saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

Saarの2014年のロゼワインです。

2015-12-02 09:39:19 | ワイン


先月29日の土曜日にこのWeingut Reverchon KGのSpaetburgunderのロゼを飲みました。


Saarの地所からのロゼワインは恐らく初めて購入したのですが甘さが控え目に感じられ酸を少し感じながらするする飲めました。


これはこれで飲み易いのですがやはりボディーがかなり細いという印象は否めませんでした。
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2 コメント

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「やはりボディーがかなり細い」 (pfaelzerwein)
2015-12-03 01:21:30
ロゼワインも結構ですが、どんなに温暖化が進んでもテロワーに合わないというか。これも赤ワインにするつもりが完熟しなかったのと違いますか。ボディー感を言い換えると熟成ですが。南仏などでしたらなんら問題なく完熟する葡萄があるので、3ユーロでも間違いなくこれより美味しいですよ。

リースリングでも完熟など難しいテロワ―で、その前に腐ってしまうのです。
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一応試しに購入してみましたが (Saar Weine)
2015-12-03 04:54:00
pfaelzerwein様、おはようございます。


確かにある意味きちんとしたピノらしさはなかったと思います。
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