それでは、連載第413回目は、三岐鉄道ED452を中心にお届けします。
最初は、僚機ED455と重連で、セメント貨物を牽く姿(写真)。これが三岐鉄道貨物の、通常の姿です。
富田からは、DD51が単機で四日市まで牽きますが、三岐線内は返空もあり重連です。
次は、東藤原で、構内入換の図(写真)。これも重連の筈ですが、後は写っていません。
何でも無い光景ですが、実はこれがドル箱だったのでした。
それでは、次回をお楽しみに。
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