ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おかえりモネ 第19回

2021-06-10 21:23:11 | おかえりモネ
百音と亜哉子の会話、ほのぼのして良かったです。
そして、二人とも、未知のこと、褒めています。

盆船づくり。
おばあちゃんの好物を入れるようです。
雅代は、介護が必要になったのですね。おそらく、震災のせいです。
亜哉子は、雅代の介護のために、小学校の教師をやめたようです。

盆船の風習、良いですね。
広島では、川に盆灯籠を流すというのがありますが、それと似た感じでしょうか。
亡くなった人を想う気持ち、大事にしたいです。

☆今回は曇りのち晴れ
耕治が三生に、「おやじが人生をかけてきた仕事、つがねえって十字架、なかなか重い。」「選ぶのは、自分だ。頑張れ。」
自分のことを三生に重ねているのでしょうか。

最後は、仮設住宅にて。
亮が、新次が警察のお世話になっているところを迎えにいってます。
まだ、震災後3年余りですか。
仮設住宅で暮らしている人、いっぱいいたでしょう。
気象予報士と震災、震災の方は、10年経ったとはいえ、まだまだドラマにするには、辛いです。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)