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Sengoku1985

何故、私は鉄道を撮り続けるのか?

Electric Locomotive#631

2023-03-06 | 鉄道写真


 それでは、連載第631回目は、EH800-7をお届けします。


 これも運用中では無く、五稜郭機関区にて休息を取る7号機(写真)。逆光ですみません。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#630

2023-03-04 | 鉄道写真


 それでは、連載第630回目は、順序及び時期が入れ替わっていますが、EH800-2をお届けします。


 昨夏の北海道遠征で、津軽海峡線知内駅跡の道の駅の展望台から、現在の知内信号場の列車を撮影します。北海道新幹線と、貨物列車のみの路線で、同信号場には、上下それぞれ2線の貨物列車待避線が用意されます。


 下り4061レを牽く、EH800-2(写真)。ポイントを雪から保護するスノーシェッドを抜け、本線に入ります。



 そしてそのまま本線の3線軌条を通過する姿(写真)。貨車20両、長大貨物列車です。



 その時の、動画もあります。秋雨前線で機材が濡れ、大変でした。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#629

2023-03-03 | 鉄道写真


 それでは、連載第629回目は、EH800-4をお届けします。


 JR貨物五稜郭機関区内で、良い光線に恵まれる、EH800-4(写真)。性能はEH500と同じでしょうが、交流専用、青森東~五稜郭間の専用機です。車体も同様に2車体式になっています。


 タマネギ列車を撮りに行く頃は、道南は秋雨の始まり、大体雨です。やはりベストシーズンが良いのでしょうが、交通費は上がります。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#628

2023-02-27 | 鉄道写真


 それでは、先日の撮影から、以前の連載の続番でお届けします。


 北海道新幹線新函館北斗開業で、青函トンネルを新幹線と共用する関係上、同トンネルを含む津軽海峡線の貨物列車牽引用にEH800形が開発された訳ですが、その辺の写真が少ないまま終わっていました。その、試作機である901号機が、僚機12号機と共に、五稜郭機関区内て停泊中の姿を、捉えました(写真)。在来線のATS、及び新幹線のATC両方に対応、そのため専用機となっています。


 現在最新の系列、もう少し僚機の写真がありますので、お付き合いを。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#526

2023-02-19 | 鉄道写真


 それでは、連載第526回目は、DF200 55をお届けします。


 五稜郭機関区内で停泊する、55号機(写真)。屋根に雪は積もっておらず、熱があり溶けたのか、それともまだ運用を終えたばかりか。線路の奥の方ですが、まだ大丈夫なようです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#525

2023-02-18 | 鉄道写真


 それでは、連載第525回目は、DF200 12をお届けします。


 津軽海峡線を通り抜けた貨物列車は、五稜郭でスイッチバック、ここから本州側が電化、北海道側が非電化のため(現在正確には新函館北斗まで電化されています)、この際に機関車を交換します。かつては本州側はED79、一部EH500も入るも、新幹線開業時に新幹線ATCに対応するEH800に置き換え、結果ED79は廃車、EH500は青森までの運用となっています。


 本州から到着した貨物列車を、更に北海道に牽引するのは、DF200 12(写真)。DD51亡き後、北海道はDF200の独壇場です。


 北海道新幹線開業により、並行在来線となる函館本線の長万部~小樽間は廃止が決定、新函館北斗~長万部間は貨物専用鉄道にする案、いやそれも不要で廃止する案があるそうです。今後の動向は、注目です。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#524

2023-02-17 | 鉄道写真


 それでは、連載第524回目は、DF200 8をお届けします。


 五稜郭機関区、逆光の中停泊する、8号機(写真)。屋根には雪は積もっておらず、運用を終えたところなのか。位置的にも、動いていそうな場所にあります。


 じっくりと撮影したい感じもしましたが、寒く、この程度で終わってしまいました。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#523

2023-02-16 | 鉄道写真


 それでは、連載第523回目は、DF200 7をお届けします。


 函館本線五稜郭駅から少し、上下線の間にあるJR貨物五稜郭機関区に、停まる7号機(写真)。多くの僚機の中、きちんと写った1枚です。


 屋根に雪が載っているのは、直近の運用が無かったのか、それとも他の理由か。不明です。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#522

