それでは、連載第589回目は、EF510-506をお届けします。
最初は、勝田駅を通過する、506号機(写真)。流星マークも、北斗星塗色も、誇らしげです。
これは、恐らく水戸駅の、鹿島臨海鉄道のホームの先でしょう、停泊する506号機(写真)。JR東日本の頃は、輝いていました。
流星マークを除き塗色はほぼそのままですが、何時まで続くのか。これが「レッドサンダー」では、一寸寂しい気はします。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第589回目は、EF510-506をお届けします。
最初は、勝田駅を通過する、506号機(写真)。流星マークも、北斗星塗色も、誇らしげです。
これは、恐らく水戸駅の、鹿島臨海鉄道のホームの先でしょう、停泊する506号機(写真)。JR東日本の頃は、輝いていました。
流星マークを除き塗色はほぼそのままですが、何時まで続くのか。これが「レッドサンダー」では、一寸寂しい気はします。
それでは、次回をお楽しみに。