それでは、連載第555回目は、EF210の最終回、EF210-310をお届けします。
これも、広島機関区で停泊する、310号機(写真)。一般形との違いは明白です。
306号機から309号機まで、及び311号機以降は、写真がありません。残念でした。
EF210形も、ネット情報によると173号機が落成したり、313号機がそれまで65ばかりであった四国の運用に入ったり、大きな転機を迎えています。間もなく、新世代へと入れ替わっていきます。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第555回目は、EF210の最終回、EF210-310をお届けします。
これも、広島機関区で停泊する、310号機(写真)。一般形との違いは明白です。
306号機から309号機まで、及び311号機以降は、写真がありません。残念でした。
EF210形も、ネット情報によると173号機が落成したり、313号機がそれまで65ばかりであった四国の運用に入ったり、大きな転機を迎えています。間もなく、新世代へと入れ替わっていきます。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第554回目は、EF210-305をお届けします。
写真は、これも広島、庫内で休む305号機(写真)。パンは上がっています。しかし、自区の機関車ではありません。
304号機は、写真が無く残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第553回目は、EF210-303をお届けします。
最初は。広島機関区に停泊する303号機(写真)。在来型との違いが分かります。
別の時に、同じく広島機関区で(写真)。しかし、所属区ではありません。
また別の時に、同じく広島で(写真)。塗色以外では、確かに区別はつきません。
本務機の運用もあることから、かなりの数の増備となるようですが、今後どうなるのか。興味あります。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第552回目は、EF210-302をお届けします。
これも広島機関区、停泊する302号機(写真)。運用を待っています。
有名な走行解放はEF67 0番代まで行っており、同形にはデッキが追加されていますが、EF67 100番代以降ではそれは止めとなり、広島貨物ターミナルで連結、西条駅構内で停止して切り離しとなっています。そのため、運転席からの遠隔操作での切り離しはできません。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第551回目は、EF210-300番代へと話を進めていきます。
同形は、EF210-100をベースに、広島県の所謂「セノハチ」(瀬野~八本松)の急勾配区間の後補機として設計され、EF67を代替する機関車となっています。また、配属の吹田機関区からの入出庫には、通常のEF210同様に運用することも可能、運用で方転することも考え、前後どちらでも後補機として使用出来るよう、どちらの連結器にも緩衝器が装備されます。昨年3月の時点で、総勢11両が在籍します。
写真は、EF210-301号機(写真)、在来機の白帯が、金色の帯になっているのが違いです。
別の時に見た、301号機(写真)。「桃太郎」表記は従来機と同じです。
広島機関区では自区のカマでは無く、吹田機関区のカマであることから、取り扱いは注意しているとのことです。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第550回目は、EF210-100番代最終号機、EF210-172をお届けします。
最初は、東海道本線柏原を、東進する172号機(写真)。勝負の時です。
続いて、早朝の東海道本線笠寺駅、構内を入換する172号機(写真)。起動時の、独特のインバータ音が響きます。
また別の時、笠寺を通過する、172号機(写真)。下り貨物です。
EF210-100番代はこれで終わりですが、次からは、その派生形であることが分かります。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第549回目は、EF210-171をお届けします。
東海道本線笠寺、貨物駅の側線で待機する、171号機(写真)。パンは下げ、お休みです。
100番代も、佳境です。結果ゼロロクが大量引退は、残念です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第548回目は、EF210-170をお届けします。
最初は、大井ターミナルのイベントにて(写真)。日本初のコンテナ特急貨物列車、「たから」号ヘッドマークを装備します。
続いては、広島でしょうか、庫内で待機する姿(写真)。車内からの撮影で、ちょっと甘くなっています。
そして、東海道本線、柏原を通過する姿(写真)。サミットは、もうすぐです。
168号機、169号機は写真が無く、残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第547回目は、EF210-167をお届けします。
予讃線、日中の貨物列車を牽く167号機(写真)。しかし貨物は平坦線でも短く、ローカルな雰囲気があります。
一応現在は増備が止まっているEF210-100ですが、今後どの位増えるのでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第546回目は、EF210-165をお届けします。
恐らく広島でしょう、建屋に入る165号機(写真)。全景で無くてすみません。
EF210単機での出力は、関ヶ原が限界、それ以上の勾配であるセノハチには対応していません。確か、前はEF67であった筈ですが、EF67の種車を考えると、今後のストーリーの続きが分かると思います。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第545回目は、EF210-164をお届けします。
写真は、交直切り替え設備変更前の黒磯で、僚機と並び停泊する、164号機(写真)。現在では、切替が地上式から車上式に変わり、デッドセクションが駅北方に設けられたとのことで、切り替え表示とも撤去され無くなり、それは残念です。確かに、ED75もほぼ無くなった今、駅構内を地上切替で維持する意味がありません。
163号機は写真が無く、残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第544回目は、EF210-162をお届けします。
写真は、いつもの柏原から、サミットを目指す162号機(写真)。30分適格の踏ん張りどころです。
続いて、これは茅ヶ崎でしょうか、思い出せません、両パンを上げて移動する162号機(写真)。
159号機から161号機まで写真が無く、残念でした。100番代に関しては、あともう少し、という感じでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第543回目は、EF210-158をお届けします。
写真は、稲沢、愛知機関区にて停泊する姿(写真)。僚機と並びます。
やはり数が多く、完璧なコレクションでは無いのが残念。機会を見つけ充実させていきたいと思います。
それでは、次回をお楽しみに。
あけましておめでとうございます。管理人、Seichiroです。
未明の画像で申し訳ありません、「ニーナ」だったので、登載しました。そのため、昨年高崎には行きませんでした。
現在も長い連載の最中ですが、今後ともよろしくお願いします。
それでは、次回をお楽しみに。