




市道の植樹帯のアカシアの木に、「藤の花」が咲いている。どうして??・・・


街路樹(アカシア)の間隔約4メートルに、藤の蔓が見事に絡み(人の手が加えられている)藤の花が咲き誇っている。(満開の時期が過ぎていました)
藤の蔓はアカシアの幹に食い込んでいる。生命力にビックリ!!

地先の方が移植して、手入れをしていると思いますが、「ホット」気の安らぐ風景でした。




普段通いなれている幹線道路。此処に「サクランボの木」があるのさえ気付いていなかったのに、ある日突然フェンスの中に傘の連立。何だ?これは!
立派な「サクランボの木」が一本。
高さはそれ程でもないが、30cm程の幹の太さ。枝の張り具合が最高だ。直径5mは有るのでは?
雨に弱い「サクランボの花」を保護するための“傘”だった。その数10本位有ったのでは?(数えていませんでした)
所有者の、「サクランボの木」に対する優しい気持が伝わってくる風景でした。
