南米を代表する美麗な蝶、モルフォについては以前に「キプリスモルフォ」を紹介しましたが
オスのモルフォ=青い金属的な光沢がある、というのが一般的なイメージだと思いますが
モルフォのオスにも青く輝かない種類も勿論います。
そんな中、今回紹介する2種類のモルフォは翅が真珠色に輝く種類です。
こちらは2000m近い山岳地帯の生息している小型モルフォの「スルコウスキー・モルフォ」です
ごく薄い色で発色していますが、なんと裏側が透けて見えます。ちなみに裏はいたって地味なのは言うまでもありません。
もう一種類、こちらは翅を開くと15cmもある大型モルフォの「ゴダートモルフォ」です
このモルフォも翅が透けて裏側の模様が見れます
裏はこんな感じです
オスのモルフォ=青い金属的な光沢がある、というのが一般的なイメージだと思いますが
モルフォのオスにも青く輝かない種類も勿論います。
そんな中、今回紹介する2種類のモルフォは翅が真珠色に輝く種類です。
こちらは2000m近い山岳地帯の生息している小型モルフォの「スルコウスキー・モルフォ」です
ごく薄い色で発色していますが、なんと裏側が透けて見えます。ちなみに裏はいたって地味なのは言うまでもありません。
もう一種類、こちらは翅を開くと15cmもある大型モルフォの「ゴダートモルフォ」です
このモルフォも翅が透けて裏側の模様が見れます
裏はこんな感じです