太陽を抱く月 １２話まで ★★★★★★ ↑

いやあああ、キム・スヒョン君ってすごいよねええええ。いやん素敵だわ。あの風格、落ち着き、若き王のオーラがありますよねええ。この史劇は物騒なことがないからとってもいい❤　王の恋愛が中心なのでもう、ドキドキじゃないですか！！チャン・オクチョンの時と同じです！！！

ウォルと王の微妙な二人の気持ちに挽きつけられてあっという間です。もう王はウォルが気になって気になって。別人とわかっていても結局同じ人を好きになるんですよ。陽明君も。なんでもすぐに至近距離に王様は近づくんだから。ドキドキじゃん。

ウォルとヨヌの筆跡で感づいたか？って思ったけどあっさり、ちがうのか、って終わったじゃん。もっと追求すればいいじゃん。記憶がなくなっても書体はかわらないのか。ヨヌの死の真相を疑問に思ってた王が調べ始めた。手がかりがあったのに自殺されちゃったわ。でもそれほど何か秘密があると確信する王。

あの病気がノギョンの霊力ってわかるのかしらーーーー？？？そういえばあの時、公主が見てたよね？？思い出したわ。彼女がカギかも。ず～～っとヨヌ兄が大好きなのよね。でも関係はずっと兄妹みたいじゃん。夫婦なのに。

とにかくずっと床入れの話なのよーーーー。占いで決めるのか？？王妃の体調は？わかってるのかしら？？国家の行事ってよく言ってたでしょ。そのきめられた日だけ二人で過ごせばいいのかしら。基本は別々なの？チャン・オクチョンも王が用事があれば王妃のところに行くって感じだったよね。愛人のところにはずっといたようだけど。いくら床入れで同じ部屋にしても肝心な、、ことができないとダメでしょ。あんなふうに嫌いな人と？？子供なんて無理でしょ。噂で巫女が誰かに似てるらしいと聞いてヨヌか？と疑う王妃。床入れを拒否するなら巫女を利用しようとする王妃。そういう意味では頭いいのよね。父親より。巫女に恋心があると見抜いた王妃。床入れを拒否するなら巫女に害が及ぶと脅迫され仕方なく王妃の部屋に行く王。でも、またここで嫌味を言ってでていうんじゃないの？？その王妃の態度が愛されないのに。

ウォルが街に出た時にお忍びで来ていた王と会う。二人で街を走って人形劇を見る。昔もそうだったよね。思い出さないのか、ヨヌ。ちらほら記憶がもどってるようなんだけど。
もう役目は終わったから宮殿を去るつもりでいたウォル。王はウォルが来るのが楽しみなのよね。来た巫女が違うと早々に呼び出しにいってウォルに勝手にそばを離れるなっていうのよ！！！っきゃ～～～。どんなに遠ざけようと思っても気持ちは抑えられないって感じが萌え萌えよ～～～。

ここはよかったよね。キム・スヒョン君の耐えた演技が素晴らしい。自分の気持ちを頭では否定してるんだけど、もう心がウォルに釘づけなわけよーーー。まあね、ヨヌのように知識も博学。正論で正義感も強い。彼女こそやはり王妃なんだよねーーー。浅はかな現王妃とは大違い。

表には出さないつもりでも王妃の本心が見えるのか決して心を開かない王。でも、国母は私よ！って宣言するのも逆効果なのに。

陽明君って永遠に2番手なのね。このドラマちゃんと2番手がライバルになってくれるからいいかも。いつもいつも弟は自分が欲しいものを手に入れてしまう。ヨヌを一度ならず2度までも。

床入れの日と知って悲しがるウォル。陽明君また二人で逃げようって。


とにかく夜のシーンが寒そうなんです！息が真っ白でしょ。そんな冬に散歩なんかしませんから！！それも事無げにこなる王も素敵。ハン・ガインさん、がんばってますがキム・スヒョン君の前ではかすんでしまう。やっぱり彼はすごい俳優さんです。

そうそう、ウンの両班姿。断然、護衛の姿の方がいいですよね。髪をひっつめてもまあ、悪くないけど剣士の姿の方が数倍素敵。ウォルがヨヌだってこと、もしかしてヒョンソンも気付いてない？敬語使ってるじゃん。傍で見ていてもあの王妃じゃ好かれないってわかってない？隠してるつもりでも腹黒さは隠せないわけよ。すご～～く楽しみ。

