竹原友徳のさすらいうどん武者修行道中記

香川でのうどん修業の後、2年間の日本一周うどん行脚の武者修行の旅を完遂!現在は京都・綾部での開店目指し奮闘中!

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うどん自販機チン

2008年09月12日 | 全国うどん食べ歩き情報
9月10日
秋田市にやってきてお世話になるゆうやさんに会いました。

会うなり
「とりあえずうどんの自販機行っとく?」と連れられ秋田港セリオン近くの佐原商店に行きました。

昔懐かしいの見た事あるような、ないような自販機。
食べに来る人の間では「チン」と呼ばれ愛されているらしい。(出来上がりにチンッ!と鳴ってたとか…)

天ぷらうどん、そば一杯200円。
注文ボタンを押すとレトロな時間表示が25秒をカウントダウン!

25秒後うどんは出てきた。
とてもシンプルなうどん。
食べる場所も質素なテーブルに酒のケースの椅子。
不思議とうまい!

自販機の中はいったいどんな風になっているのか気になって仕方なかった。

もつ煮込みうどん

2008年08月20日 | 全国うどん食べ歩き情報
富山にもつ煮込みうどんの名店があると聞きいってきました。

富山市内にある煮込みうどん専門店「糸庄」
もつ煮込みうどんが一番人気で、鍋焼きうどんや煮込みうどんもありました。

カウンターの厨房では大将が一度に10以上の土鍋を相手にもくもくと煮込みうどんを作ってました。
みそ仕立てのもつとぷりっとしたうどんがいい味でした。
スタミナをつけて残りの夏を乗り切ります。

麺を食べ終えた残りのスープにごはんを入れて食べるというお行儀の悪い事をしてしまったのですがこれがまたありでした。

エアコンが聞いた店内なので夏でも汗だくにはなりませんでした。
スープが染み込んだ土鍋がいい味だしてました。
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氷見うどん

2008年08月17日 | 全国うどん食べ歩き情報
富山にやって来ました。
富山のうどんで有名なのは「氷見うどん(ひみ)」

氷見市で盛んに作られている手延べうどん。製法は延ばす時に油を使わないので稲庭うどんに近いようだ。

日本海側には氷見、稲庭、五島など手延べうどん文化があり、江戸時代頃に北海道から昆布などを運んだ北前船がうどん文化も運んだとか…。
興味深いテーマです。

氷見うどんをいただいたのは「あけぼの庵」というお店。

透明感のある平麺で食べると甘味があり、しなやかでつるりといけるうどんでした。
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五島うどんを求めて

2008年06月20日 | 全国うどん食べ歩き情報
九州の西の離島五島列島に五島うどんと呼ばれるうどんがあるという。

その昔遣唐使船が立ち寄っていたため麺文化が伝わったという…。

これは気になる。

というわけで昨日、五島列島の北の島「上五島」にやってきました。
今日は五島うどんの製麺所に見学に行く予定です。

明日は南の福江島に移動します。
月曜日には長崎に戻り佐賀に向かいます。

熊本のうどん

2008年06月13日 | 全国うどん食べ歩き情報
熊本市役所裏にある古びた看板や小さな建物からして味わい深く、見ただけでうどんが食べたくなる雰囲気だ。

お店の名は「みのや」手打ちうどんでやっていて熊本では知る人ぞ知るお店のようだ。
値段も庶民的でぷりっとしたほどよいコシとだしが好みでした。

よくお店のトイレにメッセージが貼られている事がありますが、ここには十年以上前から貼られているんじゃないかと思われる茶色くなった一枚の紙だけがあった。
そこにはこう書かれていた。

「希望に目覚め、歓喜に働き、感謝に眠る」

そんな暮らしをしていきたいと思った。

うどん怪人会後半

2008年05月28日 | 全国うどん食べ歩き情報
二日目の朝から二日酔いと思われる頭の痛さと体のだるさ…。
なんか調子がおかしいぞ。

午前中は宮川製麺所、道久製麺所でうどんを食べ、昼前は讃岐ラーメンはまんどへ。普段なら軽くいけるはずですが、体調悪く食べ切れず麺食人にヘルプしてもらう。

午後は香川大学農学部でうどんの研究もされている三木先生の講義を聞く。
前半は世界の食料事情について、後半はうどんの科学についてでした。
世界の人口増加に伴う食料危機と投機マネーによる価格の高騰が今後の問題だそうです。心配です。
うどんの話も新たな発見があり、質問したかった事も聞けたので良かったです。

講義終了後は温泉に入りアジトに戻るやいなや布団に倒れ込み無念の思いの中、寝込む。
気分が良くなれば少しだけでも交流会に参加したいと思っていたが気がつけば朝でした。

朝になっても体調悪く、朝一番のがもううどんで一杯食べるのみでフナヤンさんの車でダウン。

宮崎組は次の坂出山下うどんでお別れし宮崎に向け出発。

怪人会一行はその後数件の食べ歩きと製粉工場の見学で解散となったようだ。

帰りの車の中ではひたすら寝させていただき、気がつけば宮崎に帰ってきていたという感じでした。

第二のふるさと香川でまさかの体調不良…。ふるさとの心地良さに気が抜けて旅の疲れが出てしまったのかもしれません。
100%楽しめなかったけれど、これからに繋がるいい出会いがたくさんあったので参加して良かったです。
ほんとうに皆さんご心配おかけしてすみませんでした。そして優しくしていただきありがとうございました。
おかげさまで今日はブログをアップできるくらい元気になりました。