2023-02-15 | 鉄道写真


 それでは、先回も予告した北海道ネタをお届けします。


 北海道新幹線と、あとは函館本線山線の乗車をしておきたいと思い、行ったときのこと。機関車といえばEH800かDF200ばかりの所、JR北海道の車庫にはDE10が(写真)。1500番代、1739号機でした。


 JR貨物では、入換はHD300、小運転はDD200が後継となり、いよいよ最終章となっていますが、旅客会社ではまだその動きはありません。今後は3軸台車の整備性や、更に必要性も含め検討が必要なのかもしれません。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#521

2023-02-14 | 鉄道写真


 それでは、連載第521回目は、再びDD200をお届けします。


 先日高山本線速星駅に再び行く機会があり、行ってみると、側線には、先日とは違うDD200が停まっており、早速撮影しました(写真)。11号機です。


 富山方面行きには長い側のエンドを先頭にしないため、貨車と切り離されたこの映像は。運が良いものです。



 反対のエンド(写真)。富山行きは、こちらが先頭です。



 製造プレート(写真)。「川崎重工・三菱電機」製、EF210、EF510でも組んだタッグで、製造されています。発電機関はコマツ製か、それが一番確実です。


 先日北海道に行き、DF200やEH800も少し撮っているので、機会があればアップしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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あけましておめでとうごうざいます。

2023-01-01 | 鉄道写真


 あけましておめでとうごうざいます。管理人、Seichiroです。


 投稿頻度が下がっていますが、現在次の連載の検討中です。もう少しお待ち下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#520

2022-12-08 | 鉄道写真


 暫く投稿の無かった当ブログ。久しぶりに新ネタを入れたので、投稿します。


 先日富山へ行った際、高山本線速星で、以前はDE10を使用していた区間貨物が、置き換えになっていたので、慌てて戻り、捉えました(写真)。側面です。


 ライトはボディでは無く手摺りに固定され、それはHD300とも同じです。



 区名札は「愛」(愛知機関区)、運用札は「速星-高岡」となっており、高岡貨物駅~速星のみの運用であると分かります。城端線二塚の運用が無くなったのは、残念です。



 製造は、JR貨物の機関車の多くと同様、「川崎重工」「三菱電機」の合作です(写真)。2021.1の製造です。


 いろいろな角度から撮りましたが、既に他のブログでも使用した写真があり、一寸ボツですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

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11回目の新春を仰ぎ

2022-01-01 | 鉄道写真


 明けましておめでとうございます。管理人、Seichiroです。ご覧いただきありがとうございます。


 2011年に開設し、11年目となっています。いつもありがとうございます。


 現在、次の連載の検討中ですが、そのうちに、ご期待下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#519

2021-12-20 | 鉄道写真


 それでは、一応の完結を見た”Diesel Locomotive”でしたが、再び補遺ができたので、投稿します。


 今後JR貨物の小運転及び入換の主軸となるであろうDD200、本編では1回のみの投稿で、実際走る姿を出していなかったので、今回はその映像です。


 DD200は、全機愛知機関区配属とされますが、実際には各地に分散、DE10等の置き換えの訓練中のようです。そのため、東海地方では四日市で見られる9号機が、ほぼ唯一の存在です(写真)。



 場内入換の運用に就く9号機(写真)。



 その、入換の動画です。まだあまり牽引機としての姿は見られず、当分は入換が中心と思われます。


 今後少しずつ増備の予定の同機、しかし既に千葉臨海鉄道等で同型機の導入が予定されています。DF200のシステムを半分にした同形式ですが、ただJR貨物で本線牽引機としての運用は、まだありません。今後、どうなるのか。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Diesel Locomotive#518

2021-08-28 | 鉄道写真


 それでは、永きに渡り連載を続けてきた、”Diesel Locomotive”も、遂に最終回を迎えることとなりました。そのアンカーは、DD51 1804です。


 同機は、本年3月時点で既に「一休車」となっており、余剰となった僚機と共に愛知機関区内の線路に留置されます(写真)。帰らぬ途へと、進んでいきます。



 同機の生きた姿を捉えた動画は、一番新しいもので3年前、塩浜貨物駅構内での姿です。石油需要期では無い時期に、単機で石油タキを牽き、入換後、機関停止をする姿。まだ、DF200は珍しい頃でした。


 全国の、保線機械では無い内燃機関車約500両、まだ撮影漏れは多いと思いますが、一旦の最終回としたいと思います。今後は未定ですが、気まぐれに再開したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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