皇大神宮 (こうたいじんぐう)こと通称、内宮を後にして一路、名古屋方面へ。

↑ラーメン横綱・川越店(三重県三重郡川越町)
ラーメン横綱・川越店(三重県三重郡川越町)
おかげ横丁の誘惑を断ち、気が付くと車中泊での最初のお店での食事となりました。
神宮までの行程考慮までで一杯で食べるお店までは調べず出立したものですから。
ということで偶然見つけたこのお店に。

↑らーめん+チャーシュー丼
直営店ですので既食の千葉ニュータウン店と同じ味わいですね。

↑桑名天然温泉元気村外観
桑名天然温泉元気村(三重県桑名市福岡町471-1)
吊り橋を大分進まないと渡りきれない河川。
桑名の地は、木曽川、長良川、揖斐川など河川の集合地であったんですよね。戦国
時代の長島一向一揆と幕末の桑名藩(幕府側)といったところが個人的に思い当た
ります。今後も何度も通るでしょうから、時間を作ってこの界隈も散策したいです
ね。
温泉は、ナトリウム塩化物泉の少し褐色かかった天然温泉で内湯とサウナがありま
した。¥900だったでしょうか。温泉に浸かると疲れが取れるって本当ですよね。
特徴的なのは、各洗い場の奥にあって場内を一回りする作りになっている湯道です。

↑ラーメン長浜華メニュー
ラーメン長浜華(名古屋市中区千代田)

↑長浜煮玉子らーめん¥790+餃子¥100
『名古屋に 3 店舗。あっさり豚骨の九州博多本場の長浜ラーメンがベースのこだわ
り店!活気溢れる明るい店です。』と記載されているんですよね。確かにライトな
豚骨スープでしたけど、正直それ程美味しいとは感じられませんでしたね。この日
だけ出来が良くなかったのか、それとも本場長浜をベースとしているだけで他の理
由なのか。関東圏で長浜と謳われている物しか食していないので、機会を作って博
多に上陸したいと思う次第です。そして帰路へと。

↑伊勢湾岸自動車道・刈谷PA
伊勢湾岸自動車道刈谷PAにて小休止です。24時を回っていたでしょうか。
>京葉道路貝塚IC
>→首都高速道路
>厚木IC →東名自動車道
>豊田JC →伊勢湾岸道
>四日市JC →東名阪自動車道
>勢和多気JCT→伊勢自動車道
↑往路と同じルートにて復路を延々と東海道を進み京葉道路鬼高PAに明るくなる
前に到着することが出来ました。ゆっくりもしたかったのですが既に年の瀬の30
日。これ以上ずれ込むと帰省の渋滞を考えなければならなかったのも理由のひとつ
でした。
日曜日の24時頃出発して火曜日の5時頃到着の0泊2日の旅路となった今回の車
中泊となりました。

↑亀戸餃子本店
亀戸餃子本店(東京都江東区亀戸)
市川から帰省へと旅立ったのですが、以前から伺ってみたかったこちらを経由して
みました。

↑亀戸餃子の餃子
厨房をコの時に囲んでいるカウンター席と4人用座り卓の店内。店内満員でしたが
回転が早くカウンターの席に通されます。厨房をとおした向いにはカップルでビー
ルと供に餃子をつつく姿が見受けられます。このお店は食べ物は餃子しかないよう
で、注文も取らずに目の前に餃子のお皿が置かれていくんですよね。一皿餃子5個
¥250 。 野菜中心の餡でお腹にも優しく、次から次へと口に消えていってしまい
ました。美味しかったです。再訪時には飲みたいですね。
そして埼玉県羽生市の実家へと。

↑帰省後のファンカーゴメータ(全走行距離)
65,780km(伊勢出立前)→66,943km(帰省後)=1,163km加算
千葉の自宅から実家まで100km程ですから、伊勢までで千キロメートル稼いで
しまった計算になります。

↑帰省後のファンカーゴメータ(年間走行距離)
7,855km
こちらは1年間の走行距離のメータです。しかも1万kmになると0に戻ってしま
い既にひとまわりしていましたので、17,855kmということになるんですね。
この1年間ほっつき歩いていたことを如実に表す結果となりました。2009年は
2万キロは超えるなきっと。
こうして初めての車中泊の旅を終えました。色々な課題(車中での快適性の向上な
ど)や次の目的候補地を考えたいですね。実際は本ブログ掲載時点で2箇所程訪れて
いるのですが、後ほどブログにてアップしたいと思います。千葉県内ですけどね。
次回遠方候補地としては、京都・奈良・熊野などを考慮しています。名古屋から伊勢
まで行ったのですから、京都・奈良は距離的に同じようなものですからね。
皆さんはどんな所を訪れたいですか。
gaku

↑ラーメン横綱・川越店(三重県三重郡川越町)
ラーメン横綱・川越店(三重県三重郡川越町)
おかげ横丁の誘惑を断ち、気が付くと車中泊での最初のお店での食事となりました。
神宮までの行程考慮までで一杯で食べるお店までは調べず出立したものですから。
ということで偶然見つけたこのお店に。

