映画「かもめ食堂」と 金曜日の弁当 2021-02-13 23:42:37 | 弁当・映画 久しぶりにかもめ食堂を見ました。 もう何度も見てるけど、やはりいいです~ 気持ちが温かくなりますね。 小林聡美さんが料理する場面、好きです。 超熟のコマーシャルも好きでした。 かもめ食堂 夏のある日、ヘルシンキの街角に「かもめ食堂」という小さな食堂がオープンしました。その店の主は日本人の女性サチエ(小林聡美)でした。道行く人がふらりと入ってきて、思い思いに自由な楽しい時間を過ごしてくれる、そんな風になればいい、そう思ったサチエは献立もシンプルで美味しいものをと考え、メインメニューはおにぎりになりました。しかし、興味本位に覗く人はいましたが、来る日も来る日も誰も来ない日が続きます。それでもサチエは毎日、食器をピカピカに磨き、夕方になるとプールで泳ぎ、家に帰って食事を作る、そして翌朝になると市場に寄って買い物をし、毎日きちんとお店を開く、ゆったりとしてヘルシンキの街と人々に、足並みを合わせるような、そんな時間を暮していました。サチエは、毎日真面目にやっていれば、いつかお客さんはやってくる、とそう思っていたのです。©かもめ商会 かもめ食堂 そして、 金曜日の私の弁当 冷蔵庫の残り物で炒飯です。 具は、ほうれん草とかまぼこといり卵 つぼ漬けともずく酢を添えて。 ご覧いただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ では、またね👋 レシピブログに参加中♪