きらきら光る 8話まで ★★★★☆ ↑

グムランが動いた。まず、ジョンウォン父母の家に言って私が娘だったみたいですと告白。当然、ジョンウォン父母は大反発。ま～～～、そりゃ、そうよね。でもグムランが持ってきたＤＮＡ鑑定の資料やジョンウォン父の髭剃りで動揺。ジョンウォン母は病院へ直行。即日鑑定をしてもらうとジョンウォンとは不一致。唖然とするジョンウォン母。

ジョンウォン母はジョンウォンが娘でなかった、昨日まで何の疑いもなく娘だった子が他人の子？あ～～～、どうなんこんな時。ジョンウォンが今まで通り娘、、とはいいながらグムランが気になって仕方がないジョンウォン母。そりゃ、、そうよね。
グムランが働いている書店に会いに行ったら、ちょうどクレーム対応してて客にあやまってるグムラン。母親だったら切ないわ～～。手も荒れてるし、好きな食べ物を聞いてもきゅうりキムチって言うーーーー？？そりゃ、泣けてくるじゃん。

何となく、ジョンウォンと話さなくなるジョンウォン父母。あ～～～～、気まずい。いずれは話さなくてもいけない。どうやって？グムランはいいけど、貧しくなるジョンウォンの方がつらい。でもグムランはさんざんツライ思いをしてきたのよ！て言うだろうな。ジョンウォンと食事した時にしらずに人の物を撮ってたらなんでも返すと言い切ったジョンウォン。それが親でも？って感じでしょ。

産みの親より育ての親なんだけど、それでも実の子があんな暮らしをしてたらそりゃ、、胸が痛む。この場合はグムランも引き取ってジョンウォンと一緒に暮らす？暮らせる？グムラン家庭は妹もいるしいいんじゃないかな？ってそう簡単にはいかないよね。

実際のこういう事件の場合、やはり子供はそのままの家庭にいる方が多いようです。ただ、交流をもって行き来はあると。余裕があるジョンウォン家族が援助をってなるけど、グムラン父みたいなろくでなしだとね～～、だってジョンウォン父母はグムランだけがかわいくてあの親は関係ないよね。そこをつっこまれてお金をって言われても合わない話だわ。

テボムは予想通りグムランのあの部屋へ下宿。子連れで住むみたい。司法試験の筆記にはどうやら合格のようだからちゃんとした検事？になると思えば下宿してもらったほうがいいじゃん！！！まだ試験は残ってるけど大丈夫なのかしら。しっかし、本当のお嬢様がジョンウォンじゃなくグムランだってわかったらあの逃げたグムラン彼がいつかギャフン！ってなるのは楽しみだわ

問題は深刻。グムラン母の食堂を見に行ったジョンウォン母。あ～～こんなところでっていう感じだったわ。予告ではもう真実を話すみたい。グムラン母も逆上してたわ。急にいわれてもね～。娘がもし他人の子だったらって、しかもすごい金持ちだったりすると本当の親の傍の方が娘は幸せと思って交換に応じるかな。でも逆の子はかわいそうだし、、、、でもお金だけじゃないよね。親子の情って。

イニョン王妃の男 １４話まで ★★★★★ →

ほおお、ちょっと難しかったけどそういう事か。ブンド元へ戻って罰を受けそうになって、、ひえ～～、そのお札のせいで矢で打たれちゃったじゃん！！！でもこれはブンドの作戦だったのよ。
ヒジンの元へ行くための。そのためには過去で死んでしまわなければダメなわけで。

王が協力した？んだよね。ブンドに。あのお札があれば行ったり来たりなんだけどヒジンのいる現代にとどまりたいって思ったんだよね。ブンドは。だからこんな作戦？でも命がけジャン！刀なんかを持って行ったり来たりできるんなら防弾チョッキみたいなやつを持ってればよかったのに！あの矢は本当に当たってるって事じゃん！！前のラブラブシーンが一転、史劇の場面はいつも王の一言で簡単に命なんてなくなるのよね。ブンドがやけに落ち着いてて、何が起こっても動じないでしょ。そんなブンドが、、１４話の最後にはじ～～んとしちゃったわ。帰るところが無くなってみんな置いてきたって。そりゃ、さびしいよね。でもヒジンがいるじゃん！！小さいヒジンを抱えるように抱きしめるブンド。いやあああああ、メッチャいいい！！！

