ヤマテツさんのブログに刺激を受けて小生も塗り塗りをやってしまいました。
当方はヤマテツさんもプラチナムとは違って以前にも登場したEX CONTACTです。

おおむねこの手の溶剤は処理後の傾向は似ているようです。
少し違うのはクリアーにはなりますが美音系にはならないことです。それも、個々のシステムで違ってくるのかもしれません。
ところで驚いたのがタイトルのCDである Marcus MillerのSilver Rainです。

ソウルノートの機器は電源ケーブルなども結局付属のモノがいちばんバランスが良いのでいろいろ交換しても元に戻ってしまうので最初から付属の電ケーを使用しておりました。デジタルケーブルも同様です。
今回それにEX CONTACT処理をしてしまいました。これがまたまた凄いことになってしまいました。マランツSA11-S1改もそれなりの解像度を持っておりますから、他のトラポと比較してもそれなりに鳴っておりました。
しかし今回は事情が違います。根本的に出音がまったく違います。クリアーになって解像度はあがっておりますが力強さは後退することなくむしろ増している感じです。
Silver Rainも「それなりに」と言う表現ではなく「そのように」と言う言い回しがぴったりくるくらいに実在感を伴って再現されています。
もし、我が家がマンションでなければ限界までボリュームを上げてもびくともしないような安定感があるベースが存在します。
この快感を目一杯味わえないのが残念でなりません。
何度も言うようですが世に言うハイエンドの音では決してありません。しかしながら望んでいる方向に一直線と言う感じです。
「望めば叶えられる」ぴったりの言葉です。
当方はヤマテツさんもプラチナムとは違って以前にも登場したEX CONTACTです。

おおむねこの手の溶剤は処理後の傾向は似ているようです。
少し違うのはクリアーにはなりますが美音系にはならないことです。それも、個々のシステムで違ってくるのかもしれません。
ところで驚いたのがタイトルのCDである Marcus MillerのSilver Rainです。

ソウルノートの機器は電源ケーブルなども結局付属のモノがいちばんバランスが良いのでいろいろ交換しても元に戻ってしまうので最初から付属の電ケーを使用しておりました。デジタルケーブルも同様です。
今回それにEX CONTACT処理をしてしまいました。これがまたまた凄いことになってしまいました。マランツSA11-S1改もそれなりの解像度を持っておりますから、他のトラポと比較してもそれなりに鳴っておりました。
しかし今回は事情が違います。根本的に出音がまったく違います。クリアーになって解像度はあがっておりますが力強さは後退することなくむしろ増している感じです。
Silver Rainも「それなりに」と言う表現ではなく「そのように」と言う言い回しがぴったりくるくらいに実在感を伴って再現されています。
もし、我が家がマンションでなければ限界までボリュームを上げてもびくともしないような安定感があるベースが存在します。
この快感を目一杯味わえないのが残念でなりません。
何度も言うようですが世に言うハイエンドの音では決してありません。しかしながら望んでいる方向に一直線と言う感じです。
「望めば叶えられる」ぴったりの言葉です。