↑らーめん+チャーシュー丼
直営店ですので既食の千葉ニュータウン店と同じ味わいですね。

↑桑名天然温泉元気村外観
桑名天然温泉元気村(三重県桑名市福岡町471-1)
吊り橋を大分進まないと渡りきれない河川。
桑名の地は、木曽川、長良川、揖斐川など河川の集合地であったんですよね。戦国
時代の長島一向一揆と幕末の桑名藩(幕府側)といったところが個人的に思い当た
ります。今後も何度も通るでしょうから、時間を作ってこの界隈も散策したいです
ね。
温泉は、ナトリウム塩化物泉の少し褐色かかった天然温泉で内湯とサウナがありま
した。¥900だったでしょうか。温泉に浸かると疲れが取れるって本当ですよね。
特徴的なのは、各洗い場の奥にあって場内を一回りする作りになっている湯道です。

↑ラーメン長浜華メニュー
ラーメン長浜華(名古屋市中区千代田)

↑長浜煮玉子らーめん¥790+餃子¥100
『名古屋に 3 店舗。あっさり豚骨の九州博多本場の長浜ラーメンがベースのこだわ
り店!活気溢れる明るい店です。』と記載されているんですよね。確かにライトな
豚骨スープでしたけど、正直それ程美味しいとは感じられませんでしたね。この日
だけ出来が良くなかったのか、それとも本場長浜をベースとしているだけで他の理
由なのか。関東圏で長浜と謳われている物しか食していないので、機会を作って博
多に上陸したいと思う次第です。そして帰路へと。

↑伊勢湾岸自動車道・刈谷PA
伊勢湾岸自動車道刈谷PAにて小休止です。24時を回っていたでしょうか。
>京葉道路貝塚IC
>→首都高速道路
>厚木IC →東名自動車道
>豊田JC →伊勢湾岸道
>四日市JC →東名阪自動車道
>勢和多気JCT→伊勢自動車道
↑往路と同じルートにて復路を延々と東海道を進み京葉道路鬼高PAに明るくなる
前に到着することが出来ました。ゆっくりもしたかったのですが既に年の瀬の30
日。これ以上ずれ込むと帰省の渋滞を考えなければならなかったのも理由のひとつ
でした。
日曜日の24時頃出発して火曜日の5時頃到着の0泊2日の旅路となった今回の車
中泊となりました。

↑亀戸餃子本店
亀戸餃子本店(東京都江東区亀戸)
市川から帰省へと旅立ったのですが、以前から伺ってみたかったこちらを経由して
みました。

↑亀戸餃子の餃子
厨房をコの時に囲んでいるカウンター席と4人用座り卓の店内。店内満員でしたが
回転が早くカウンターの席に通されます。厨房をとおした向いにはカップルでビー
ルと供に餃子をつつく姿が見受けられます。このお店は食べ物は餃子しかないよう
で、注文も取らずに目の前に餃子のお皿が置かれていくんですよね。一皿餃子5個
¥250 。 野菜中心の餡でお腹にも優しく、次から次へと口に消えていってしまい
ました。美味しかったです。再訪時には飲みたいですね。
そして埼玉県羽生市の実家へと。

↑帰省後のファンカーゴメータ(全走行距離)
65,780km(伊勢出立前)→66,943km(帰省後)=1,163km加算
千葉の自宅から実家まで100km程ですから、伊勢までで千キロメートル稼いで
しまった計算になります。

↑帰省後のファンカーゴメータ(年間走行距離)
7,855km
こちらは1年間の走行距離のメータです。しかも1万kmになると0に戻ってしま
い既にひとまわりしていましたので、17,855kmということになるんですね。
この1年間ほっつき歩いていたことを如実に表す結果となりました。2009年は
2万キロは超えるなきっと。
こうして初めての車中泊の旅を終えました。色々な課題(車中での快適性の向上な
ど)や次の目的候補地を考えたいですね。実際は本ブログ掲載時点で2箇所程訪れて
いるのですが、後ほどブログにてアップしたいと思います。千葉県内ですけどね。
次回遠方候補地としては、京都・奈良・熊野などを考慮しています。名古屋から伊勢
まで行ったのですから、京都・奈良は距離的に同じようなものですからね。
皆さんはどんな所を訪れたいですか。
gaku
外宮を離れ一路、内宮に向かいました。車で15分程でしょうか。ただ内宮まで一
本道で渋滞しており30分程掛かってしまいました。

↑神宮内宮・五十鈴川河川敷駐車場
年の瀬だからでしょうか。通常の駐車場は満杯のようで、離れた川沿いの臨時駐車
場から徒歩で向かいます。しかし川を挟んで向い側にも車の山ですね。

↑おかげ横丁
おかげ横丁となります。人だかりの山です。
近畿圏という場所柄、関西弁?の方が多かったです。ナンバーも関西方面でしたか
ら当たり前でしょうけど。ただ宇都宮ナンバーのキャンピングカーを見かけましたよ。

↑赤福
赤福です。ちょっと前まで特に有名でしたね。購入希望者で列待ちの状態でした。

↑神宮内宮・宇治橋鳥居

↑神宮内宮・宇治橋鳥居
皇大神宮 (こうたいじんぐう)=内宮の入口になります。宇治橋を渡ると天照大神
を祀る領域へと。

↑神宮内宮・案内図

↑神宮内宮・一の鳥居

↑神宮内宮・五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらしば)
時代が時代ならこの川で文字通り身を清めていたのでしょう。
現代でも宮内庁職員は庁内設置のシャワー室で体を洗った後に業務を行なうようで
すから。神道の穢れが根付いている証拠でしょうかね

