竹原友徳のさすらいうどん武者修行道中記

香川でのうどん修業の後、2年間の日本一周うどん行脚の武者修行の旅を完遂!現在は京都・綾部での開店目指し奮闘中!

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タッチュウ&ゴー

2008年05月23日 | 鹿児島の島々
5月22日
屋久島を旅立つ日。
8:20の1番安いフェリーはいびすかすに乗ろうか、値段は高いけど13:30のフェリー屋久島2に乗り、午前中だけでもなごりおしい屋久島を楽しむか…。
差額が大きいのでかなり悩んだが、なかなか来れない屋久島だから、お金の事は考えないようにし午前中を楽しむようにした。

最後はやっぱり山に行きたい!

行ったのはオススメと聞いていた屋久島の守り神が住むと言われる「太忠岳(タチュウダケ)」1497m。

7:00には登山口となるヤクスギランドを出発。
ヤクスギランドと初めて聞いた時人工的に作られた場所なのかと思っていたが、実際に行ってみるとヤクスギの森が自然な形で保護されていていい所でした。

2時間ほど登ると山頂でした。
その工程には貴重な森として特に保護されている小花山、天文の森を抜けていく。

静寂に包まれた森で気持ちのいい道のりでした。

9:00登頂!
山頂につくと15mくらいあると思われる巨大な岩が座っていた。
「天柱石」と呼ばれる岩で羽のないペンギンのような形をしていて、仏様の顔のようなものもあり東の方角に向いている。
屋久島の守り神と呼ばれるのがわかる威風堂々の神秘的な岩でした。

個人的に勝手名付けました!
その雰囲気から…

天然の「太陽の塔」!

岡本太郎の太陽の塔みたいな感じだなぁと思ったもので…。

ヤクスギランドから始まる森もいいし、山頂には太陽の塔もあるので個人的にはオススメの山になりました。

11:00には下山し、フェリーにも間に合いました。
奮発して良かったです。いい締めくくりが出来ました。

屋久島での一週間は濃厚で充実の日々でした。
行ってきます屋久島!
ありがとうございます!!

クライミング体験

2008年05月22日 | 鹿児島の島々
遊VIVAでクライミング体験をさせていただきました。
命綱をつけないで低い壁を登るボルダリングというのをやらせていただきました。

持つ石のルートがレベルによって決まっていて、9級はクリアできたが8級からは難しく無理でした。出来ないと悔しくてかなり熱く燃えました!腕の力ではないコツがあるようで深いスポーツです。

びびりなので高い岩壁を登りたいとは思わないですが、これなら楽しいなと思いました。

夜はお月様を見ながらドラム缶風呂に入りました!

どすこい!

2008年05月22日 | 鹿児島の島々
永田岳での昼食はスーパーで買ったうどんの乾麺「うどん夏場所」
かまたまとパイタンスープで食べました。
旨かった~。

おかげさんで粘り腰で下山出来ました。

うどん夏場所の後ろの山は宮之浦岳

花山歩道奮歩記

2008年05月22日 | 鹿児島の島々
5月20日
西部の花山歩道から永田岳を越え屋久島の明峰「宮之浦岳」を目指す!

前日知り合いになり、同行してくれた星野さんという女性と登って来ました。

朝5:30に登山口をスタート。
2時間急なきつい登りが続く、前日の疲れもありなかなか足が上がらなくて最初からややバテ気味。

こんなので宮之浦岳までいけるのか…。

ゆっくりと自分ペースでなんとか2時間登る事ができ、大竜杉が現れた。
大竜杉は一本の幹がそりくりかえりながら空に伸びている様子が竜のような姿の杉。

そこから尾根をゆるい登りと下りを繰り返しながら2時間進む。
このあたりは花山呼ばれる手付かずの原生林が残っていて学術的に大変貴重な場所だそうです。

歩いてみてその雰囲気にびっくり!
名前もついていない屋久杉が何本も立ち並び、のびのびと生きていた。それ以外のところでは台風の影響か少し風が強かったのだけれど、その空間だけは風も止まっていて静寂に包まれていた。
まるで時間が止まっているんじゃないかと思うような場所でした。

尾根の道を歩き終えると丸みを帯びた岩の山「永田岳」が見えてきた。
そこから1時間は急な登り。きつい…。
しかし一歩づつ前へ。
咲き始めたシャクナゲの花が綺麗だった。

10:00 1886m永田岳に登頂!

天気よく景色抜群でした。

永田岳の真正面が九州最高峰1936m「宮之浦岳」。屋久島のへそみたいな山でした。

永田岳から往復2時間。下って、登るのが辛かったが前々から宮之浦には登りたかったので気合いを入れ直しアタック!

11:00、宮之浦岳に登頂に成功!

