お友達が紹介してくださった本、『ほんのりしあわせ。おうちパン』から、はちみつ入りの白いパンを焼きました。
生地にはちみつが練り込んであって、ほんのりした甘さです。ハイジの白パンのようで、本をめくり、一番に焼きました。
今までは、オーソドックスなパンしか焼いたことがなかったのですが、パン屋さんで売っているような憧れのレシピがたくさん載っていて、ページをめくっているだけでワクワクします。
レシピだけでなく、コラムにも心惹かれるものがありました。『レシピを読む力をつけてください』ということばや、『独学の方たちが疲れちゃう原因は…』というメッセージには、物語を書くのにも共通する点が多々あり、なぐさめられ、励まされました。
童話と絵本は、かれこれ11年。パンは、始めてまだ2年。どちらも、まだまだ時間をかけて、向き合っていきたいと思います。
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さみー
敦子
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