コントが始まる EPISODE#07

初めて、リアルタイム視聴、その後、２回見て、計３回見てから感想を書いています。
番組の途中で、気になるCMが、２本流れました。

コント「無人島」
見ているのは、つむぎ。

里穂子が、マクベスのマンションの部屋を訪ねます。
春斗に夕べのお詫びにやってきました。
お詫びの品は、笹かまぼこ。なんで？

つむぎは、新生活に向けて準備を始めます。
ソファー選びを瞬太と。
瞬太は、黒とオレンジ、選べないと優柔不断。キレてしまうつむぎ。

里穂子は、奈津美から、転職エージェントの人を紹介されます。
里穂子は、春斗に、「里穂子先輩。」とよばれたことから、今度は、春斗の力になる番だと思います。

瞬太は、ぷよぷよを使って、つむぎに自分の気持ちを伝えます。
縦読みするとSOFA BLACK。
つむぎは、瞬太に、「キスガロクモシタワ」と、逆読みで、伝えます。
似たもの同士かな。

マクベス最後の地方ライブ。
片道４時間半かけて、かけつける里穂子。
いやあ、ファンの鏡です。
差し入れは、かわらせんべい。「最後までかわらずに、応援し続けます。」にかけて。

瞬太は、つむぎに、サプライズキス。
兄妹みたいな関係だと思っていましたが、お互いに好きだったんだと思いました。
幸せになって欲しいです。

瞬太の車を売りに出すとき、最後の洗車を三人でします。
一生懸命洗車する三人。
春斗が、「この車の中にマクベスの歴史全部つまってんだぞ。別れるときまで、気づいてやれなかったけど、４人目のマクベスだったんだよ。」
泣いている春斗を見ながら、もらい泣きしてしまいました。
しかし、瞬太が、廃車になるわけじゃないと言ってましたよね。
きっと、良いオーナーが見つかりますよ。
つけた値段が、２８万円。で、里穂子の履歴書に、２８才。

最後のコント
国語辞典で、「わかる」のあとが、「わかれ」
物事を深く理解したり、わかったあとには、別れが来てしまう。

一部だけど、全台詞を載せたいぐらいです。
次回も楽しみです。