自分の墓を確認してヒジンの元に戻ったのよ！このドラマのあとブンドが実際にヒジンに告白して付き合うことになった二人だからなんかヒジンへの目線が本当にややさしいんだわ。
景色とか画面構成とかがとってもいいんですよね。

噂通りとってもいいかも。

貴婦人 ５６話まで ★★★ →

っもう、、、、このドラマ。貴婦人じゃなくて理不尽っていうタイトルの方がよくない？？？（笑笑）

1歩進んで2歩下がるってこの事よ！ちょっとうまく行きそうになったら後戻り、それが進みそうになったらまたふりだしじゃない？？最たるものがミナとヨンミン母。この二人が行ったり来たりなのよ。それじゃ、ジョンミンも怒るわな。
ジョンミンとミナは外国へ逃げようとしたけどミナはまたしても空港でジョンミンの手を放してしまう。そしてまた元通りよ、ペク代表とペク母。んでミナ母。よく病気にならないよね、彼女。あ～～～んな姑がいるところなんか絶対お嫁なんて無理よーーーー！！ことごとくミナ母と対立。ミナのためにせめてドレスぐらい選びたい、っと思ってもペク母から姑が嫁のドレスを準備するって言われちゃったのよ！ここはミナ母が上品に断ったのよ！そんな矢先、ミナはまたまたジョンミンのマンションへ。あ＝＝＝＝、ミナも可哀そうよね。親のため、会社のためとわかっているけどどうしてもジョンミンと比べてしまうよね。ミナも我慢できなくなってその我慢がピークになるとジョンミンのところに来て愚痴いうってくりかえし。でもさすがにジョンミンは今回は激怒！もう来ないでくれとミナのにいうジョンミン。そう、この二人は別れたほうがいい。どっちみちうまくいかない。

ヨンミン、ほ～、シネにわずかに優しくなってきたわ。まさかのヨンミンがシネ母に頭を下げに行くなんて、、。ヨンミンの通販の話はなくなりました。ヨンミン父がヨンミン母にお前はかかわるな！と釘をさして連絡はジョンミン母へと依頼。ヨンミン母の態度はひどいけど会社の清掃をしてる人の娘ってまあ、ちょっと抵抗があるのはわかる気がするわ。

進んでるようで進んでないこのドラマ。シネとミナの結婚話。それぞれ理不尽な理由でいったりきたりなんです！！！もう、見なくてもいいって思うんだけどなんとなく、まだ耐えられるかな。

太陽を抱く月 10話まで ★★★★★☆ ↑

いやああ、コレメッチャもりあがってきたじゃないのぉ～～～！！！チャン・オクチョンの時も王が賤しい身分のオクチョンに惹かれていくあの過程がすっごくよくて引きこまれたけど、、。むむむ、、これも似たような展開じゃないのぉーーーー！！！！！キターーーーー！！

ウォルがとらえられて部屋に閉じ込められてさ、額に焼印？そんな刑があたのか？？んで遠方へ流刑っていうのはビックリしたけど、よかった！！ギリギリ陛下が助けてくれて。私を惑わすなってこころで言いながら遠ざけても見たが気になってしょうがない陛下。キム・ユジョンちゃん亡くなったんだけど、まだ１０話でも回想シーンに出てきて以前、存在感がすごいんです。ウォルもフラッシュバックをよく起こすからいつも子役の映像が出てきます。が、子役と言っても結構大きかったのでちょっと大人とギャップがあります。ヨヌはそれほどでもないけど、陛下はあの子役のガッチり体型からスッキリ細身の陛下はねえ、なんか無理がずっとあります。それはヨヌ兄も一緒。若いころはねえ、若様って感じだったけど、ミナ夫になってからなんだかおじさんっぽく見えます。それでも横顔はカッコいいかもって10話では思いました。ミナと夫婦っていうのが違和感アリアリです。ミナはずっとヨヌ兄一筋なのにヨヌ兄にミナを想う気持ちが全然出ていません。そのせいで官職にもつけず宮殿にもろくに行けずになってるんだからかわいそうだわ～～～。有能な片腕となっただろうに。ただのミナ夫じゃほんと！もったいない。ここはずっと仮面夫婦？っぽっくない。陛下夫婦と同じ床入りの日がどうのこうの言ってるから名ばかり夫婦なのかしら。ミナの想い一筋だったから断れる環境でもなかったしね。

