それでは、連載第336回目は、大井川鐵道井川線DD202をお届けします。
最初は、千頭駅の側線で、留置されるDD202(写真)。雨天で、最悪でした。
イベント時は綺麗になっていますが、そうで無いときには、ここには運用に就いていない旧車が並んだりと、見どころのある場所です。
井川線乗車時に、行き違いで停止するDD202(写真)。末尾からプッシュします。
DD200形には、それぞれにスイスアルプスと南アルプスの山の名がつけられています。この機関車は、「IKAWA」です。
個人的には、もう少し列車頻度が高ければ、各駅停車の旅もできそうですが、利用客からは現在の状態が限界なのでしょう。腰を据えて乗車したい気はします。
それでは、次回をお楽しみに。
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