<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000A869RU&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0002FQL6A&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0002I82XM&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0002I84SK&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>
１９９６年 全６６話 チェ・スジョン ペ・ヨンジュン イ・スヨン チェ・ジウ
ストーリー ソウルから父の仕事のため、田舎町に引越してきたソン・チャヌ（ペ・ヨンジュン）はクラスメイトで社長令嬢のヒョギョン（イ・スンヨン）に密かな恋心を抱いていた。しかし、そんな想いも空しく、兄のチャニョク（チェ・スジョンとヒョギョンとが恋仲であることを知る。切ない気持ちを胸に秘め、ただ二人を見つめることしかできないチャヌは言いようのない苦悩の日々を過ごしていた。そんな中、ヒョギョンの父は、家柄の違いを理由にチャニョクと娘の仲を引き裂くため、あらゆる手段で二人の恋を妨害する。立ちはだかる障壁を前にしたチャニョクは、裕福な家の一人娘であるヒョギョンとはあまりに不釣り合いな自分の境遇との違いに葛藤した末、ヒョギョンへの想いと画家になる夢を諦め、ひとり家を出ていくのだった。一方、貧しい生活に嫌気が差し、悪い仲間たちと荒んだ生活を送っていたチャヌは、兄の人生を狂わせたヒョギョンの父に対して、復讐を決意するのだった。
ストーリー ３点 役者 ６点 音楽 ３点 涙度 １点 総合 ３.５点
あの最後は？？え？最後のシーンは無いほうがいいと思いますけど、、？シンジャは？ソクジンは？長い間見てきましたが、このドラマがなぜそんなに高視聴率だったのかが謎のままでした。いくらでも面白くなるような要素はあったと思いますが、全く期待はずれだったように感じております。（この作品のファンの方はすみません、厳しい評価ですが、あまり共鳴できるところが少なかった結果です）やはりこちらも相当ドラマを見ておりますので、余計にそう感じるのかもしれません。要するに兄の初恋のせいで一家が悲惨な目に合うって言う流れが全体の８割をしめていて、チャンウの復讐もわずか２，３話で終了。そしてあの最後になるって、、ど～～しても納得できないな～。というか腹立った！終始ヒョギョンが自分勝手で嫌な女だったけど、最終話で初めてまともな事を言ったな～って思っただけで彼女の勝手さがず～～とテンションを下げていたと思います。チャンヒョクがヒョギョン叔父のせいで足が不自由になったと知るまではウチの父がやった事は悪いけどもう過去の事でしょ。許してあげてって平気でいうあんたって？何様？って感じでした。ヒョギョン叔父も散々やくざなことをやっておいて最終回でチャンウしか助けてもらえないってわかるやいなやあの態度だし。チャンヒョクは全部自分がヒョギョンとつきあったせいだから自分の事は言えないまでもさ～。チャンウが恨むのも無理ないじゃん。チャンヒョクが事故にあったり、チャンヒョク父がが入院したときだって生活をさせたのはチャンウなのよ～～。司法試験を諦めて就職しなければならなかったチャンウの無念さももう少しくんであげてよ～。復讐といってももともとヒョギョン父の会社が無理な経営をしてたわけで、、。あ～～んなに理不尽な仕打ちをあの一家にしてたんだから会社を失うくらい因果応報だと思うけどな～。ソクジンとシンジャもあっさり身を引いてさ。この二人かわいそすぎ。もうすこしソッキとチャンウが絡むと思ってたけどソッキの化粧が厚くなっただけだったし、、。緊張感があったのがチャンヒョクがヒョギョン叔父に追われるシーンだけでした。終始早送りで見てきて最後まで正直、、ガッカリ。だってあの後あの二人、、って？チャンウのナレーションだとひとつの恋が終わり新しい恋が始まる。って言ってたのによぉ。チャンヒョクがもっと画家として成功するとか、チャンウが立派な弁護士になるとか、チャンオク夫がもっと歌手で成功するとか（それはないか、、）あんなに貧しくて苦しい生活だったのを大逆転でもしてほしかったのに。結局田舎暮らしで平和に静かに暮らそうって感じで。消化不良です。本当の愛はシンジャの愛だったような気がします。自分の気持ちを押し付けるのはやめて相手の幸せになるためにはどうするべきかと真剣に考えていたのは彼女だけだったようです。古いドラマはやはり、、もう見ない事にします。教訓だな。これは。