あのチャンシルって。親愛なる者へのランじゃないの。前回も気付いてたけどあの目つきでわかったわ。あれ、見たことあるって。真相を知ってるのはノギョンとチャンシルとソラってことか。
クールなウンもカッコいい。相変わらず素敵です。長髪であの切れ長の目がすっごくセクシーじゃない？？？

王様っていつもあの下々を連れて歩くのよね。王様のおつきの人っていったい何交代制なのかしら？あのウォルを連れ出して夜の散策に行った時ってすご～～～～～っく寒そうだったわ。息が真っ白だし薄着にみえるしさ。あの部屋で二人になった時もいやあ、よかったよね。陛下がうろたえてて目が合わせられなくてどうしてこう惑わされるんだって自問自答して一生懸命ウォルを否定しようとしてるんだけんだけどどうしてもヨヌの面影がよぎるから余計。冷たくしてみても一人で寝ても思い出すのはウォルって感じです。ウォルは陛下に手紙を書きます。これがウンから渡される。その手紙がねえ、やっぱり手掛かりになるのよ。ヨヌは文才もあり、書も本当に上手だった。病床の折にも最後に陛下への手紙を残してた！それをヨヌ兄が陛下に届けに来たのよ。それを見た陛下が号泣。いまだにヨヌへの気持ちは全然かわってないのよ。昔のヨヌの手紙を出してきてはまた泣く陛下。でもふと見ると先日ウォルからもらった手紙としょたがよく似てる！ってことを発見。あの手紙で？もしかしてって思う節はありました。やっぱり、、。

おおおお、先に陽明君が気づくのかしら？ヨヌ兄が宮殿へ呼ばれたからてっきりウォルと再会させるためかと思ったら違ったわ。ヨヌ母もヨヌ兄もあのヨヌが生きてたって知ったら、、、そしたらあ、ミナは苦しいことにならない？ま、でも離婚もできないだろうけど。

もう半分来たんですね。巫女って設定もいいかも。ウォルが何か思い出してもそれは霊力でその人の過去が見えるからっていう大義があるんです。何度も見てもこのパターンは大好き。テンションUPUP！

きらきら光る 6話まで ★★★★ ↑

ほおお、このドラマ長いんだけどこの段階でもうＤＮＡ鑑定出ちゃったのね。今のところ、真相を知ってるのはグムランだけ。おおおおおお、赤いシリーズを思い出したわ。この問題って現実もむか～～しの病院であったってテレビでも見たことあるけどやっぱり問題は入れ違った二つの家庭の貧富の落差です。

グムランは不幸のテンコモリで脚本が上手というか、、。うまくいかないのでその環境ってあの婚約者にも言われちゃってるでしょ。お前は嫌いじゃないけどその食堂が嫌だってなことを言われてる背景があればグムランの気持ちもよおおおおおおくわかる。そのグムランの前にチョイチョイ現れるのがスンジュン。やっぱ、いつもかわいそうなところを見ちゃうとぐらっとなるよね～。ジョンウォンとはただの職場仲間って感じだけど、ここもねえ、お互い印象悪いでしょ。これもラブが始まる前置きかもしれないしなあ。

グムランはジョンウォン父の別荘に行ったときに髭剃りを持って帰りＤＮＡ鑑定に。ここまでトントン拍子だったよね。肝心の病院は調査をしないって言って来たのに（そんなことある？）こんな深刻な問題なのによ！損害賠償に発展するでしょ。この原因は間違いなく病院にあるけどまあこのドラマの焦点はそこじゃないのでね。

デボムの子をかわいがるジョンウォン。叔父さんの知り合いの子っていうので預かってたけどその子を返すというので母親の代役をしたのがグムラン妹。妹を見かけたグムランもジョンウォンと話す。その妹はあなたの妹よ！って思いながら。

事が重大すぎて誰にも話せず悩んむグムラン。気になるのはジョンウォン。どんな性格かどんな家に住んでどんな生活かって。ジョンウォンが赤ちゃんを連れてきたときにグムラン母とぶつかってたわ。ああ、、それが本当の母なのに。あの状況じゃ、とにかくこの境遇は本当の私ではない、本当はお嬢様として育てられたはず！っとグムランが叫んでるわ。

