それでは、連載第505回目は、EF210-102をお届けします。
最初は、0番代との比較で、大井ターミナルのイベントで展示された、102号機(写真)。パンタグラフは同じで、分からない人には気付かないでしょう。
続いては、おそらく愛知機関区の建屋にて停泊する姿(写真)。64-1000と並びます。
そして、先日の多度津のイベントにも、参加していました(写真)。「しおかぜ」のヘッドマークを装備します。
内部的な変更があるのですが、まだこの頃のロットでは外観での違いは少なく、現在の主流シングルアームパンタグラフでもなく、その辺は注目です。
それでは、次回をお楽しみに。
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