saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

元旦にSaar Rieslingを楽しんだレストランのレシートです。

2012-01-26 01:03:23 | 日記
これはこの前の年末年始の旅行で元旦に訪問したSaarburgの「ON THE green」というレストランのレシートです。


やはり元旦でしかも独特な特異な酸のRieslingで世界的に有名なワイン産地とは言えレストランなどもあまり多くなくどうしようか迷ってこのSaarburgの駅からSaarburgの街の中心部に向かって歩いてSaarを渡ってトンネルをくぐってすぐ右のところにあるレストランにした訳です。


覚えている限りでは玉ねぎスープ(3ユーロ50セント)、Saarburgの地所のワインを使ったショーレ(2ユーロ40セント)、「Scharzberg」という地域名のRieslingのfeinherb(2ユーロ)を注文しました。


お店の雰囲気もなかなかよく地元の常連のお客さんが和気藹々と集う印象がありまたSaarburgを訪問する機会がありましたら利用してみたいと思います。
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Saarburgの観光案内のパンフレットです。

2012-01-25 04:27:16 | 日記
これはSaarのワイン地帯の中心部であるSaarburgの観光案内パンフレットです。昨日ご紹介した「Auberge St.Laurentius」で貰いました。


この中身を読んでみるとSaarburgの街の概略と見所がコンパクトなサイズに纏まって紹介されています。


その中でも特に興味を惹かれたのが「Wine natural trail」というSaarburgの市街を下に見ながらワイン地所を巡る2kmの距離の遊歩道があるそうでまたSaarburgを訪れる機会がありましたら歩いてみたいと思います。
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大晦日にSaar Rieslingを楽しんだHotel兼レストランです。

2012-01-24 00:29:34 | 日記
これはこの前の年末年始の旅行の時に大晦日にSaarburgを訪れた時に夕食に利用した「Auberge St.Laurentius」というホテル兼レストランのパンフレットです。


偶々Saarburgの街中をぶらぶらして食べるところを探していたら見つかったのですが大晦日はショーレ(白ワインを炭酸水で割ったもの)やReverchonの地域名Riesling、Saarburgの地元の地所のRieslingを飲み、軽く軽食代わりにトマトソース仕立ての野菜スープ(パン付き)を頂きました。


次回いつまた旅行出来るかはわかりませんが1年中オープンしているとのことだったのでまたいつかSaarburgを旅行出来る機会がありましたら(観光案内所が閉まってしまった時など)是非宿泊してみたいと思います。
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室内楽ジャズの傑作です。

2012-01-23 00:19:28 | 日記
一昨日の21日にこのジョン・ルイスの「グランド・エンカウンター」を購入しました。

この作品はMJQのジョン・ルイスとバーシー・ヒースが西海岸を代表するミュージシャンと共演した“East meets West”的な作品で取り上げたのはいずれもスタンダードで、それを素材に独自のサウンドを追求した内容になっています。


都内なら青山か表参道、或いは軽井沢なら旧軽井沢辺りにあるシックなレストランでフレンチのコースを(軽めのシャンパーニュか白ワインを飲みながら)食べながら聴きたくなりました。
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2回目の「羽志葉」さんです。(茨城県ひたちなか市)

2012-01-22 18:13:02 | 日記
今日は日曜日なので疲れを取ろうと阿字ヶ浦の「風水温泉 のぞみ」さんで温泉とサウナを堪能しました。


帰りは明日から仕事なので精をつけようと(去年の11月17日にも記事にしましたが)此方の勝田駅から歩いて5分くらいのところにあるうなぎ・日本料理の「羽志葉」さんで夕食にする事にしました。

今回注文したのは「うな弁 並」(\2380)と「う巻き」(\980)でした。


食べてみるとう巻きはふわりと柔らかく具に使われている鰻がやや苦めのアクセントを出していてうな弁は焼き目の辺りは少しパリッとしているのですが身はジューシーさを楽しむ事が出来ました。

しかし残念ながら(お店に確認した訳ではないのですが)飲み物のメニューにワインはありませんでした。
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