ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おかえりモネ 第30回

2021-06-25 23:13:03 | おかえりモネ
田中から、両親のなれそめの続き。
亜哉子は諦めず。

☆今回は晴れ
亜哉子が、「正しくて明るくてポジティブで、前向きであることが、魅力にならない世界なんてクソです。」
あっぱれです。
亜哉子は、まっすぐに耕治のことが好きなのがよくわかります。
その一言が人生を決めたのでしょう。

百音と菅波、お互いに謝りあう姿、微笑ましいです。
勉強会、再開。
菅波は、「自分の治したいを優先させてしまう。」「訪問治療には、向いていません。」
百音は、「先生が患者さんのことを考えてないというのは、違うと思います。」
二人の距離が接近しました。

田中は、元妻を来てもらえないかと招待したようです。
百音に、一緒に待ってもらえないかと。
約束の時間を過ぎても、元妻は、現れず。
断りのメールが届きます。
元妻には、来て欲しかったです。どんな事情があれ、おそらく最後の頼みですよね。

耕治と亜哉子が訪ねてきます。
テーブルと椅子で、4人で楽しく過ごします。

*次週への期待度○○○○○○○(7点)

山縣選手 おめでとうございます!

2021-06-25 20:49:17 | スポーツ
オリンピック出場が内定しました。
できれば、優勝で内定といきたかったでしょうし、期待していましたが。
でも、3位以内に入ることができて良かったです。
日本記録を出して初めての公の大会が、オリンピック選考レースとなり、プレッシャーが相当大きかったと思います。
オリンピックで、自分の走りができますように。
そうすれば、結果はあとからついてくると思います。