竹原友徳のさすらいうどん武者修行道中記

香川でのうどん修業の後、2年間の日本一周うどん行脚の武者修行の旅を完遂!現在は京都・綾部での開店目指し奮闘中!

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うどん伝道師

2008年06月14日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
6月13日
天草は16世紀にポルトガル人宣教師によってキリスト教が広まった。
江戸時代のキリスト教禁止により厳しい切支丹(キリシタン)弾圧と苛酷な年貢の取立てにより、天草、島原の乱が起こった地。
今なお立派な天主堂があり、キリスト教が根付いているようです。


天草市新和町の「竜洞山みどりの村」というキャンプ場の食堂施設にてうどん講習会をさせていただきました。

講習会では地域の奥様にも500グラムの小麦粉で練り、踏み、延し、切るまでしていただきました。皆さんとても熱心で上手でした。
さすが主婦だなと思いました。
こういう形で指導する経験はこれまで少なかったので自分自身もいい勉強になりました。

また山頂にあるキャンプ場なので天草を囲む島々が一望でき、その景色を見ながらの作業と食事が最高の贅沢でした。

皆さんとても熱心で来週は復習会しようと言われていてうれしく思います。
いつの日が天草手打ちうどんが食べられるのではないかと期待してます。
ありがとうございました。

天草の夕日

2008年06月13日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
天草にやってきました。
天気は回復し昨日は夕日が綺麗でした。

今日は天草の新和町というところでうどん作りに行ってきます。

梅雨だなぁ

2008年06月12日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
6月11日
雨降りの中うどんを作る時は気合い入れないと億劫になる。
だって荷物の出し入れが大変なんだもん…。

梅雨らしくしとしととした雨ならまだしもどしゃ降りやないか~!スコールみたいだ。がんばるっきゃない。

今日は熊本市内で「野外教育研究所IOE」の山口所長さんにお世話になり事務所にてうどん作りをさせていただいた。
IOEとは「International education(国際教育)、Outdoor education(野外教育)、Environmental education(環境教育)」の頭文字で、九州を中心に自然学校やツーリズムの企画や運営、事業支援などされていて、エコロジーとエコノミーを両立する「環境地域づくり」の具現化を目指して活動されている。

九州で幅広く活動されているため、これから行く天草、長崎、佐賀方面でたくさんの方を紹介していただきました。有り難いです。
夜は山口さんに泊めていただき、熱く語らいました。

夕方時間があったので雨降る中、熊本市内を観光。
繁華街の商店街の楽器屋さんでとうとう三線の教本とちんだみ(調弦)チューニングメーター(クリップタイプのギターにも使えるもの)をゲットー!!
南風丸購入から約一ヶ月ちんだみがうまく出来なくて弾いてもしっくりこないし、曲はわからないしで意気消沈してたのですが、またメラメラと燃えてきました。

最後に熊本城を歩いて一周してきました。立派なお城でした。さすが火の国熊本だ。

きくちふるさと水源交流館

2008年06月10日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
昨日、以前おもしろい場所として紹介され行ってみたいと思っていた菊池市の山あいにある「きくちふるさと水源交流館」を訪ねてきました。

ここは廃校になってしまった木造のかっこいい中学校を利用した施設で、宿泊やキャンプ、食堂、五右衛門風呂などがある。都市の人が農山村にゆっくりと滞在し、人や自然とふれあい交流を楽しめる所です。
子供から大人まで泊まれて、食事は旬のものが中心で、自ら畑や川で収穫し調理する事もでき、そんな体験を通して自然から食の事も学べるそうです。

ゆっくりと時間が流れる素敵な水源交流館でした!

ホームページ
http://www.suigen.org

ちなみに我が母校何北中学校(かほく)もすばらしい自慢の木造校舎なんですよ!
しかもまだまだ現役です。

今日は正月にお世話になった叔父さんに再びお世話になり、玉名急配さんでもう一度うどん作りさせていただける事になりました。
あれから半年です。
アンビリーバブルなくらいあっという間でした。九州、沖縄で半年間もいたのか~という感じです。でも振り返ると充実の日々に納得出来ます。感謝感謝です。
ゴールまでの日々もいいものにしていきたい。
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アンナプルナ農園

2008年06月09日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
阿蘇から程近い菊池市の山あいにある「アンナプルナ農園」さんを伺い、昨夜うどん作りをさせていただきました。

アンナプルナ農園は「木を植えましょう」という本などを出版されている正木高志さんの農園で、お茶の栽培を中心に田畑もされている。

正木さんとは昨年11月に綾部で行われた「くにうみまつり」で一度お会いし、その時はあいさつも出来なかったのですが、本を読んでいたのでいつか訪ねてみたいと思い今回お邪魔しました。
残念ながら正木さんは東京に出張中でお会いできなかったのですが、家族の方やスタッフさんに温かく迎えていただきました。

2000年に木を植え、本を出すきっかけとなった花鳥山もまだ木は細いながらも立派な森になっていて動物も緑も豊かでした。
木を植えていると楽しく、心豊かになれるという話をこれまでいろいろな方から聞いたのですが、まだ植林の経験はないのでいつかチャンスがあったら参加したいなと思いました。

住民テレビ発祥地

2008年06月08日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
6月6日
球磨郡山江村にある旧役場建物を建設当時にリニューアルした「時代(とき)の駅むらやくば」内にある地産地消レストラン「山江のまんま」さんをうどんジャックし、一日限りのうどん販売させていただきました。

