仏学会

って聞いたら何だと思うでしょうか。
仏教系の学会と思うか、仏教文化・美術の学会だと思うか・・・・・・。

実際にはフランスの人文社会科学（とくに法学）を、フランス語で学ぼうぜ、という、明治時代の学会です。「ふつ」がっかいです。

いや、数日前、丸一日、仕事でフランス語に悩まされました。この仏学会関係の資料に出会ってしまって・・・。

何がどうしてどうだったのか、事の顛末はまた次の記事で。

超悪い子Jくん。

今宵のJくんは、いつにもまして大悪い子。

7時を回り、食事の支度も整って、ご飯を食べ始めました。
カレーとお味噌汁とムニエル。デザートにはバナナも少し。
家ではJくん、甘ったれて親に食べさせてもらうとんでもないヤツ。保育園では食べてるくせに。
しかも、思ったように食べさせないと切れるいけない子。
ちょっとでもお父さんお母さんが自分の食べ物や話に夢中になって、食べさせないとじれて怒って・・・食器や何かに八つ当たりします。

今日もお盆に八つ当たりして、もう少しでお父さんのカレーなどがこぼれるところ。ひどく乱暴なことを繰り返すので、とうとうお父さんの雷を落としてもらうことに。
そんな風ならもう食事は止め、と別室に連れて行かれたJくんはもっともっと泣いて大暴れ。お父さんに乱暴を振るったようです。
まだしつけと言っても、無理なところが多いでしょう。何と言ってもまだ1歳半にもならない子ども。猿みたいなものだといつも言っているぐらいですから。
それで桜泉がとりなしの演技。食卓に連れ戻して、今度からはいい子にしようね、今のはいけないことだったんだよ、と言い聞かせて、ごはんを口に運んだら、ぴたっと泣きやみました。

暴れておいて、ご飯もらって、エラソーにしているとは・・・。
困ったものです。

ちなみに、食後にも必ず泣きます。もっともっと！という風に。何という未練がましいヤツ。