↑神宮内宮・二の鳥居

↑神宮内宮・神楽殿

↑神宮内宮・神楽殿

↑神宮内宮・自然
外宮もでしたがそれ以上に自然が多い内宮。数千年程の時を刻んでいるのかもしれ
ません。

↑神宮内宮・御正宮(ごしょうくう)
かすかに見えるのが、御正宮となります。

↑神宮内宮・御正宮上空
撮影禁止でしたので御了承ください。
最近はあまり見かけませんが、国民の代表である時の総理大臣が入っていく扉とその
奥の部をこの目で見ることが出来ました。あの場所に立ちたる者に飛来するものは、
どのようなものなのでしょうか。

↑神宮内宮・新御敷地(しんみしきち)
20年に一度の式年遷宮社殿となる場所ですね。平成25年ですから4年後という
ことに。

↑神宮内宮・御稲御倉(みしねのみくら)

↑神宮内宮・荒祭宮(あらまつりのみや)
天照大神の荒御魂(あらみたま)を祀る別宮であり、神の特別な働きをする状態、
神が現れた状態ともいうとのこと。

↑神宮内宮・自然

↑神宮内宮・自然

↑神宮内宮・神苑

↑神宮内宮・宇治橋

↑おかげ横丁

↑神宮内宮・五十鈴川河川敷駐車場から遠望のおかげ横丁
長年連れ添った相棒との散歩が似合いそうな景色です。
そして皇大神宮 (こうたいじんぐう)こと通称、内宮を後にしました。
江戸時代からの御伊勢参りに思いを馳せてみるのもいいかもしれません。
皆さんも神宮に足を運んでみてはいかがですか?
gaku
本道で渋滞しており30分程掛かってしまいました。

↑神宮内宮・五十鈴川河川敷駐車場
年の瀬だからでしょうか。通常の駐車場は満杯のようで、離れた川沿いの臨時駐車
場から徒歩で向かいます。しかし川を挟んで向い側にも車の山ですね。

↑おかげ横丁
おかげ横丁となります。人だかりの山です。
近畿圏という場所柄、関西弁?の方が多かったです。ナンバーも関西方面でしたか
ら当たり前でしょうけど。ただ宇都宮ナンバーのキャンピングカーを見かけましたよ。

↑赤福
赤福です。ちょっと前まで特に有名でしたね。購入希望者で列待ちの状態でした。

↑神宮内宮・宇治橋鳥居

↑神宮内宮・宇治橋鳥居
皇大神宮 (こうたいじんぐう)=内宮の入口になります。宇治橋を渡ると天照大神
を祀る領域へと。

↑神宮内宮・案内図

↑神宮内宮・一の鳥居

↑神宮内宮・五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらしば)
時代が時代ならこの川で文字通り身を清めていたのでしょう。
現代でも宮内庁職員は庁内設置のシャワー室で体を洗った後に業務を行なうようで
すから。神道の穢れが根付いている証拠でしょうかね

↑神宮内宮・二の鳥居

↑神宮内宮・神楽殿

↑神宮内宮・神楽殿

↑神宮内宮・自然
外宮もでしたがそれ以上に自然が多い内宮。数千年程の時を刻んでいるのかもしれ
ません。

↑神宮内宮・御正宮(ごしょうくう)
かすかに見えるのが、御正宮となります。

↑神宮内宮・御正宮上空
撮影禁止でしたので御了承ください。
最近はあまり見かけませんが、国民の代表である時の総理大臣が入っていく扉とその
奥の部をこの目で見ることが出来ました。あの場所に立ちたる者に飛来するものは、
どのようなものなのでしょうか。

↑神宮内宮・新御敷地(しんみしきち)
20年に一度の式年遷宮社殿となる場所ですね。平成25年ですから4年後という
ことに。

↑神宮内宮・御稲御倉(みしねのみくら)

↑神宮内宮・荒祭宮(あらまつりのみや)
天照大神の荒御魂(あらみたま)を祀る別宮であり、神の特別な働きをする状態、
神が現れた状態ともいうとのこと。

↑神宮内宮・自然

↑神宮内宮・自然

↑神宮内宮・神苑

↑神宮内宮・宇治橋

↑おかげ横丁

↑神宮内宮・五十鈴川河川敷駐車場から遠望のおかげ横丁
長年連れ添った相棒との散歩が似合いそうな景色です。
そして皇大神宮 (こうたいじんぐう)こと通称、内宮を後にしました。
江戸時代からの御伊勢参りに思いを馳せてみるのもいいかもしれません。
皆さんも神宮に足を運んでみてはいかがですか?
gaku


いつまでblog upが続けられるか・・・・誰にもわかりません(爆)
人生初体験した年始ツアーにてのお写真をご紹介しようかとblog再戦!!

2008年の年末ツアーは、中国は貴州省という中国でも一番貧しい省へ
と行ってきました。そして、色々とカルチャーショックも受けてきました
が、少し時間がたってしまってそのショックも薄れてきているかなぁー・・
何はともあれ、このツアーでガイドさんに連れていってもらって食べた
モノをご紹介です。
ちなみに、強要じゃないからね。ガイドさんから、好き嫌いある?と
ちゃんと意思確認されてるから、絶対食べなきゃいけないものではなかった
のですよ。でも好奇心旺盛なもので、食べちゃったのだ

重慶火鍋のお店にて
真っ赤な火鍋

あひるの腸

ちなみに箸でもっているのがあひるの腸ね。
そして、こちらが!!
豚の脳みそ

しゃぶしゃぶした後↓

食した感想!!
あひるの腸⇒コリコリと歯ごたえあってお酒のおつまみに腸イエイエ超GOOD!

