それでは、連載第383回目は、黒部峡谷鉄道BB5をお届けします。
BB5は、公園で、透明なアーチの下で、客車を従えた姿で保存されます(写真)。こちらは防備はバッチリ、状態も良好です。右側のホームからは、運転台と客車に入ることが出来ます。
全部の車両がこうであって欲しいですが、現実は、厳しいです。
それでは、次回をお楽しみに。
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