そしてジョンウォンの家に向かったグムラン。インターフォンで聞こえてきた声が本当の母親ってこと。緊張するグムラン。そっりゃ、、そうよ。しがない食堂を経営してばくち好きのダメ夫がいて借金取りに追われる毎日なのに豪邸にすむ偽娘って思うよな。そりゃ。普通に面白くなってきたかな。

イニョン王妃の男 １２話まで ★★★★★ ↑

いやあ、超久しぶりに見ました。GYAOで始まったので。そういえばもう少しってところで中断しておりました。でも意外とすぐ思い出しました。チャン・オクチョンをみたせいでイニョン王妃が身近に感じます。ただキム・ブンドは実在しない人ようです。このイニョン王妃はあのイニョンとは直接は関係ないですものね。
ヒジンってあいかわらずしぐさがかわいい。愛嬌があって小さくて細い割には結構胸もあるし。ヒョヌ君がからみてもホントいつも抱きしめたいくらいでしょうね。本心が表情にでてるような感じでした。12話はホント二人のラブラブイメージがとってもあの風景とあっていてミュージックビデオのようでした。

それに引き替え、いらないのがドンミン。まあ、気持ちはわかる。ヒジンの説明を聞いても理解できるはずもないけど。今回のドンミンの役ってすっごい嫌な役よね。見舞いに来たヒジンにあんな態度とるなんてさ。

背の高いブンドとヒジンは本当にお似合いで、あの自転車のシーンなんてフルハウスを思い出しちゃったわ。自転車って必須アイテムっていうかよおおおく出てくるよね。それにあの公衆電話の最後のシーンも。小さいヒジンを上から包み込むようであ～～いう包容力って弱いよね～。こっちもニヤニヤしちゃうわ。ブンドの資金源は家宝の刀や骨董品？を持ってきては高値で販売なんて笑えるわ。何を持ってきて状態がいいに決まってるわ。（笑）
そのお金でヒジンの近くに家も欲しいし、携帯電話も用意してほしいし、旅行もしたいって。すっかりブンドは今の暮らしが気に入ったようです。そりゃ、そうよね。あ～～～んな古くて不便な時代よりはね。

かわいいヒジンもいるし。ブンドって戸籍もなにもない謎の人になるじゃん。そんなんで生活できるのかしら。ヒジンとも結婚できないんじゃ？？ま、そんな現実的になることはないけど。

ヒジンがこんな二人の時間が終わりに向かっていたって最後に言ってたのが気になるわ。どうなる？

太陽を抱く月 8話まで ★★★★★ ↑

いや～～～、評判通り、キム・スヒョンってカッコいいわ～～～。若き王の貫録十分ですわぁ～。この時代の設定も王もフィクションなのであまり残酷なシーンもないのがいいです。ヨヌと王のストーリーなんですね。護衛官のウン、なんか切れ長のカッコいい武士なんですよ。髪型がこの方だけノーマル。仕事人の三田村ひでを思い出すほど（笑）定番ですが王の下の官僚たちは何かたくらんで公金を流用してるのね。その不正をただそうとお忍びで街へ行く王。貧しい民や労働の事を知る王。そのお忍びの途中、ヨヌの幻を追って迷ってしまったところにウォルが現れる。王を助けるウォル。再会してもヨヌには記憶がない。王も本当に巫女か？と尋ねるしかない。町で王を見かけるとウォルはなぜか涙が、、。どうして私が王と知ってる？と王に詰め寄られるも昼間に顔を拝見していたからと答えるウォル。帰りに王が名前を尋ねたら名前はないと。誰かと情を通じないために名前が無いって。ええええーーーーー！いくら巫女だとはいえ、名前はあるじゃん！！
でも王がウォルと名付ける。

王は相変わらず王妃が嫌い。王妃の仕事ってホント、世継ぎを産むことだけなのね。道具じゃん。床入りっていう日が良く出てくる。それもきっと何かを占ったり方角だったりとやらで官僚たちが日にちを決めてその日に王を王妃の元へ送り込んで、、子作りをしなさい！って言う日。ちゃんとした行事なんだよね。あのさ、今でいう王妃の体調のことをちゃんと計算しないとダメでしょ。この時代そういう知識があったかなかったか、たった1日そういう日を設けたってダメでしょ集中しないと！でも王はヨヌだけをずっと思い続けてるわけ。業をにやしたか、自分に気を引くためか王には後宮をとってほしいとお願いするも、偽善だ！っと王妃に一括。そういうところが嫌なんだって！王妃とは名ばかりでさびしそうだわ。

