日本で魚の種類が1番多いのは沖縄でも小笠原でもなく、高知の西の端にある柏島という島。
南からの暖かい黒潮と瀬戸内海からの栄養豊富な水がまじりあうため熱帯と温帯の多種多様な海洋生物の宝庫でその数なんと1000種類以上でテーブルサンゴも広がっていてダイバーや釣り人に人気の島だ。
そこに黒潮実感センターというところがあり以前紹介していただいていたので訪ねて来ました。
センター長の神田さんはおられなかったのですがスタッフの津戸さんにお話を伺うことができました。
黒潮実感センターでは人が海から豊かな恵みを享受するだけでなく、人も海を耕し、守る。人と山とが共存する「里山」のように、人と海とが共存できる「里海」を目指し活動されてます。
その活動として子供達に豊かな海を体験でなく実感できるようなサマースクールや漁業中心の暮らしを守るための海の保全活動、ダイバーと漁師の間でのルール作りなどさまざまされてます。
そんな柏島の豊かな海を実感するため11月にも関わらずスノーケリングしてきました。
海水温は高く22度くらいあるので暖かかった。
透明度30メートルでサンゴに熱帯魚、魚の群れが美しく感動でした。
今後も何度も訪れてしまいそうです。
南からの暖かい黒潮と瀬戸内海からの栄養豊富な水がまじりあうため熱帯と温帯の多種多様な海洋生物の宝庫でその数なんと1000種類以上でテーブルサンゴも広がっていてダイバーや釣り人に人気の島だ。
そこに黒潮実感センターというところがあり以前紹介していただいていたので訪ねて来ました。
センター長の神田さんはおられなかったのですがスタッフの津戸さんにお話を伺うことができました。
黒潮実感センターでは人が海から豊かな恵みを享受するだけでなく、人も海を耕し、守る。人と山とが共存する「里山」のように、人と海とが共存できる「里海」を目指し活動されてます。
その活動として子供達に豊かな海を体験でなく実感できるようなサマースクールや漁業中心の暮らしを守るための海の保全活動、ダイバーと漁師の間でのルール作りなどさまざまされてます。
そんな柏島の豊かな海を実感するため11月にも関わらずスノーケリングしてきました。
海水温は高く22度くらいあるので暖かかった。
透明度30メートルでサンゴに熱帯魚、魚の群れが美しく感動でした。
今後も何度も訪れてしまいそうです。