脳みそ⇒お豆腐を更に軟らかくした感じ。やっぱり肝っぽい口の中に残る感覚が
あって、まずくはないけど、腸とちがって美味しいってにはならなかった。食べ
れなくはないってとこですね。
そして、次に誘われたのが狗肉鍋
さーーーーーーて”狗”って何だと思いますか??
これだ!!

これ↓につけて食べる。

唐辛子だらけの垂れ。これにニンニクもたっぷりいれて、唐辛子とニンニクとねぎ
と油。これはお腹ゆるい人ならいっぱつでやられるでしょう(爆)
さてさて狗肉とは!?

ワタクシ・・・・犬を家でかってますが・・・・
食べちゃいました

感想:いつもより固いお肉だなぁーーー。でもこの唐辛子のたれが美味いわ~

お客さんが犬肉を食べたいといい始めたのが事の始まり。
食後にガイドとドライバーがご飯食べにいくから、言い出したお客さんを誘って~
私も経験だから食べナ!!って誘われ~狗肉鍋を食べにいったのだが・・・。
なんとガイドさん言わなかっただけで、別の日にご飯を食べにいった時に食べてた
鍋が犬だったって・・・・最後空港で別れる時に衝撃の告白




って聞いて、振り返ったのが、上記の初めて犬肉だった感想ね。
とまぁ こんなゲテモノを食べることから始まった2009年。
一体どうなるのでしょう??
カルチャーショックは・・・・
同じ時代を生きているのに、世の中にはまだまだこんな暮らしをしている人々が
いるんだなぁーーーーーーーーーーーーーーってことね。
自分達の生活する世界だけ。海外なんて多分一生しることはない。
農作業にいそしむ彼ら。そして、その子供達。
ボロの服をきて、泥だらけになって楽しそうに遊ぶ子供達。
見知らぬ人(旅行者)に恥ずかしながらも笑いかけてくれる人々。
なんかあったかかったさ。
現代生活・・・隣に住んでいる人すらわからないことが多い昨今の日本の生活環境
・・・等色々ね。様々なことを考えさせられる旅になりました。
インドは、人生観変わる人が多いってきくから、もしもインドにいったらまたカルチャーショックを味わうことになるかもしれません。
果たしてインドに行くのは一体いつになることやら。
東名阪自動車道・松阪PAにての初車中泊。仮眠のつもりが辺りが騒がしくなりつ
つあった11時過ぎでの起床となりました。結構寝ていたんですね。昔から一度寝
るとなかなか起きない性分を遺憾なく発揮してしまったようです(笑)
ここから勢和多気JCT→伊勢自動車道を経て神宮最寄の伊勢ICへと。そして神
宮となります。
神宮(伊勢神宮)
神宮・外宮(げくう)
神宮・内宮(ないくう)
通称伊勢神宮、神宮というのが正式名称のようですが、外宮と内宮に分かれていま
す。遠くはありませんが物理的にも離れており、HP上の書込みに従い外宮からの
参拝となりました。
『神宮参拝の順路は多くの場合まず外宮からというのが古来からのならわしです』
(神宮HPより)

↑豊受大御神(とようけのおおみかみ)外宮宮域図
豊受大御神(とようけのおおみかみ)は食物・穀物を司る神。お名前の「うけ」と
は食物のことで、このことより、衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられて
いるとのこと。

↑神宮外宮・火除橋からの北御門(みかど)鳥居

↑神宮外宮・御正殿

↑神宮外宮・御正殿

↑神宮外宮・御正殿塀

↑神宮外宮・御正殿
こちらが天照大神(あまてらすおおみかみ)の食事を司る神の豊受大御神(とよう
けのおおみかみ)を祀っています。大きな杉の木が我々を迎えてくれます。

↑神宮外宮・新御敷地(しんみしきち)の看板

↑神宮外宮・風宮
鎌倉時代の元寇時の神風を吹かせて日本を守った風を祀っている宮になります。し
かし八百万の神と申しますが、そのことを実感させてくれますね。

↑神宮外宮・土宮(つちのみや)
山田原(やまだのはら)の鎮守神であり外宮創建後は宮城(きゅういき)の地主の
神として祀られているとのこと。ということは天皇家が店子なら土宮が大家といっ
た間柄になるんですね。

↑神宮外宮・多賀宮(たかのみや)

↑神宮外宮・多賀宮(たかのみや)

↑神宮外宮・多賀宮(たかのみや)
豊受大御神(とようけのおおみかみ)の荒御魂(あらみたま)を祀る別宮。古事記
や日本書紀などで荒ぶる神などと形容されていますが、自然の猛威という一面を現
しているのかもしれません。

↑神宮外宮内

↑神宮外宮・神楽殿

↑神宮外宮・表参道火除橋からの一の鳥居

↑神宮外宮・表参道火除橋からの一の鳥居

↑神宮外宮・表札
gaku
つあった11時過ぎでの起床となりました。結構寝ていたんですね。昔から一度寝
るとなかなか起きない性分を遺憾なく発揮してしまったようです(笑)
ここから勢和多気JCT→伊勢自動車道を経て神宮最寄の伊勢ICへと。そして神
宮となります。
神宮(伊勢神宮)
神宮・外宮(げくう)
神宮・内宮(ないくう)
通称伊勢神宮、神宮というのが正式名称のようですが、外宮と内宮に分かれていま
す。遠くはありませんが物理的にも離れており、HP上の書込みに従い外宮からの
参拝となりました。
『神宮参拝の順路は多くの場合まず外宮からというのが古来からのならわしです』
(神宮HPより)

