うへええ、、、あそこでチャンフィがギルドンをかばうのが意外だったわ、、。これがイヌクをかばってだと☆維持でしたが。アヘンがでてきて何だか物騒な話だわ。
一番の演技は意外とこの国王かも?って思ったりして。この狂人ぶりは笑えるほど。でもイタッテ真剣だし、ある意味迫真。初めて見る?人なんですけど、強烈です。あんな状況でよく抜け出せたイヌクとギルドン。ギルドンが衣裳部屋で、何でここにいるんだ!と怒るギルドン。奇麗だから余計腹が立つ!といったら喜ぶイヌク。こんな大変な時にも女の子だね~。確かにあの姿、チャンフィにも見せたかったわ。しゃべったらいつものイヌクだったけど、黙ってたら本当にお人形のようだったわ。
イヌク祖父と和尚がイヌクの親の敵はギルドン父と話しているのをウネが聞いてしまう。イヌクは本当は貴族の娘だと。ウネ父にも確認したら朝鮮でも指折りの名家だったという。イヌクはその一族のひとり娘だった。ノ尚宮もイヌクをさがしてたってことになるけど、どういうつながりかしら。その事実をウネはギルドンかイヌクに話しそうな感じだったわねえ。あああ、余計なことをしそうだわ。このお姫様は。
チャンフィはギルドンことを信用してるのかしら?仲間にしたいというか、頼れる兄貴って感じだけど、快く思っていないのはノ尚宮。う~む。危険だわ~。ギルドン。
都城にアヘンが蔓延し始める。中国からの商人の影響だった。アヘン窟というのが都のいたるところにできていた。中国からの密売人をだまして販売元を探ろうとイヌクの潜入捜査。売人が自分自身もアヘン中毒じゃないといけないのでアヘンの質を自分で試せというのでギルドンの代わりにイヌクが吸ってしまう、。おおおお、大事にならなくて良かったけど、世間知らずだから危ないわ。イヌク。使節団の泊まる宿へ現れ、チャンフィとギルドンの盗賊チームがコラボして中国からの大量の密輸入のアヘンを使節団のもとで摘発。目の前でアヘンを焼き払うギルドン。
その時スナイパーが遠くでギルドンを狙っていた。それに気がつくチャンフィ。とっさに飛び出し、ギルドンをかばうチャンフィ。
ええええええ!なんでぇ~~~~~!