それでは、連載第411回目は、三岐鉄道ED301をお届けします。
ED301は、通常は東藤原のセメント工場の構内入換に従事する電機で、東藤原駅でもなかなか見かけず、殆ど幻のような機関車です。駅構内の入換も、通常ED45重連等で行うため、まず見かけない1両です。
三岐鉄道の基地である保々のイベントでの1枚(写真)。石灰石の粉で汚れ、工場内のみで運用されているのが分かります。見ないわけです。
それでは、次回をお楽しみに。
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