それでは、連載第462回目は、静岡県「千頭森林鉄道」の車両をお届けします。
川根本町の温泉、寸又峡温泉の駐車場には、写真のようなDLが、客車と共に保存されます(写真)。機関車は協三工業製で、客車は森林鉄道では一般的な、運材台車の上に木製の車体を載せたものです。
まだこの近辺には、千頭森林鉄道の車両があるとされますが、この先は徒歩となるので、ここで断念。30分程度歩く必要があるようです。紅葉の時期には混むので、それを外した時期に、ハイキングを兼ねて行きたいと思います。
それでは、次回をお楽しみに。
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