今月22日の日曜日にこのSaarのReverchonの2014年のロゼと同じく2014年のSaar Schiefer Rieslingを順番に飲みました。
飲んでみると共に一定の残糖がある為かふんわりとした飲み心地でした。
ふとインド料理などスパイスを多用した料理が欲しくなりました。
今月22日の日曜日にこのSaarのReverchonの2014年のロゼと同じく2014年のSaar Schiefer Rieslingを順番に飲みました。
飲んでみると共に一定の残糖がある為かふんわりとした飲み心地でした。
ふとインド料理などスパイスを多用した料理が欲しくなりました。
今日迄休みを取ってあったので今日は少し遠出をしてみる事にしました。
午前中は例の埼玉県久喜市の「百観音温泉」で天然温泉とサウナを堪能した後で新橋に移動しました。
今回のランチは此方の「新橋炭焼牛たん本舗」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは写真の「炭焼牛たん丼ぶり」(880円)でした。
食べてみると味噌汁の量は多めで赤味噌主体と思われますがあっさり飲みきってしまい、牛たん丼ぶりはレモンのアクセントが僕的には好印象でした。
因みにワインは写真のものは全て用意があるとのことでした。
今日はやっと今の自宅がある茨城県南部某所に戻れたのでまた水戸市内原地区に行く事にしました。
今回の昼食は今年初めて此方のうなぎ・鯉料理の「うなぎ斎藤」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは「うな重 並」(税込2754円)でご飯の大盛りはサービスでした。
また久しぶりに食べてみるとボリューム・蒲焼き自体の味わい・たれのご飯の染み込み方・山椒のピリピリ感等心地好く、思わずWuerttemberg辺りのほんの若干残糖が残ったLembergerかDornfelderをグラスで欲しくなりました。
今月21日の土曜日にまたかなり久しぶりにこのEgon MuellerのScharzhofbergのKabinettを飲みました。
また久しぶりに飲んでみると熟成がかなり進んでいて慈味とすっと引いた酸が印象的でした。
ふとだしを程好く使用した京料理か地元のWiltingen辺りで収穫された野菜料理と合わせてみたくなりました。
昨日21日の土曜日にこのCOCO FARM WINERY の「NOVO」というスパークリングワインを開けました。
このワインはこのワイナリーの本拠地の栃木県足利市田島町の地所のリースリング・リオンを100%用いて、収穫は2009
年で瓶詰めは2013年5月16日で実に3年7ヶ月程製品化に時間がかかった事になります。
飲んでみると苦味がやや強めに出ていて酸もやや強めでしたが慈味がありふとこのワインの収穫物が生産されたScharzhofbergに似た地所の風景が脳裏に浮かびました。
