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saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

神の雫のフランス語版です。(3巻)

2009-10-08 23:01:38 | 日記
続けて「神の雫」の第3巻です。この巻ではシャブリと牡蛎との相性について学ぶことが出来ます

生のと火を通したのとでは合わせるべきクラスが違うのはへー、なるほどと思いました。僕的にはルロアのを試してみたいのですが。高島屋で尋ねてみたいと思います。(ルロアのは高島屋が一番色々バラエティに富んでいるので………)


でも今飲んでいるのはRheinhessenのKabinett(一応品種はRiesling)なんですよね(^-^;)
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2 コメント

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何の意味も無いことの羅列 (pfaelzerwein)
2009-10-10 00:15:40
グラスをどのように変えるんですか?

生牡蠣ならシャブリなどと洒落ないでもムスカデで十分でしょう。火を通すとはグラタン風ですかね。それとも湯煎風ですか?

そこまで書かないと、いつものように何の意味も無いことの羅列ですよ。ワインの種類など全く関係ない次元でのお話のように感じました。だから漫画を読んでいると頭が悪くなると言うのです。どこかの前首相のように。
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購入なさってみてはどうですか? (Saar Weine)
2009-10-10 00:33:03
pfaelzerwein様、こんばんは。確かに僕は具体的な説明はしませんでしたがこのblog自体ただの記録というか日記のつもりで書いているので自分なりの論理を強く述べるつもりで書いている訳ではないのです。


批判されるなら批判されるで全く結構ですがエルザスに行かれた時にでも本屋で(店によるでしょうが出来るなら)立ち読みでもされてみてはどうですか?因みにこの巻はストラスブルクの本屋で購入しました。
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