↑豊受大御神(とようけのおおみかみ)外宮宮域図
豊受大御神(とようけのおおみかみ)は食物・穀物を司る神。お名前の「うけ」と
は食物のことで、このことより、衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられて
いるとのこと。

↑神宮外宮・火除橋からの北御門(みかど)鳥居

↑神宮外宮・御正殿

↑神宮外宮・御正殿

↑神宮外宮・御正殿塀

↑神宮外宮・御正殿
こちらが天照大神(あまてらすおおみかみ)の食事を司る神の豊受大御神(とよう
けのおおみかみ)を祀っています。大きな杉の木が我々を迎えてくれます。

↑神宮外宮・新御敷地(しんみしきち)の看板

↑神宮外宮・風宮
鎌倉時代の元寇時の神風を吹かせて日本を守った風を祀っている宮になります。し
かし八百万の神と申しますが、そのことを実感させてくれますね。

↑神宮外宮・土宮(つちのみや)
山田原(やまだのはら)の鎮守神であり外宮創建後は宮城(きゅういき)の地主の
神として祀られているとのこと。ということは天皇家が店子なら土宮が大家といっ
た間柄になるんですね。

↑神宮外宮・多賀宮(たかのみや)

↑神宮外宮・多賀宮(たかのみや)

↑神宮外宮・多賀宮(たかのみや)
豊受大御神(とようけのおおみかみ)の荒御魂(あらみたま)を祀る別宮。古事記
や日本書紀などで荒ぶる神などと形容されていますが、自然の猛威という一面を現
しているのかもしれません。

↑神宮外宮内

↑神宮外宮・神楽殿

↑神宮外宮・表参道火除橋からの一の鳥居

↑神宮外宮・表参道火除橋からの一の鳥居

↑神宮外宮・表札
gaku
今後の新しい営みとなるでしょうか。『車中泊』シリーズ。出先等で文字通りに車
内にて夜を明けるものです。旅路であったり、現地に夜中入りして翌朝早くから行
動出来たりするのが主なのですが。
愛車であるファンカーゴリアシートを格納しドライバ側リアに三段の棚を配置。そ
の棚に生活用具である洗面用具、ガスコンロ、水、シュラフなどを積んでのこの旅
の出発となりました。幸いに助手席を前まで移動した後のリアシート格納部で、な
んとか横になれるスペースが確保できるのが有り難いです。今後は助手席を外して
更なるスペースを作りたいですね。
事の発端は、日本全国の遺跡・文化、食を巡ってみたい。車であればどこでも行け
るのと日帰り以上の遠出を考慮しての車中泊です。キャンピングカーなどで遠出を
しているブログなども以前から拝見していたのも影響したのかもしれませんね。
遡る事2008年12月28日の日曜日。発注していたシュラフ=寝袋がやっと届
いたので『車中泊・三重県伊勢市神宮編』の行動開始です。

↑ファンカーゴ計器類表示
ETC割引を考慮して23時前後の自宅出発。距離65,780km。
(写真は21時になっていますが、たしか24時頃だったと)
給油、買出しなどで最寄の京葉道路貝塚ICを通過したのは24時過ぎだったでし
ょうか。
京葉道路貝塚IC
→首都高速道路
厚木IC →東名自動車道
豊田JC →伊勢湾岸道
四日市JC →東名阪自動車道
勢和多気JCT→伊勢自動車道
というルートに。片道500km以上の旅路となりました。
野郎二人で宮城県仙台市まで常磐道柏ICから延々とドライブした記憶があります
がそれ以来、いや以上の遠出となりました。

↑東名自動車道・清水PA
東名自動車道・清水PAです。時間はAM1時40分。自宅から110kmです。
ナビ上ですと後316kmでAM5:33分到着予定と表示しています。
既に箱根を通り過ぎ、富士の裾野ですが、まだまだ東名自動車道の入口なんだなと
強く実感している自分がいました。まだ清水かと。

↑東名阪自動車道・松阪PA
東名阪自動車道・松阪PAです。時間はAM5時01分。何度か検索し直してしま
い自宅からの正確走行距離は不明ですが、後56kmという表示からすると、45
0kmまでドライブしたことになるのでしょうね。
しかし東名自動車道の長いこと長いこと。流石に運転に飽きていたのですが、焼津、
吉田間の海の香りと浜名湖の水面に写る光が、緩和してくれました。昼のドライブ
ですと、富士山、太平洋と景色を堪能出来てより良いと思いますが。
ここで仮眠を兼ねた休息を取りました。初シュラフでしたが、そこそこ温かく眠気
に誘われて眠ることが出来ました。ただリア部簡易シートの上にシュラフを置いた
だけですのでクッション性能を高める必要がありますね。
こうして車中泊の初夜は過ぎていきました(笑)
皆さんも車中泊されたことありますか?
gaku
内にて夜を明けるものです。旅路であったり、現地に夜中入りして翌朝早くから行
動出来たりするのが主なのですが。
愛車であるファンカーゴリアシートを格納しドライバ側リアに三段の棚を配置。そ
の棚に生活用具である洗面用具、ガスコンロ、水、シュラフなどを積んでのこの旅
の出発となりました。幸いに助手席を前まで移動した後のリアシート格納部で、な
んとか横になれるスペースが確保できるのが有り難いです。今後は助手席を外して
更なるスペースを作りたいですね。
事の発端は、日本全国の遺跡・文化、食を巡ってみたい。車であればどこでも行け
るのと日帰り以上の遠出を考慮しての車中泊です。キャンピングカーなどで遠出を
しているブログなども以前から拝見していたのも影響したのかもしれませんね。
遡る事2008年12月28日の日曜日。発注していたシュラフ=寝袋がやっと届
いたので『車中泊・三重県伊勢市神宮編』の行動開始です。

