それでは、連載第417回目は、南四日市のスイッチャー、DB20をお届けします。
先ずは通りがかった、車窓から(写真)。後述のDB25と並んでいます。
この頃は、南四日市への貨物列車も安泰と思っていました。
別の時、単独で留置される姿(写真)。片キャブの2軸のDL、しかしロッドはありません。
更に別の時、コンテナ貨車コキの編成を牽いています(写真)。
これらは、全て思い出のシーンです。もう二度と、復活することもありません。
それでは、次回をお楽しみに。
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