saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

また久しぶりにこの88年のScharzhofbergのKabinettを飲みました。

2016-05-23 17:54:39 | ワイン

今月21日の土曜日にまたかなり久しぶりにこのEgon MuellerのScharzhofbergのKabinettを飲みました。


また久しぶりに飲んでみると熟成がかなり進んでいて慈味とすっと引いた酸が印象的でした。


ふとだしを程好く使用した京料理か地元のWiltingen辺りで収穫された野菜料理と合わせてみたくなりました。
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2 コメント

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「熟成がかなり進んで」 (pfaelzerwein)
2016-05-23 23:27:24
確かに色が結構来てますね。カビネットだから仕方ないでしょうか。なるほど食事に合わせるにはこれぐらいの残糖の古酒の方が良いかもしれません。
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確かに今年で28年目に入りますので (Saar Weine)
2016-05-24 11:57:39
pfaelzerwein様、こんにちは。


確かにこれくらい熟成が進んだほうがじっくりと味わいながら食事をするのにいい、と思いました。
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