↑ファンカーゴ計器類表示
ETC割引を考慮して23時前後の自宅出発。距離65,780km。
(写真は21時になっていますが、たしか24時頃だったと)
給油、買出しなどで最寄の京葉道路貝塚ICを通過したのは24時過ぎだったでし
ょうか。
京葉道路貝塚IC
→首都高速道路
厚木IC →東名自動車道
豊田JC →伊勢湾岸道
四日市JC →東名阪自動車道
勢和多気JCT→伊勢自動車道
というルートに。片道500km以上の旅路となりました。
野郎二人で宮城県仙台市まで常磐道柏ICから延々とドライブした記憶があります
がそれ以来、いや以上の遠出となりました。

↑東名自動車道・清水PA
東名自動車道・清水PAです。時間はAM1時40分。自宅から110kmです。
ナビ上ですと後316kmでAM5:33分到着予定と表示しています。
既に箱根を通り過ぎ、富士の裾野ですが、まだまだ東名自動車道の入口なんだなと
強く実感している自分がいました。まだ清水かと。

↑東名阪自動車道・松阪PA
東名阪自動車道・松阪PAです。時間はAM5時01分。何度か検索し直してしま
い自宅からの正確走行距離は不明ですが、後56kmという表示からすると、45
0kmまでドライブしたことになるのでしょうね。
しかし東名自動車道の長いこと長いこと。流石に運転に飽きていたのですが、焼津、
吉田間の海の香りと浜名湖の水面に写る光が、緩和してくれました。昼のドライブ
ですと、富士山、太平洋と景色を堪能出来てより良いと思いますが。
ここで仮眠を兼ねた休息を取りました。初シュラフでしたが、そこそこ温かく眠気
に誘われて眠ることが出来ました。ただリア部簡易シートの上にシュラフを置いた
だけですのでクッション性能を高める必要がありますね。
こうして車中泊の初夜は過ぎていきました(笑)
皆さんも車中泊されたことありますか?
gaku
Aloha!! Everyone! Long time no see, to meet at the blog!
Now I'm in Iceland. The jet-lag is 9 hours between Japan and here.
The day before yesterday I was in Greenland. And its jet-lag is 12 hours between Japan and there. And yesterday I was in Copenhagen, Denmark. Its jet-lag is 8 hours between Japan and Denmark.
In this time, almost everday change the local time. It's a little bit hard to be used to the local time.
Today it's snowy in Iceland. But I hard that Japan had also snow recently.
In this time, I had experienced the world of the temperature almost -30 degrees. It's really cold. I don't remember, how to say in English ...."matsuge"
It's iced in such a temperature.
But I could say that I can survive in such a world! (warai)
"Ningen nantoka narumonda. Sonna samui ondo demo!" ttene.
This tuor's main goal is seeing Aurora(Northern lights).
Then I did it!! I did it!!
But, the northern lights which I saw, last year were much better.
In this time, I have more 3 chances to see it. Then I really believe it to see specutaclar northern lights shows again in this tour!!
Northern lights makes me really exciting!! Really nice! Fantastic!!
Therefore, the coldness, we don't care during seeing them.
Last year I tried to take some pictures for Northern lights. But in this time, I've never tried again. Just see!!
Because the nice picture of it can't be taken by the small degital camera.
Seeing them is really nice!!
Last year, I thought if one have times and money, it had better to see the Northern lights once in your life. But!!! in this time, I saw it again.
I think!!the Northern lights are really good. it's realy good many times to see them in one life!!(warai)
If I can not go to Mexico, Guatemara and other middle and south Africa while I've been working this job, I don't care. Because I have already seen the northern lights 7 times in my life. Then, middle and south africa, I will go there by myself in farther future!!(warai)
I really pray that I will be able to see northern lights again in this tour.(^^)
See you!!
here, it's gonna be almost 21 o'clock.
Now I'm in Iceland. The jet-lag is 9 hours between Japan and here.
The day before yesterday I was in Greenland. And its jet-lag is 12 hours between Japan and there. And yesterday I was in Copenhagen, Denmark. Its jet-lag is 8 hours between Japan and Denmark.
In this time, almost everday change the local time. It's a little bit hard to be used to the local time.
Today it's snowy in Iceland. But I hard that Japan had also snow recently.
In this time, I had experienced the world of the temperature almost -30 degrees. It's really cold. I don't remember, how to say in English ...."matsuge"
It's iced in such a temperature.
But I could say that I can survive in such a world! (warai)
"Ningen nantoka narumonda. Sonna samui ondo demo!" ttene.
This tuor's main goal is seeing Aurora(Northern lights).
Then I did it!! I did it!!
But, the northern lights which I saw, last year were much better.
In this time, I have more 3 chances to see it. Then I really believe it to see specutaclar northern lights shows again in this tour!!
Northern lights makes me really exciting!! Really nice! Fantastic!!
Therefore, the coldness, we don't care during seeing them.
Last year I tried to take some pictures for Northern lights. But in this time, I've never tried again. Just see!!
Because the nice picture of it can't be taken by the small degital camera.
Seeing them is really nice!!
Last year, I thought if one have times and money, it had better to see the Northern lights once in your life. But!!! in this time, I saw it again.
I think!!the Northern lights are really good. it's realy good many times to see them in one life!!(warai)
If I can not go to Mexico, Guatemara and other middle and south Africa while I've been working this job, I don't care. Because I have already seen the northern lights 7 times in my life. Then, middle and south africa, I will go there by myself in farther future!!(warai)
I really pray that I will be able to see northern lights again in this tour.(^^)
See you!!