宮之浦からみる永田岳がカッコイイ!
天気もよく、空気が澄んでいたので、種子島、口永良部島、遠くには鹿児島の霧島まで見えました。

さっきまでバテてたのに山頂に立つと疲れが吹っ飛ぶような気がするのが不思議だ…。

これから折り返さなければならないのが辛かったが、帰らないと帰れないので再び歩き出した。

永田岳に戻って昼食をとり、後はもくもく慎重に下った。

17:00、登山口に帰ってきた。
無事に帰れた事、素晴らしい風景を見せてくれた山々に感謝!そして、同行してくれた星野さんにも感謝です。
彼女はとてもタフでスピードがあり、疲れ知らずでした。
最後に「私についてこれた男は珍しいわ!体力あるね!!」とお誉めの言葉をいただきました。

根性試しのような登山でしたが、無事に達成でき、いい景色が見れていい思い出になりました…。

写真は永田岳とシャクナゲの花

晴耕雨動

2008年05月20日 | 鹿児島の島々
5月19日
屋久島に来て以来ずっと晴れていたがとうとう雨となった。
しかし屋久島は一月に35日雨が降ると言われるくらい雨が多い島。その雨が豊かな森と苔を育んでいるので、これが本来の屋久島の姿なのかもしれない。

今日は晴耕雨読にちなみ読書でのんびりしようかと思っていたら、オーナーの長井さんの「雨の森も気持ちいいよ~」の一声に心高ぶり近場で楽しめる白谷雲水峡に行ってきました。

楠川歩道という所からスタートして白谷雲水峡に入り、遊歩道を散策して帰ってきました。

合羽を着て、愛用の登山靴で山に入り、雨で滑り易いのでいいつも以上に慎重に歩いてきました。
おかげさまで無事に怪我なく下山出来ました。

森は久しぶりの雨だったせいか、木も苔も生き生きしていて、歩いていて気持ち良かったです。

白谷雲水峡は映画「もののけ姫」にでてくる森のモチーフになった所で苔むした巨木がすばらしい。
目に見えないコダマと呼ばれる精霊がいっぱい住んでると言われるのがわかります。

晴耕雨動もたまにはいいですね。

幻の名酒

2008年05月19日 | 鹿児島の島々
5月18日
宮之浦の民宿「晴耕雨読」さんにお世話になりうどん作りをさせていただきました。

楽しいうどん会の後は飲み会となり、屋久島の代表焼酎「三岳(みたけ)」をいただく。この焼酎はとにかくうまい!

そしてさらに幻の焼酎「五岳」まで登場!

初め見た時目を疑いました。
三岳ってこんな漢字やったっけ…と。

次第に真相が明らかになり、宿のお客さんのいたずらでうまい具合に書き込まれたようです。

笑いました。

そして五岳に飲まれました…。

白川山にて

2008年05月18日 | 鹿児島の島々
5月17日
北部の山間部の集落の白川山にて行われた「そーたさんとまきちゃんの結婚披露パーティー」にお邪魔してうどん作らせていただきました。

たくさんの方が集まり、賑やかで楽しいパーティーでした。

うどんのように長く、コシ強く、味わい深い、お二人の幸せを願ってます。
ありがとうございました。


白川山の集落は屋久島を代表する詩人の「山尾三省」さんが生前住んでおられた場所です。
森と水の豊かな素敵な所でした。

今夜は宮之浦にある民宿「晴耕雨読」さんでうどん作らせてもらいます。

ちなみに

2008年05月16日 | 鹿児島の島々
モッチョム岳は標高944メートル。
漢字で書くと「本富岳」

本当の富とはなんなのか…。
まだ明確には自分の中では見つかっていません。

みなさんのご意見、考えをぜひ聞かせてくださ~い
コメント (2)

日本一周男発見!

2008年05月16日 | 鹿児島の島々
以前石垣島から宮古島にわたるフェリーで見かけたバイク旅の人を発見。

一度見た時に「日本一周遠山場所」って旗がかかってて気になっていた…。

遠山場所ってどんな意味だろう?


そしたらモッチョムから下りてきて千尋の滝の駐車場で再び目撃!
声をかけ交流し事情聴取。

埼玉出身の旅人で、遠山場所というのは名前が遠山さんだからでした。
でも北海道や東北で相撲に夢中になったためそう決めたらしい。なかなか心意気です。

今後は九州、山陰、四国を回るそうです。
遠山場所の巡業がみなさんの町にやってくるかも知れない…

島一周&モッチョム

2008年05月16日 | 鹿児島の島々
5月16日
屋久島を左回りで一周してきました。

西部林道を抜けて海に囲まれた露天風呂湯泊温泉に入る。少しぬるいけどロケーションだけで気持ち良かった。しかも久しぶりの温泉ですし。

天気が良かったので昼からは南部の山「モッチョム岳」へ。

雄大な千尋の滝が登山口で登り3時間、下り2時間のコース。
途中には沢もあり苔むす森が屋久島らしい。
1時間ほど登ると「万代杉」という樹齢3000年の屋久杉が現れた。これまた立派でした。

汗だくになって頂上に到着!
汗も疲れも吹っ飛ぶいい景色でした。
海と空が一体となってました。

下山し、最後は麓の「尾之間温泉」で汗を流す。ヌルヌルする熱いお湯が疲れを取ってくれました。

明日は白子山という集落で夜行われるパーティーにてうどん作ります。屋久島の水で作るうどんが楽しみです。