地元のお母さんが作ってくれた煮物とおにぎりと漬け物付きのうどん定食という形で販売。おかげさまで役場の方、地元の方がたくさん来られ大繁盛でした。

山江村は地域活性化を目指した活動も活発で、「山江村民テレビ」という全国で初の住民テレビが始まった所です。
山江村民テレビは地元の人が地元の話題を方言丸だしで撮影、編集しインターネットテレビで放映している。
都市で働く山江出身の方等にも評判。
番組を通して地域への関心や繋がり等いろいろな事が生まれたるんだろうなと思います。

今後の山江村の活動に注目したいです。
山江村は山と清流が美しく穏やかないい所です。
みなさんに大変お世話になりありがとうございました。

山江村民テレビ
http://www.ystv.jp

昨日山江村を出発し今は阿蘇に来ています。
今後は天草を目指します。

ガソリン高い~

2008年06月05日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
ガソリンの値上がりは財政も精神的にも圧迫しますね~。

ガソリンは貴重な資源だから高くても仕方ないと考えてきたけれど少しのドライブで3000円くらいになっちゃうとなるとあまりうろうろもできないな。
これからは自転車や徒歩でいこ。

エコドライブも一時期はかなり追究してたのですが、あまりに意識し過ぎるつまらない事でイライラし旅を楽しめなかったりするので最近はあまり気にしないようにしていたが、今後は無理のない程度にガソリン節約の意識を高めたいと思う。

先日から熊本入りしました。
水俣市から人吉市へ。
今日は人吉市近くの山江村というところでうどん作りさせていただける事になりました。

この辺りは山に囲まれ、急流の球磨川の流れるいい所です。

綾つながりで

2008年05月30日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
5月29日
おかげさまで体調がさらに良くなり、気力、体力がみなぎってきたので宮崎のフナヤンさん宅を出発し、再び鹿児島を目指しました。

鹿児島へ行く道中に以前から何人かの人に「いい町だよ~」っと紹介され気になっていた綾部市と「綾」繋がりの綾町に行ってきました。

綾町は山間の町で山に囲まれ川が流れる自然豊かな郷。

自然と人に優しい有機農業を町が推進し、また昔から工芸が盛んで藍染め、ガラス工芸、陶芸、画家様々な人も住んでいる。

お昼は「葉」というご夫婦でされているカフェにて食べました。地元の季節野菜や山菜を使った料理が小鉢で品数多くいただけ元気になりました。

綾町はとても美しい郷でした。個人的には理想の田舎の風景でした。

やねだん

2008年05月25日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
屋久島に渡る前にこんな出会いがあった。
東串良のイベントに参加するために鹿児島から桜島フェリーに乗り向かっていた。やはりうどんが食べたくなって後ろのデッキで海を眺めながら食べていた。
すると隣でうどんを食べていたおじさんが声をかけてきた。

「自転車かなんかで旅をしているのかい?」

「車で旅していて東串良に向かってます」

「ひょっとしてやねだんにいくのかい?」

「違いますけど、やねだんってなんですか?」

「町おこし日本一として注目されている有名とこだよ。時間あるならおもしろいとこだから行ってみるといいよ!」

その道中にさっそく立ち寄り、そこで活動されている方を紹介していただき親しくなり、5月23日大隅半島鹿屋市串良町の「柳谷(やねだん)」という集落でうどんのワークショップをさせていただける事になりお世話になってきました。

やねだんはとてもおもしろい集落で、行政に頼らないをモットーに地域活性化を実践し成功していて近年全国から注目されている地域だ。

やねだんは過疎化高齢化が進んだ町でしたが、その状況の中で町を元気にしようと活動を開始、老人から若者まで協力して畑で無農薬、無化学肥料の芋を育て、それを原料に「土着菌焼酎やねだん」を作り販売し収益を上げ、利益で集落に必要な設備を設けたりしている。
高齢者も仕事を与えられる事で生き生きされ、健康にも繋がっているようです。

また空き家には日本各地から芸術家を招き住んでもらい、自由な活動を認めている。
今は陶芸家、画家、写真家の方々が住み活動されていて、閉まっていたスーパーをギャラリーに改装し作品を展示したり、集落内に作品を作ったりしていてユニークでおもしろい!

住民もアーティストもみんな団結して町を元気にしていこうとしている感じがして、過疎化で悩む町にはとても参考になる所なんじゃないかなと思いました。

以前お世話になった方が言われていた
「地域の活動ではボランティアではなく、そこに少しだけでも経済を作る事で仕事も楽しくなり活発化するんだよ」
というのを思い出し、それがやねだんみたいな形なのかなと思いました。

ひっとべフリマ!

2008年05月14日 | 熊本・大分・宮崎・鹿児島
5月11日
東串良町豊栄笑店街にて行われた「豊栄ひっとべ会のき下フリーマーケット」にてうどん屋台させていただきました。

「ひっとべ」とは「泣こかい、翔ぼかい、泣こやか、ひっ翔べ!!」という言葉から来ていて意味は「崖を前にしてぐずぐず泣くだけか、翔ぶか、泣いて翔ばずに後悔するなら思い切って翔ぼう!」つまり「失敗恐れてやらないより思い切って行動しよう」という昔からの薩摩隼人の心構えだそうです!

豊栄笑店街ひっとべ会さんでは商店街のお店が盛り上げていこうと協力して様々な活動をされています。

のき下フリーマーケットではカレー屋さんや焼きもち、スーパーボールすくい、フリーマーケット、ちびっ子ダンス発表会など様々。お客さんは決して多い訳ではないけれど地域の方々が楽しそうに集まっていたのが印象的でした。
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