先月26日の土曜日にこのRheinhessenはAlsheimにあるWeingut Rappenhofの2011年のDornfelder Q.b.Aを飲みました。
飲んでみるとこの品種とすぐ判る甘味の後にこなれたタンニンがやって来る印象でした。
このワインのデータですが、アルコール度は12度、残留糖量は12.8g/L、総酸量は5.3g/L、土質は黄土及び含砂粘土、カロリーは81.2kcal/dLになります。
このワインにはやはりうな重を合わせてみたくなりました。
先月26日の土曜日にこのRheinhessenはAlsheimにあるWeingut Rappenhofの2011年のDornfelder Q.b.Aを飲みました。
飲んでみるとこの品種とすぐ判る甘味の後にこなれたタンニンがやって来る印象でした。
このワインのデータですが、アルコール度は12度、残留糖量は12.8g/L、総酸量は5.3g/L、土質は黄土及び含砂粘土、カロリーは81.2kcal/dLになります。
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「リアルワインガイド 第76号」を一通り読みました。
これだけアルコールがあって、甘みがあると、私には飲める自信がありません。
このワインはある意味古いタイプのものなのですね。
僕もこういうタイプのは当然常飲するつもりはないのですが。