
続けて「神の雫」の第3巻です。この巻ではシャブリと牡蛎との相性について学ぶことが出来ます
生のと火を通したのとでは合わせるべきクラスが違うのはへー、なるほどと思いました。僕的にはルロアのを試してみたいのですが。高島屋で尋ねてみたいと思います。(ルロアのは高島屋が一番色々バラエティに富んでいるので………)
でも今飲んでいるのはRheinhessenのKabinett(一応品種はRiesling)なんですよね(^-^;)

生のと火を通したのとでは合わせるべきクラスが違うのはへー、なるほどと思いました。僕的にはルロアのを試してみたいのですが。高島屋で尋ねてみたいと思います。(ルロアのは高島屋が一番色々バラエティに富んでいるので………)
でも今飲んでいるのはRheinhessenのKabinett(一応品種はRiesling)なんですよね(^-^;)
生牡蠣ならシャブリなどと洒落ないでもムスカデで十分でしょう。火を通すとはグラタン風ですかね。それとも湯煎風ですか?
そこまで書かないと、いつものように何の意味も無いことの羅列ですよ。ワインの種類など全く関係ない次元でのお話のように感じました。だから漫画を読んでいると頭が悪くなると言うのです。どこかの前首相のように。
批判されるなら批判されるで全く結構ですがエルザスに行かれた時にでも本屋で(店によるでしょうが出来るなら)立ち読みでもされてみてはどうですか?因みにこの巻はストラスブルクの本屋で購入しました。