【創作びより】

智恵熱が出そうなくらい

研修2日目。ビルに入れるかどうかというとこでドギマギしてたけど、それ以上に大変なことがドサッドサッドサッ。覚えることが多過ぎて、頭から煙りが出そう。いい年して、知恵熱が出るかも。すぐ後ろ向きになる自分に、(大丈夫大丈夫、慣れたら、できるって)と励ましていた。
研修が終わったのが夕方6時。外は真っ暗。長女と三女は、夫が家でみてくれていた。おばあちゃんちにいる次女を迎えにいく。これからはパートタイムになるけど、フルタイムで働かれてるお母さんたちは、ほんとにすごいなぁすごいなぁと思いながら、自転車をこいだ。
家に帰って、朝仕込んでおいたシチューを食べたけれど、子供に「おかわりー!」といわれて、立ち上がるのもしんどかった。見かねて、夫がかわりにおかわりを入れてくれた。
夫は明日、東京の出版社へ原画を持っていくんで、徹夜で絵を描くつもりらしい。仕事べやは寒いからと、リビングにある長女の机を借りて、作業をしていた。共作の絵本なんで、本当なら、一緒に起きてないとと思うけど、頭がぼおっとするほど、疲れていた。明日の研修が頭に入らなかったら大変。悪いけど、先に休ませてもらった。あぁ!失った若さがほしい!

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