saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

甘さが感じられながらも堂々とした飲み心地もある2014年のPfalzのピノ・ノワールです。

2020-09-30 03:11:00 | ワイン



今月21日の祝日の月曜日にこのPfalzはBurrweilerに本拠地があるWeingut Herbert Messmerの2014年ヴィンテージのピノ・ノワールを飲みました。


飲んでみると最初にピノ・ノワールらしい甘さが感じられながらも後から(アルコール度が13.5度ある為か)堂々としたブルゴーニュちっくな印象も感じられました。


このワインには鰹のたたきがよく合いました。

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