昨日9月22日(土)は、
新湊大橋開通記念イベントの一つとして
橋上の記念イベント
12:15~15:30(16:00閉鎖)新湊大橋一般開放
があった。
15時ごろ、閉鎖まで後1時間あるというので、満員を覚悟で現地へ向かった。
天気は晴れ、会場に近づくにつれ帰りの車の渋滞が目立ってきた。
「新湊きっときと市場」付近の駐車場に車を置き、海王丸パークにある新湊大橋の入口へと急いだ。
入口には、
『祝 新湊大橋開通』と書かれた大きな標柱と
『祝 新湊大橋 一般開放 入口』と書かれた案内板があった。
↑ 祝 新湊大橋開通の大きな標柱
↑ 「新湊大橋」いみず健康ウォークと一般開放の入口(大看板)
その入口から高さ約50mある大橋の上まで歩いて上った。
自動車道路なので、大きな旋回を描きながら高度を上げていく。
旋回道路の半分くらいのところから大橋の全景を眺めた。
↑ 旋回道路を半周したところから新湊大橋を望む
さらに上へ上へと旋回しながら上っていった。
↑ 橋へ向かう道路上は、人人人の列
↑ 2車線道路の左側のみが開放されていた
15時20分がろ、「16時で閉鎖するので間に合うように戻って下さい」というアナウンスが再三あった。
まだ、上ってくる人もいたが、二本ある大きな橋脚の近くで戻ることにした。
↑ 美しい新湊大橋の絶景ポイント
↑ 秋空に向かって伸びる白い真っ直ぐな橋脚
大橋の上からの富山湾側の眺めも素晴らしい。
青い海に浮かぶ海王丸の白い船体も眩しいくらいだった。
↑ 橋の下には富山湾をバックにした海王丸の白い船体も美しい
さらに能登半島側に目を向けると、
新湊の曳山が勢ぞろいして特別展示されていた。
↑ 海王丸広場には新湊曳山の特別展示が・・・
16時の閉鎖を前に駐車場へと戻った。
ちょうど新湊曳山の移動が始まり、「新湊きっときと市場」付近の道路に
勢ぞろいした曳山もゆっくり鑑賞することができた。
↑ 勢ぞろいした新湊曳山
新湊大橋開通記念イベントの一つとして
橋上の記念イベント
12:15~15:30(16:00閉鎖)新湊大橋一般開放
があった。
15時ごろ、閉鎖まで後1時間あるというので、満員を覚悟で現地へ向かった。
天気は晴れ、会場に近づくにつれ帰りの車の渋滞が目立ってきた。
「新湊きっときと市場」付近の駐車場に車を置き、海王丸パークにある新湊大橋の入口へと急いだ。
入口には、
『祝 新湊大橋開通』と書かれた大きな標柱と
『祝 新湊大橋 一般開放 入口』と書かれた案内板があった。
↑ 祝 新湊大橋開通の大きな標柱
↑ 「新湊大橋」いみず健康ウォークと一般開放の入口(大看板)
その入口から高さ約50mある大橋の上まで歩いて上った。
自動車道路なので、大きな旋回を描きながら高度を上げていく。
旋回道路の半分くらいのところから大橋の全景を眺めた。
↑ 旋回道路を半周したところから新湊大橋を望む
さらに上へ上へと旋回しながら上っていった。
↑ 橋へ向かう道路上は、人人人の列
↑ 2車線道路の左側のみが開放されていた
15時20分がろ、「16時で閉鎖するので間に合うように戻って下さい」というアナウンスが再三あった。
まだ、上ってくる人もいたが、二本ある大きな橋脚の近くで戻ることにした。
↑ 美しい新湊大橋の絶景ポイント
↑ 秋空に向かって伸びる白い真っ直ぐな橋脚
大橋の上からの富山湾側の眺めも素晴らしい。
青い海に浮かぶ海王丸の白い船体も眩しいくらいだった。
↑ 橋の下には富山湾をバックにした海王丸の白い船体も美しい
さらに能登半島側に目を向けると、
新湊の曳山が勢ぞろいして特別展示されていた。
↑ 海王丸広場には新湊曳山の特別展示が・・・
16時の閉鎖を前に駐車場へと戻った。
ちょうど新湊曳山の移動が始まり、「新湊きっときと市場」付近の道路に
勢ぞろいした曳山もゆっくり鑑賞することができた。
↑ 勢ぞろいした新湊曳山
歩くのは、無理としてもイベントへ行きたかったのですが、なにが、どこで何時にあるのかはっきりせず・・・
時間も取れなかったのですが・・
今日、夜になって渡ってきました。
暗くて写真撮れませんでしたが・・
でも、初日に行ったことに意義あり。
読売新聞に大きな広告がありました。
確かに橋の自動車道を大勢の人が歩いているのは
この日だけでしょうね。
写真の出来はともかく
記念の写真が撮れてよかったです。
姫さんは車での渡り初めだったんですね。