多くなり、比例して閑静な住宅
街となっています。
指定時間過ぎて境内散策出来なかったのが残念でしたが、自然に囲まれた古刹の赴
きを感じることが出来ました。
『源頼朝公の墓』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f7/5159f2f5394b531765b3ee6e0ce85667.jpg)
↑標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b7/796b12662c301b19711e806f044d203a.jpg)
↑源頼朝公の墓
鶴岡八幡宮と鎌倉宮の中間ぐらいでしょうか。
鶴岡八幡宮横の閑静な住宅街を過ぎたところになります。閑静な界隈ですが、隣の
公園で児童が戯れている声などが聞こえます。お墓からも聞こえるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a2/97659f57191d959d2caf0a7c63f249b5.jpg)
↑源頼朝公の墓について
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b6/fdda5eadcde277cfa8d84beb82c86eed.jpg)
↑源頼朝公の墓の階段より下をみる
『建長寺』
余り時間がありませんでしたが建長寺へ。
鎌倉五山第一位「臨済宗建長寺派 大本山 建長寺」とあります。
鎌倉五山
建長寺(第一位)
円覚寺(第二位)
寿福寺(第三位)
浄智寺(第四位)
浄妙寺(第五位)
訪れたときには知りませんでしたが、調べたら上記のようです。
機会があれば他の寺院にも、そして座禅や精進料理も体験したいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/cc/765a0217b1c05d3562aa952c739b5be2.jpg)
↑建長寺総門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/06/00254ba4bad4be74bedb1bf297d877ad.jpg)
↑建長寺境内図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/90/13a91b33e0861181231e2694d7f6a47e.jpg)
↑建長寺三門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ae/6b400f4ea8a2c8b826f682772e35a7de.jpg)
↑建長寺三門について
『福山(建長寺のこと)はすべて松関をとじず無限の清風来たりて未だやまず』
開山(創始者)である蘭渓道隆(らんけいどうりゅう・中国宋時代の禅僧)の言葉
とあります。来る者は拒まず去るものは追わず、という意味のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c7/9bd1d383b0bac1562dc188b36e355692.jpg)
↑建長寺境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/38/973a689b184ae84fa73ddf31004e9f10.jpg)
↑建長寺仏殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/02/491729b1c0e6b3a27336535fa068abf1.jpg)
↑建長寺仏殿について
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/83/d59033ffb7ee733d05893e6823108908.jpg)
↑建長寺境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c3/acc962c4c72f74c8488b2aba32137a09.jpg)
↑建長寺境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/36/30be8fc6f73c0145d27a473775a48765.jpg)
↑方丈立て札
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3e/573e87be6de66eb70c099383c6b2327b.jpg)
↑方丈(龍王殿)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/64/6c6a3f0c6c9aeba26586cc3fe168f4a7.jpg)
↑庭園立て札
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b3/42fd694289e33234cd4742a3e3041643.jpg)
↑庭園
静かのひとことにつきます。なにも考えずに時が流れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fc/00ef03f193ff78a0801ca8ecdcc566e5.jpg)
↑夕日に建長寺境内
『鶴岡八幡宮』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/16/a1f537b179ba529bda6a87495b1a7811.jpg)
↑夜景の鶴岡八幡宮
寺院仏閣を堪能した一日となりました。
皆さんは、鎌倉好きですか?
gaku