王って病気なの？何の病気がわからないけどそれを理由に王妃ともかかわらない。時々うってなるのはヨヌがいなくなったせい？もう、なんでも霊的なことに結びつけるというか、、願い事や病気は祈祷だし、呪いも霊力に。思い通りにならないことは必ず巫女なんだよね。大妃も勝手なのよ。自分が気に入らないヨヌをあんな目にあわせておいてよ、王妃を送り込んだのに、王が気に入らず世子が生まれないっていうのもまた祈祷よ。ノギョンが宮に戻らないと聞き、代わりに連れてこられたのウォル。王が寝てる間に送り込まれるお札だって。毎日王に話しかけ額に手をやると記憶がフラッシュバック。ヨヌが側にいるだけで元気になっちゃう子供みたいな王。ウィルソンは癒し。笑える～～～～。一番、王の事を心配してるのに、もっと優しくしてあげてよ！！

そっか、ウンはヨヌを見たことがないからウォルを見てもわからないのか。陽明君はヨヌと思って町で追われてる時に助けたんだけど追ってに殴られちゃって、あ～！倒れちゃってからどこへ行ったのかわからないよね。こういう惚れた女を取り合うのもチャン・オクチョンっぽい。兄弟なのに、自分が欲しくて大切なものはいつも弟。まさか先代ような事にならなければいいけど。

ヨヌ兄、、少年の時のあの美少年がどうも今のヨヌ兄とマッチしないな＾＾。王の妹と結婚してるもののここも床入れがまだなんだって。というか今でもミナの片思いっぽくない？ヨヌ家を助けてくれたのがミナ。その恩でミナとの結婚を受け入れるようにヨヌ母も説得してるのね。子供っぽいけど小さい時からヨヌ兄だけをず～～っと大好きなミナ。ちゃんと受け入れえあげればいいのにね。本当は陛下の右腕になって政治をしたかったヨヌ兄。まあヨヌ兄の義務感でミナ幸せになれればいいけどねえ。

貴婦人 ５２話まで ★★★ ↓

それぞれが勝手すぎてなんだかあきれてしまうわ。もうリタイヤ寸前なんですけど、何せ５２話まで来たら何となく止められず、、本当につまんなかったらもっと早く辞めてるんだけど、意地で見てます！

シネとミナ母たちって本当に娘の幸せを考えてるの？？どっちも大いに相手が問題アリなのに一貫して結婚をすすめてるのよ。あ～～～ンな旦那と母親の家がいるところに娘を絶対やりたくないけどな。あのシネ母。本気でそう思ってるなら掃除のバイトも断るべきだわ。どうせ、ヨンミン母の妨害にあうんだから。確かに会社の清掃員の娘と社長の息子が結婚したって噂になるとど～かと思うよね。そういう仕事でいいならほかにもありそうな気がするわ。そういう行動もシネのためを思ったらできないでしょ。

ふ～～ん。ジョンミンってそんなにミナを好きなんだ。前はミナ母のせいで会社の存続まで追い込まれたのに、また同じ状況になりかねないでしょ。本当に冷静にジョンミンにミナを引き受けられるのかしら。最初はいいんだろうけど長い人生、財閥の後継者って言われ続けてきていつもお姫様だったのにその後ろ盾がないならただの人じゃん。だれもミナに気を使う人もいないって言うのに。あのジョンミン母でさえよ。

シネってさ貧乏って言われてるけど結構コートも衣裳もたくさんあるよね。ソッキョンよりは金持ちそうに見えるし、ジョンミン母だって負け組らしいけど見かけは豪華な服を着てるじゃん。ど～～も矛盾だらけのドラマなんです。貧乏そうに見えるのはシネ兄、シネ母だけ？かな。

とにかくどこも行ったり来たりって感じでラチがあかない感じです。ヨンミンもよし、結婚するって言ったわりにはやっぱり母さん母さんだしね。

親戚が会社に出入りしすぎ！干渉しすぎ！ヨンミンの会社にすぐみんな乗り込んで来たりしてこれじゃ、社員の間で噂になりまくりじゃん！いくらでもつっこみどころ満載なんです。ジョンミンがもっと計画的に復讐か？って思ってたけど苦悩するばっかりでワンパターンだしね～。もう半分みたからダラダラみてしまうな。