@『中国産の輸入水産物、年間191件の食品衛生法違反事例 受け入れる日本の検査体制にも課題』と言う記事。 厚労省の「輸入食品等の食品衛生法違反事例」によれば、2022年度(2022年4月~2023年3月)は191件の中国産輸入水産物が食品衛生法に違反しており、今年度も4月から8月末までに64件。そのなかにはイカやエビ、貝類などが報告された。一覧表が下記。
厚生省は一般国民への公表を怠っているのでは無いだろうか。諸外国、特に米国等からの穀物など「発がん物質混入禁止薬品」があるにもかかわらず優先して輸入している事実は疑問だ。(詳細は他の記事を参照)


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