こちらも年を跨いでいますが、12月中旬に鎌倉へ伺ったときの模様です。
『豚そば成』(神奈川県横浜市港南区下永谷)
環状2号線沿いとなります。以前伺った本牧家と目と鼻の先です。

↑豚そば成店舗外観

↑豚そば成・豚のり玉そば¥750
九州博多ラーメンの豚骨のみのお店のようです。
・ライトな豚骨スープ
・低加水ストレート麺
・チャーシュー、キクラゲ、味玉などの具材
素直に美味しくいただけた一杯でした。見た目以上にあっさりとしていますでしょうか。
腹も満たしましたので一路、鎌倉へ
『鎌倉宮』

↑鎌倉宮
後醍醐(ごだいご)天皇の皇子である護良(もりなが)親王を祀る神社となります。
鎌倉薪能の会場となった場所ですが、薪能時には散策できませんでしたので、この
日の再訪となりました。

↑鳥居

↑鎌倉宮正面より
夕方に近いこともありだんだんと辺りが暗くなっていきます。しかしこの日の鎌倉
は手がかじかむ寒さでした。

↑鎌倉宮境内
紅葉がいい具合に染まっているのが伺えます。

↑鎌倉宮拝殿

↑鎌倉宮本殿

↑鎌倉宮土牢

↑鎌倉宮土牢
ここが護良親王が幽閉されていた土牢のようです。親王最後の地とのこと。

↑鎌倉宮内紅葉

↑土牢よりの鎌倉宮本殿

↑鎌倉宮内紅葉

↑鎌倉宮宝物殿

↑鎌倉宮宝物殿
護良親王の品々が展示されています。皇族や公家のイメージとして文武というより
も文に秀でている考えだったのですが、武も大事にしていたんですね。それとも彼
だけ特別だったのでしょうか。ただ武家が台頭する以前は、各地の豪族を切り従え、
束ねて日ノ本の支配者になったわけですから、伝統としては武という側面も継続さ
れていたのでしょう。勝手な想像かもしれませんが。

↑鎌倉宮内紅葉

↑鎌倉宮内紅葉
紅葉のもと鎌倉の地での昔に思い寄せる一日となりました。
皆さんは紅葉好きですか。
gaku
『豚そば成』(神奈川県横浜市港南区下永谷)
環状2号線沿いとなります。以前伺った本牧家と目と鼻の先です。

↑豚そば成店舗外観

↑豚そば成・豚のり玉そば¥750
九州博多ラーメンの豚骨のみのお店のようです。
・ライトな豚骨スープ
・低加水ストレート麺
・チャーシュー、キクラゲ、味玉などの具材
素直に美味しくいただけた一杯でした。見た目以上にあっさりとしていますでしょうか。
腹も満たしましたので一路、鎌倉へ
『鎌倉宮』

↑鎌倉宮
後醍醐(ごだいご)天皇の皇子である護良(もりなが)親王を祀る神社となります。
鎌倉薪能の会場となった場所ですが、薪能時には散策できませんでしたので、この
日の再訪となりました。

↑鳥居

↑鎌倉宮正面より
夕方に近いこともありだんだんと辺りが暗くなっていきます。しかしこの日の鎌倉
は手がかじかむ寒さでした。

↑鎌倉宮境内
紅葉がいい具合に染まっているのが伺えます。

↑鎌倉宮拝殿

↑鎌倉宮本殿

↑鎌倉宮土牢

↑鎌倉宮土牢
ここが護良親王が幽閉されていた土牢のようです。親王最後の地とのこと。

↑鎌倉宮内紅葉

↑土牢よりの鎌倉宮本殿

↑鎌倉宮内紅葉

↑鎌倉宮宝物殿

↑鎌倉宮宝物殿
護良親王の品々が展示されています。皇族や公家のイメージとして文武というより
も文に秀でている考えだったのですが、武も大事にしていたんですね。それとも彼
だけ特別だったのでしょうか。ただ武家が台頭する以前は、各地の豪族を切り従え、
束ねて日ノ本の支配者になったわけですから、伝統としては武という側面も継続さ
れていたのでしょう。勝手な想像かもしれませんが。

↑鎌倉宮内紅葉

↑鎌倉宮内紅葉
紅葉のもと鎌倉の地での昔に思い寄せる一日となりました。
皆さんは紅葉好きですか。
gaku
本題である『鎌倉薪能』まで時間がありましたので引き続き寺院探訪です。
『覚園寺(かくおんじ)』

