Googleでの「たったひとつのたからもの」というワード検索で、コチラの記事が、また、トップページに落ち着いています。
ドラマ放映からずいぶんたちましたが、DVD発売が決まったようで、また、このワードでの検索が増える可能性も出てきたようです。
検索エンジンのシステムとはいえ非常に残念なのが、長いことこの検索でトップページに表示されていたあるサイトが、表示自体から消えてしまったことです。
個人が持つ「ドラマの感想文」の大群が、このサイトを押しのけてしまったことは、とても残念です。
そのサイトとはWEBリング * たったひとつのたからもの *です。
検索で出てくる順位としては、ドラマ、書籍、明治安田生命CMのオフィシャルサイトがまず出てくるのは妥当ですし、その順位自体が変わろうとも、これがまず検索として上がるのは不動でしょうし、動いて欲しくないと思う。
そして、現在、その次に来ているのが以前、こちらでも紹介した静岡教育サークル/シリウスの「たったひとつのたからもの 人の幸せは命の長さではない」。
これも高順位は妥当。というより、個人的な意見として、この位置を動いて欲しくないと思います。
個人的な意見として、ですが、高順位に現れて欲しいと思うものが、こころがしあわせになるプログラム「たったひとつのたからもの」です。
自分のところがリンクされているからということではなく、このブログ自体が非常に内容豊かなものであると思われるのがその理由です。
高順位に現れるもので、大量トラックバックを送ったものも出てきます。
非常に失礼な言い方ですが、「この程度の内容でよくこれだけのトラックバックが打てるものだ」とも思います。
まあ、システムがある以上それも自由なのですが、その行動に対してこんな感想を持たれてしまうことも結果としては仕方ないことではないのかな、とも思います。
(勝手ながら、わたしは削除させていただきました)
わたしはコチラの記事で、14件のブログのリンクを貼り、トラックバックを送りました。
自分としては、初めての、たくさんのトラックバックで、非常に緊張しました。
ひとつひとつの記事にコメントを入れるのではなく、トラックバックを入れることで、お気持ちのある方と会話ができたら、という思いでした。
素直に読ませていただいたものもありますし、ふむふむと思うものもありましたし、「ん???」と感じるものもありました。
「ん???」と感じたところに対しては、そこで反論してどうというよりは、トラックバックを送ることで、まず「出会いたかった」です。
その上で、もしも対話をすることができたなら、相手を傷つけずに伝えることができたら、と思っていました。
しかし、この方とは結局対話ができず、今日確認したら、トラックバックを送った記事自体が、ネット上から消えていました。
非常に残念です。
伝えることができたら、と思っていたのは、この方の文章の中の「ダウン症イコール健康に深刻な問題がある」ととられかねない記載の部分に対して、「深刻な合併症の無いダウン症の子どもたちには、普通の子どもと変わらないくらい健康な子も多い」ということだったのですけどね。
ドラマ放映からずいぶんたちましたが、DVD発売が決まったようで、また、このワードでの検索が増える可能性も出てきたようです。
検索エンジンのシステムとはいえ非常に残念なのが、長いことこの検索でトップページに表示されていたあるサイトが、表示自体から消えてしまったことです。
個人が持つ「ドラマの感想文」の大群が、このサイトを押しのけてしまったことは、とても残念です。
そのサイトとはWEBリング * たったひとつのたからもの *です。
検索で出てくる順位としては、ドラマ、書籍、明治安田生命CMのオフィシャルサイトがまず出てくるのは妥当ですし、その順位自体が変わろうとも、これがまず検索として上がるのは不動でしょうし、動いて欲しくないと思う。
そして、現在、その次に来ているのが以前、こちらでも紹介した静岡教育サークル/シリウスの「たったひとつのたからもの 人の幸せは命の長さではない」。
これも高順位は妥当。というより、個人的な意見として、この位置を動いて欲しくないと思います。
個人的な意見として、ですが、高順位に現れて欲しいと思うものが、こころがしあわせになるプログラム「たったひとつのたからもの」です。
自分のところがリンクされているからということではなく、このブログ自体が非常に内容豊かなものであると思われるのがその理由です。
高順位に現れるもので、大量トラックバックを送ったものも出てきます。
非常に失礼な言い方ですが、「この程度の内容でよくこれだけのトラックバックが打てるものだ」とも思います。
まあ、システムがある以上それも自由なのですが、その行動に対してこんな感想を持たれてしまうことも結果としては仕方ないことではないのかな、とも思います。
(勝手ながら、わたしは削除させていただきました)
わたしはコチラの記事で、14件のブログのリンクを貼り、トラックバックを送りました。
自分としては、初めての、たくさんのトラックバックで、非常に緊張しました。
ひとつひとつの記事にコメントを入れるのではなく、トラックバックを入れることで、お気持ちのある方と会話ができたら、という思いでした。
素直に読ませていただいたものもありますし、ふむふむと思うものもありましたし、「ん???」と感じるものもありました。
「ん???」と感じたところに対しては、そこで反論してどうというよりは、トラックバックを送ることで、まず「出会いたかった」です。
その上で、もしも対話をすることができたなら、相手を傷つけずに伝えることができたら、と思っていました。
しかし、この方とは結局対話ができず、今日確認したら、トラックバックを送った記事自体が、ネット上から消えていました。
非常に残念です。
伝えることができたら、と思っていたのは、この方の文章の中の「ダウン症イコール健康に深刻な問題がある」ととられかねない記載の部分に対して、「深刻な合併症の無いダウン症の子どもたちには、普通の子どもと変わらないくらい健康な子も多い」ということだったのですけどね。