ビジュアル的にはとてもキレイだね。この二人は、、ったく。チャンとソンファ姫。な～～んだけど、チャンはいいんだけど、このソンファ姫が何だか、、。ど～～なんよ。チャングムのスタッフだけあって演出、出演者などかぶるところも多いとは思うんだけど。ちょっと内容が浅いななって思ってしまったわ。急展開はあるんだけど、結構あっさり、解決ぽいしね。７話でチャンは結局あの村を追い出されたわけだけどあ～～んな広い山の中で偶然、ソンファと再会。でもチャンはその場で倒れてしまってそれを介抱するソンファ。よく一目で幼いときの二人ってわかるよな、、。
回復したチャンとソンファはありゃ～～、いいムードだわ。ピッタリね。合わないカップルは良く見るけどこの二人はとてもお似合いだわ。ただねえ、ソンファがどうも、、。お別れのときが着たんだけどソンファはチャンを護衛に任命しちゃってまた傍にいて！ってことになったのよね。共に度にすることになった二人。でもいろいろあって、、。ビックリしたのはチャンがあの王族のネックレスを捨てちゃったのよ！！！え～～～～、あれは必須アイテムなのに～～～！！！とビックリしてたら８話で発見！よ、、よかったよぉ～～。ヨンガモもいないのにあれがないと、しかしねえ。ヨンガモの片身もあっさりソンファにあげちゃうチャンだから今後もなんかあってこんなもの！ってまた捨てそうじゃない？？んで、、それを拾った人が後に事の重大さに気が付いて～なんて事になったらＤＮＡ鑑定がないこの時代、あっさり王子になっちゃったりするんだからも～～、あの意味を早くわかっておかないと！！し、しかもチャンの本当の父の百済の王は瀕死の状態みたいだしなあ。
チャンがあの村とソンファを救ったのよね。ミミズを使ってさ。ここもね～、原理はもっともらしいけどたった３日であんなとってつけたような畑に～～？？ソンファ姫の一言で今年は年貢はナシ！になっちゃうし、、国だったら税金はナシなんて簡単にいかないけどな～～。ソンファ姫って姫だけど国王から干されちゃってるわけだしそんな権限あるのか？？などとかんぐっちゃうような簡単な展開にあ～～あと思ってしまう私。史劇だからそうなんだろうけど、、。グチっぽくなるんですよ。何だか。
チャンに新羅のために働けというソンファ。でもチャンは百済の民。子供ながらボンセンたちの愛国心を思い出したチャンはそのままソンファの命令を拒否してまたあの村へ帰ってしまう。それを追いかけてきたのがソンファ。でもあの矢の攻撃は何なの～～？すっごい名手になってるしあっぶないじゃん。とてもふざけてるようには思えん
そのチャンの家に居座ってチャンに相変わらずつきまとうというか、、。勝手にふざけてるというか。帰らなくていいのか？？新羅の王女なんだからまたモッラス博士たちにわかったり大変なのに。
サテッギルは百済の王の病状日誌をまた書き写そうとしていたところにチャンが木の資料を探しにきて間違えて病状日誌を書き写したものを持っていってしまう。字が読めないチャンのかわりにソンファが見ちゃうんだけど、それを探しにサテッギルが来て、ソンファが見つかってしまうわ～。またややこしいことになりそうだな～。