@AIとの面接で合否が決まる「就職」が始まった。遂に人間との面接ではなく「数をこなす方法」を採用し始めた企業就職。 これでいいのか人間の合否??

https://kn.itmedia.co.jp/kn/articles/2307/03/news014.html
@『香り』のデジタル配信、1500種の香りをダウンロード、と言うアプリが発表された。もちろん香りを発生するツール『ディフューザー』が必要だが。
再生可能な香りは1500種類以上。ディフューザーの発売は8月で、香りのアプリ「SmellMarket」のベータ版(Android用)が7月3日にリリース、と言う。
残るは「食感」


@「欧州連合(EU)の欧州議会の2つの委員会は5月11日、公共の場所での顔認識や生体認証テクノロジーを用いた大規模な監視活動の禁止などを盛り込んだ、人工知能(AI)の規制案を承認」と言う記事。「公共空間でのリアルタイムの生体認証システムの使用を禁止することに加え、顔認識のデータベースを作成する目的で、SNSや監視カメラ映像から生体データを無差別に収集する行為を禁止」としているが、果たして可能だろうか。社会の「表と裏」(公共vsサイバーセキュリティー分野+秘密警察+公的機関)での実行となる気がする。
近未来は「仮面」を被って外を歩く人間が増えるかも知れない。

@アイリスオーヤマの「TM082M4N1-B」は、8型のAndroid 12タブレットだ。Google Playストアが利用でき、電子書籍ユースにおいてはAmazonの「Fire HD 8 Plus」よりも汎用的な使い方が可能だ。値段も2万円台を実現。
本製品は解像度は1,920×1200ドット、メモリは4GB、ストレージ64GBであるなど、メリットは多い。


@AI-ChatGPT-3 レベルの対話型ロボットは急激に進化している。YouTubeではさまざな専門家との会話にスムーズに答えている。今後いろいろな開発にはこういったロボット助手が最高のパートナーになる。今後いかなるロボットが開発進化するのか興味津々である。「ソフィア」という名のこのロボットは既に諸外国(25カ国)でも紹介されており、まだ日本には来日していない!

https://youtu.be/EWACmFLvpHE
@『培養脳細胞で「ChatGPTを超える」AI開発 豪スタートアップが13億円調達』と言う記事は、驚愕される。それは、培養した人間の脳細胞とコンピューターチップを組み合わせた新しいタイプの人工知能(AI)を開発するオーストラリアのスタートアップ、Cortical Labs(コーティカル・ラブズ)の登場だ。それは将来、ChatGPTを超えた意識を生み出すこともできる可能性があるからだ。

@写真画像を認識して高性能チャットAI「LLaVA」が何を意見するか聞いてみた。 人の意見と比べAIの意見は創造以上の内容がある。
実際に写真を載せて質問すると(自動翻訳で日本語にしてみた)
さらに画像についてチャット形式でやりたい場合はhttps://minigpt-4.github.io/
のサイトが面白い


@AIを搭載したヒューマノイドはアニメで見たような人間に近づいたロボットそのものだ。英語に日本語、多国語を話すこともできる(YouTube ビデオ)。今後ChatGPTが進化したヒューマノイドが出現することは間違いなく人間と普通の会話以上に議論、討論、何でも、多国語で話せる近未来の教授にもなる。
今議論し出した政治家の答弁をChatGPTで行えば国民にとって理解しやすく、誰がやっても同じ答えになる・・・いいのか疑問もあるが!

@「血液だけで複数のがんを超早期発見、リキッドバイオプシー」リキッドバイオプシーは、肺がん(カーペンター氏によると、リキッドバイオプシーが最も頻繁に使われる)・膵臓がん・前立腺がん・消化器がん・腎臓がん・皮膚がん・乳がんの検査で成果をあげている、と言うがまだ低レベルで今後に期待したい。
今後近くの薬局でも現在の血液検査で内臓等の疾患検査の他にこのガン発見検査も可能になる、と期待したい。

@臓器を再生、ロボットが血管を修復…寿命を延ばす期待の新技術:臓器の再生3Dプリンターで臓器を作る研究、が進んでいるという。既に人間の皮膚の細胞をプリントできるロボットを開発しており、これを使えば、怪我ややけどによる皮膚の損傷を本人の細胞で修復できる可能性がある。
体のすべての部位を3Dプリンターで出力し、必要に応じて交換する。例えば、骨にできたがんを切除して、同じ形とサイズと強度をもち、同じように靱帯や関節や他の骨とつながる新しい骨と交換できる。この仕組みは、10年以内に実現できるかもしれない、と言う。
米ニュース専門放送局CNBCによると、ビッグデータやAI、遺伝子編集、食品工学、病気治療薬などを柱とする長寿市場は6000億ドル(約78兆円)規模になる見込みだ。


@“がん”が光って見えるスゴすぎる「新技術」 がん治療が今後この『術中蛍光イメージング』技術が早期発見、早期治療となる、と言う。それは 「術中診断」から「治療手段」に昇華させる、という事らしい。詳細の記事はこちら


@「小型軽量で装着感ゼロ!脳波の健康チェックやアバターの操作もできる進化系ウエアラブルギア」は今後いかに進化するだろうか。装着のみならず「埋め込み」ICチップなども改善改良され人体のコンディションなどを手軽に測れるものになる。(病気予防的デバイスの開発が盛んになる)




@脳卒中などで機能不能でリハビリが必要な手足等を最新の電子機器(電気刺激)で回復する、と言う

https://www.neurosurgery.pitt.edu/
原文参照:
@先日読んだ長編小説「ミスター・メルセデス」をOpenAI/ChatGPTに感想を聞いてみたらこんな回答が出た。
『「ミスター・メルセデス」はスティーブン・キングによるスリラー小説で、読者をグイグイと引き込むストーリー展開と、人間ドラマの描写が魅力的です。また、登場人物たちが持つ思いや行動がリアルで、読者が共感できる部分もあります。ただ、小説のラストには評判によっては物足りないと感じる人もいるかもしれません。』
種明かしまではいかないが、中々素晴らしいコメント・感想文に感動です。