↑覚園寺

↑覚園寺山門

↑覚園寺内より空を
古刹
古都鎌倉の景色を垣間見せてくれるようなところです。小高い丘の中腹辺りにある
のですが、海岸線から離れれば離れるほど、自然が多くなり、比例して閑静な住宅
街となっています。
指定時間過ぎて境内散策出来なかったのが残念でしたが、自然に囲まれた古刹の赴
きを感じることが出来ました。
『源頼朝公の墓』

↑標識

↑源頼朝公の墓
鶴岡八幡宮と鎌倉宮の中間ぐらいでしょうか。
鶴岡八幡宮横の閑静な住宅街を過ぎたところになります。閑静な界隈ですが、隣の
公園で児童が戯れている声などが聞こえます。お墓からも聞こえるでしょう。

↑源頼朝公の墓について

↑源頼朝公の墓の階段より下をみる
『建長寺』
余り時間がありませんでしたが建長寺へ。
鎌倉五山第一位「臨済宗建長寺派 大本山 建長寺」とあります。
鎌倉五山
建長寺(第一位)
円覚寺(第二位)
寿福寺(第三位)
浄智寺(第四位)
浄妙寺(第五位)
訪れたときには知りませんでしたが、調べたら上記のようです。
機会があれば他の寺院にも、そして座禅や精進料理も体験したいですね。

↑建長寺総門

↑建長寺境内図

↑建長寺三門

↑建長寺三門について
『福山(建長寺のこと)はすべて松関をとじず無限の清風来たりて未だやまず』
開山(創始者)である蘭渓道隆(らんけいどうりゅう・中国宋時代の禅僧)の言葉
とあります。来る者は拒まず去るものは追わず、という意味のようです。

↑建長寺境内

↑建長寺仏殿

↑建長寺仏殿について

↑建長寺境内

↑建長寺境内

↑方丈立て札

↑方丈(龍王殿)

↑庭園立て札

↑庭園
静かのひとことにつきます。なにも考えずに時が流れていきます。

↑夕日に建長寺境内
『鶴岡八幡宮』

↑夜景の鶴岡八幡宮
寺院仏閣を堪能した一日となりました。
皆さんは、鎌倉好きですか?
gaku
『覚園寺(かくおんじ)』

↑覚園寺

↑覚園寺山門

↑覚園寺内より空を
古刹
古都鎌倉の景色を垣間見せてくれるようなところです。小高い丘の中腹辺りにある
のですが、海岸線から離れれば離れるほど、自然が多くなり、比例して閑静な住宅
街となっています。
指定時間過ぎて境内散策出来なかったのが残念でしたが、自然に囲まれた古刹の赴
きを感じることが出来ました。
『源頼朝公の墓』

↑標識

↑源頼朝公の墓
鶴岡八幡宮と鎌倉宮の中間ぐらいでしょうか。
鶴岡八幡宮横の閑静な住宅街を過ぎたところになります。閑静な界隈ですが、隣の
公園で児童が戯れている声などが聞こえます。お墓からも聞こえるでしょう。

↑源頼朝公の墓について

↑源頼朝公の墓の階段より下をみる
『建長寺』
余り時間がありませんでしたが建長寺へ。
鎌倉五山第一位「臨済宗建長寺派 大本山 建長寺」とあります。
鎌倉五山
建長寺(第一位)
円覚寺(第二位)
寿福寺(第三位)
浄智寺(第四位)
浄妙寺(第五位)
訪れたときには知りませんでしたが、調べたら上記のようです。
機会があれば他の寺院にも、そして座禅や精進料理も体験したいですね。

↑建長寺総門

↑建長寺境内図

↑建長寺三門

↑建長寺三門について
『福山(建長寺のこと)はすべて松関をとじず無限の清風来たりて未だやまず』
開山(創始者)である蘭渓道隆(らんけいどうりゅう・中国宋時代の禅僧)の言葉
とあります。来る者は拒まず去るものは追わず、という意味のようです。

↑建長寺境内

↑建長寺仏殿

↑建長寺仏殿について

↑建長寺境内

↑建長寺境内

↑方丈立て札

↑方丈(龍王殿)

↑庭園立て札

↑庭園
静かのひとことにつきます。なにも考えずに時が流れていきます。

↑夕日に建長寺境内
『鶴岡八幡宮』

↑夜景の鶴岡八幡宮
寺院仏閣を堪能した一日となりました。
皆さんは、鎌倉好きですか?
gaku
若宮大路へと。

↑一の鳥居

↑二の鳥居

↑三の鳥居

↑太鼓橋
若宮大路の一の鳥居から通って鶴岡八幡宮へ。市内の移動は自転車に限りますね。
季節にもよるかとは思いますけど。

↑太鼓橋からの本宮
カップルで見えられている方も多いようです。

↑若宮

↑大石段

↑大石段と本宮

↑本宮
大石段を超えると本宮となります。

↑本宮内
皆さんは鎌倉といったら何を想像されますか?
gaku

↑一の鳥居

↑二の鳥居

↑三の鳥居

↑太鼓橋
若宮大路の一の鳥居から通って鶴岡八幡宮へ。市内の移動は自転車に限りますね。
季節にもよるかとは思いますけど。

↑太鼓橋からの本宮
カップルで見えられている方も多いようです。

↑若宮

↑大石段

↑大石段と本宮

↑本宮
大石段を超えると本宮となります。

↑本宮内
皆さんは鎌倉といったら何を想像されますか?
gaku