今日一日はフナヤンさんの優しさに甘えさせていただき、フナヤンさん宅にて養生させていただいてます。
幸い週末まで予定が入っていなかったのでしっかり体調を整えてたいです。

フナヤンさんありがとうございます。

写真はアジトから眺めた夕日です。
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うどん怪人会2008初日

2008年05月28日 | 全国うどん食べ歩き情報
うどん怪人会という怪しい名のうどんサミットに参加してきました。

参加者は日本各地のうどん屋の大将や製粉会社の方、うどんが大好きなうどんマニアさん等。

基本的に昼間はうどんを食べ歩き、夜は交流会。

初日は上原食品、橋本農機具、田村神社、自衛隊、カントリーでうどんを食べました。
今振り返るとどこもうどん屋をイメージできないですね。

上原食品は朝しか食べれないうどん屋で入り口付近は食品店となっていて奥でうどんが食べられる。レジのおばあさんが特にいい感じでした。

橋本農機具はマイどんぶり、マイ醤油がないと食べれないお店。看板、暖簾ありませんでした。
誰かに連れてきてもらわないとわからないと思います。

田村神社は毎週行われる日曜市にて食べれるうどん。

そして気になる自衛隊うどん。年に一度の善通寺陸上自衛隊の一般公開フェスティバルでうどんが販売される。
自衛隊員が屋台で作るうどんと自衛隊の食堂で食べられるうどんの2種類ありました。
自衛隊員うどんを作るのは第14偵察隊。
作る調理器具が自衛隊使用だったのが興味深かった。
時々聞こえてくる骨太な「焼鳥おいしいよ~」って声がおもしろかった。

そして最後にカントリーといううどん屋さんに寄って、温泉に入り、交流会の会場「一鶴」へ。

香川のうどん屋の大将なども参加し人数は約80人。
大名刺交換会でした。なかなか知り合う事が出来ないような方とたくさん出会い交流する事が出来て良かったです。
また全国を行脚しているという事で一言あいさつさせていただいた時、自分のやっている事に対してとても喜んでくれた事が何よりうれしかった。
特に香川のうどん屋の大将さんに「そんな事してくれてうれしいね~」と言ってもらえて良かったです。

そしてアジトに戻って二次会。
途中で寝ました。

まずは一杯

2008年04月25日 | 全国うどん食べ歩き情報
沖縄本島には沖縄そば、八重山には八重山そば、そして宮古島には宮古そばがあります。

とりあえず一杯行って来ました。
行ったのは「大和食堂」。

宮古そばは細麺でぢれてないのが特徴らしいです。また一見かけそばのようにねぎだけのってでてくるのですが、かまぼこと味付け肉が麺の下に隠れている。
その由来は麺を追加で足した時に具が隠れたのがきっかけでそれ以来、具が隠れるくらいボリュームあるぜっ!みたいなアピールのようです。
しっかりした麺とあっさりしただしがよかったです。

竹富島の名物そば

2008年04月02日 | 全国うどん食べ歩き情報
竹富島は観光の島というイメージだが、実は車えびの養殖もやっているそうだ。
その車えびをそばで味わえるお店があると聞き食べにいく。

えびそばを食べさせてくれるのは「やらぼ」という地元の方も御用達のお店。
「えび野菜そば」を注文する。
八重山そばの上に、野菜と尾頭付きの車えびが4匹のってやってきた。
麺は八重山そばですが、えびのだしがスープによくでているので深い味わいでした。

あつあつの車えびを殻を剥き食べる。頭がうまい。
蟹を食べているかのように無言で夢中でした。
ここでジレンマが…
えびも食べたいけどえびを剥いている間に麺がのびそうで気になる。どっちメインで食べたらいいのだ。
とりあえず麺を食べてからえびをゆっくり味わいました。
一杯1500円と高いですが食べる価値ありでした!

石垣島麺情報

2008年03月31日 | 全国うどん食べ歩き情報
石垣島滞在中に八重山そばや変わり種も紹介します。

まずは有名な「明石食堂」
石垣島最北部の平久保岬手前の明石という集落にある食堂。
ソーキが評判のお店で野菜そばにソーキをトッピングしていただきました。
ぱっと見は黒っぽいので煮詰まり過ぎじゃないのかと思ったが、食べると味が濃めでちょうどいいぐらい。
柔らかく、お口でトロリです。
野菜そばはチャンポンラーメンみたいでした。


「とうふの比嘉」
地元の老舗豆腐屋さん。
「ゆし豆腐そば」というのがあったので思わずいただく。
あっさりとしただしと麺の上にもやし、島の柔らかい豆腐がどっさり乗っかってます。
味噌をつけたりしながら食べました。
かなり食べごたえありでした。


きしめん「鍵」
ここがおそらく最南端のきしめんだろう。名古屋で長く修業されたご主人が手打ちのきしめんをされている。
場所は観光名所の玉取崎展望台の手前。
温かいきしめん定食をいただきました。
上品なすっきりしただしにペロペロっとした喉越しのよい麺。
いいだしです。
また島野菜やあおさの天ぷらがいいです。
時間があれば冷たい麺も食べてみたいと思ってます。

石垣は移住してきた方が多いので食文化もいろいろあっておもしろいですね。


今日は先日お世話になったやちむん館さんの本店にてうどん作りさせていただきました。