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【創作びより】

刺激、ふたつ。

国立国際美術館で開催中の『液晶絵画』を見てきました。
タイトルかたいですが、子供たちが大好きなビデオアートです。

入ってすぐが、ビル・ヴィオラの新作。
何かが起こる…という期待を裏切らない作品。
大人げなく、スクリーンのあちらとこちらを行ったりきたり。

森村泰昌さん演じるフェルメールは、
「カルーセル麻紀そっくりやん!」と叫んで、
だんなにこづかれる一幕も。

次女が大好きな千住博さんの作品は、
時間も空間もすべて忘れさせてくれるような開放感。

時間があればもう一周したいほど、
みごたえのある展覧会でした。

美術館を出たあとは、プラネタリウムへ。
ここの解説は、年々、面白くなってる気がします。

知らなかった☆の話しは、目からウロコで、
(ほかの回でいわんといて~)と思うほど、
創作のヒントをたくさんもらいました。

熱いうちに、鉄を打っときたいと思います。

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