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ROKSANのつぶやき

独断と偏見に満ちた時遊人の日記

久しぶり

2008-09-12 23:37:34 | オ-ディオ
久しぶりの更新です。
2006年4月1日ですから、約2年半ぶりということになります。

ブログを書けるということは、ある意味非常に安定した状態であると言うことです。肉体的にも、精神てきにもある程度余裕がないと書けないことを知りました。

またいつか更新できない日がくるかもしれませんが、それまでは、ぼちぼちと行きたいと思います。

さて、機器の方も大幅に変わりアンプだけがまだ以前のままですが、眠っていた
ROK S-1を引っ張り出してバイアンプというと誤りかもしれませんが、S-1を中高域にモノアルのM-1を低域に使っております。

当然ながら、スピーカーも一新して、TAOC FC5000になりました。
B&W SS25からなぜFC5000かといいますと、はっきり言って病気が再発
しました。聞く音楽がボーカル中心に偏ってしまい、JAZZの熱いソウルが聞きたくなり、またまた、これが最後と自分に言い聞かせて・・・。

何故、FC5000かといいますとあまり使っている人がいない。
使用されているユニットの構成からして、悪い音がするわけがないと思い。
偶然に出物があった。などなど・・・。

オーディオ評論家の評価が低い。と同時に、三浦孝仁氏が短期間であるが使用していた。傅さんから言わしたら、音楽がわからない評論家であるが、この人は突っ込むと本音で話してくれる、ある意味非常にまじめな人です。(最近は、直接話す機会がないので解りません)

私も、あまり音楽は解りません。好き、嫌いで判断しています。とにかく、国産のスピーカーには味がない。

ハイ!味はありません。ROKSANのアンプにも味がありません。FC5000は入ってきた音はそのまま出します。それをドライブするアンプはハイテンションでFC5000がいい気持ちで鳴っております。

機器の再生能力さえあれば、あとは、試行錯誤でなんとかなります。どうせ、完璧などありえないし、使っているのは人間ですから、そんなもの何時どう変わるかわかりませんからネ!


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