首筋のべっとりした汗をぬぐいながら、
考えているお話は、12月号!
この暑さの中、震えるような寒さを想像するのは、至難の業。
つたない想像力で意識を飛ばそう、飛ばそうとすると、
あやうく意識を失いそうになった。
けれど、12月号には、これだけは書きたい、
このシーンを織り込みたいというものがあった。
台詞や心のつぶやきを拾い集めて温めてきたのに……、
この設定では使われへんやんっ!!
書き出した途端、気づいて、あぜん。
し、締め切りまで3日しかないというのに!!
あたふた、おろおろ、うんうん、だぁ~~~
のんきにかまえてた自分がいやになる。
泣いててもしょうがないんで、頭動かそう。
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