@『「ロボットがロボットを作る未来」へ、人型ロボットのApptronikが520億円調達』Forbes記事。記事によると「ロボットメーカーの米Apptronik(アプトロニック)は、同社の人型ロボットApollo(アポロ)の製造及びテスト、配備に関して受託製造大手のJabil(ジェイビル)と戦略的提携契約を締結したと発表した」と言う。そのジェイビルは25ヵ国に100以上の拠点を構え、従業員数は14万人、昨年の売上高は300億ドル(約4兆4400億円)であり、人型ロボットが自作できる製造能力を大幅に加速させる可能性があると言う。現在世界に100社余りがその分野で競争開発をしているが2026年には「自立ロボット」の元年になるかもしれない。危険なのは「自立型戦争兵士ロボット」への動きがあることだ。
一歩プログラミングを間違うと敵味方関係なく攻撃するかもしれない。
