9月17日
南部町福田にあるギャラリー「ハッシャゲニア」さんにて田中さんお世話になりうどん作りさせていただきました。
田中さん宅は国の有形文化財に指定されている明治時代の建物。文化財を使わせてもらってのうどんは初めてだ。とても立派な建物で中も広くてびっくりでした。庭園を眺めて食べている贅沢なうどんでした。
名前の「ハッシャゲニア」というのはアラスカの先住民族の言葉で「永遠なるもの」という意味。
先日までここで作品展をされていた福岡県うきはの木工作家山口和宏さんと今回田中さんを紹介していただいた岩手の佐惣さんの所でたまたまお会いして作品を見せてもらった時にシンプルで品があり飽きのこない使い勝手のいいものでした。山口さんが「どんどん使って下さい」と言われていているのを聞き、佐惣さんのお店で何年も使われていた山口の作品を見た時に味わいが増してかっこよくなっていた。
永遠ではないかもしれないけれど、たくさん使われ年を重ねる事に味がでてさらに良くなっていく作品ってすごいなと思いました。
翌日は田中さんに弘前にドライブに連れていっていただきギャラリーや陶芸家さんを紹介していただきました。
まじかで見た八甲田山と津軽富士と呼ばれる岩木山は迫力満天でした。
夜八戸からフェリーに乗り苫小牧に渡った。
南部町福田にあるギャラリー「ハッシャゲニア」さんにて田中さんお世話になりうどん作りさせていただきました。
田中さん宅は国の有形文化財に指定されている明治時代の建物。文化財を使わせてもらってのうどんは初めてだ。とても立派な建物で中も広くてびっくりでした。庭園を眺めて食べている贅沢なうどんでした。
名前の「ハッシャゲニア」というのはアラスカの先住民族の言葉で「永遠なるもの」という意味。
先日までここで作品展をされていた福岡県うきはの木工作家山口和宏さんと今回田中さんを紹介していただいた岩手の佐惣さんの所でたまたまお会いして作品を見せてもらった時にシンプルで品があり飽きのこない使い勝手のいいものでした。山口さんが「どんどん使って下さい」と言われていているのを聞き、佐惣さんのお店で何年も使われていた山口の作品を見た時に味わいが増してかっこよくなっていた。
永遠ではないかもしれないけれど、たくさん使われ年を重ねる事に味がでてさらに良くなっていく作品ってすごいなと思いました。
翌日は田中さんに弘前にドライブに連れていっていただきギャラリーや陶芸家さんを紹介していただきました。
まじかで見た八甲田山と津軽富士と呼ばれる岩木山は迫力満天でした。
夜八戸からフェリーに乗り苫小牧に渡った。