佐渡むじなが都会で得た情報~むじなのひとりごとblog ver,

佐渡出身の長男坊「佐渡むじな」が、都会で過ごす日々の記録。佐渡と東京で得た情報を公開しております。

2008/12/25~まさに師走シリーズ…むじなの出張記録(北関東・茨城県その2)

2008年12月25日 | Weblog
■今日の発見(身近な出来事)

※※ 師走シリーズ7日目~茨城県水戸市・笠間市の4ヵ所 ※※

 今日も茨城県への出張ですが、本日は県庁所在地である水戸市へと出かけてきました。
 水戸市へは自宅の千葉県松戸市からは実は結構近いもので常磐自動車道を利用すればわずか50分程度で到着します。水戸市と言えば、水戸納豆、偕楽園、水戸黄門…などが連想されます。特にどういうわけか良く分かりませんが、納豆においては生産と消費が盛んだというのが関心深いです。

■水戸市は新潟市と似ているのは気のせい?

 水戸市の市街地(大工町、泉町、南町)を通り抜ける国道50号線は新潟の古町みたいな街並みです。
 新潟に似てるなぁ?と思ったのですが、古町よりは小さい感じです。が、まずまずのビルが立ち並んでいたり、それなりの飲食店が立ち並んでいるので北関東の地方都市だなぁと実感しました。

 

 新潟市と同じように、水戸市も市街地の真ん中に那珂川という川があります。
 水戸市内にある国道349号線で那珂川を渡る架け橋があるんですが、この橋の名前も新潟と同じように「万代橋」と呼ばれるそうです。国道349号線は水戸市で、その次の国道350号線は新潟から佐渡を貫通する国道…。
 
 やっぱ水戸市と新潟市って…似てる?
 
■茨城県の道案内標識は道路に色まで付いて分かりやすい

 日本の県によって、道路標識の表示方法が細かく違うところがあります。

 茨城県内にある道路を案内する案内標識についてですが、分かりにくい交差点や少々複雑な交差点に差し掛かると、案内標識の道案内が何とカラフルになっていることが気づきました。(茨城県土浦市にある国道6号線と国道354号線が同時に並行して国道125号線と交差する複雑な交差点でも、案内標識や道路上に色で分けられておりました。)

 交差点の手前にある事前案内の案内標識。
 

 交差点にある案内標識。
 

 このように色分けしてくれるなら、複雑な交差点でも道を間違えずに済みます。
 (最初は何で色が付いているんだろう?と疑問に思いましたが。)

 
 ちなみに今日は以前の職場で働いていた、某大手携帯電話会社の後輩(今は茨城支店で働いているため)と会って、久しぶりの面会と昼食を楽しんできました。これも出張ならではの醍醐味でありますね…。
 
 ちなみに明日は通常通りのお仕事となります。
 夕方からは群馬県の渋川方面へと出かけますので、群馬県で過ごすネタになるかと思います…。

■今日のひとりごと

 今年も残りわずか6日となりました…。
 休日も何だかんだ多忙だったため、年賀状はまだ何も手を入れておりません…。
 何とかして日曜日のうちに年賀状を出すようにしなくては…1月1日までには間に合いません!

 (((( ;゜д゜)))アワワワワ

 と、年賀状をつくらなくては…と焦っております。

 嫁も来年1月で妊娠6ヶ月目を迎えます。
 お腹もふっくらと大きくなり始め、耳をお腹に当ててみると…。

 ( ̄- ̄ 3)( ε )

 水(胎水)が溜まってる音…と言うか、ポコポコポコ…と音が聞こえます。
 胎水の中に坊が浮いているんだなぁと伺えられます。
 「おーい」と、声を掛けてみているんですが、果たして聞こえてるのか…。

 と、来年5月出産予定の坊に楽しみにしているこの頃であります。

 明日も踏ん張っていくとするかな…。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2008/12/24~まさに師走シリ... | トップ | 2008/12/26~国道298号線で側... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事