ブログ
ランダム
今週のお題「#ハロウィン」をチェック
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
saarweineのワインなどに関してあれこれ
このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。
公的検査番号違いの2014年のWeissburgunderです。
2016-02-15 10:06:54
|
ワイン
今月6日の土曜日にこのNaheはTraisenにあるWeingut Dr.Crusiusの2014年のWeissburgunderを飲みました。
このワインは去年の9月11日にもご紹介していましたが公的検査番号が違うものです。
飲んでみるとアルコールが比較的たっぷり乗ったグレープフルーツのストレートなニュアンスが強い印象でした。
今回はこのワインに筍の土佐煮や塩味の焼き鳥のぼんじり等を合わせてみたのですが割と良く合って楽しい晩酌が出来ました。
コメント (10)
«
「ラウレア」さん初訪問でし...
|
トップ
|
お気に入りを尋ねられる言い...
»
このブログの人気記事
「吉田家」さん初訪問でした。(香川県仲多度郡琴...
香川県を初めて2泊で旅行することにしました。
7回目の「そば処 鴨亭」さん訪問でした。(群馬県...
3回目の「スパイス村」さん訪問でした。(群馬県邑...
平成28年初の「八百藤飯店」さん訪問でした。(栃木...
3回目の「小田原ターミナルホテル」でした。(神奈...
令和6年は37回目の「カトマンズキッチン」さん訪問...
令和6年は36回目の「カトマンズキッチン」さん訪問...
10回目の「パミールマート 館林店」さん訪問でし...
令和6年は2回目の「ラム 水戸駅南本店」さん訪問...
最新の画像
[
もっと見る
]
「リーガホテルゼスト高松」をチェックアウトしました。(香川県高松市)
11時間前
「リーガホテルゼスト高松」をチェックアウトしました。(香川県高松市)
11時間前
「リーガホテルゼスト高松」をチェックアウトしました。(香川県高松市)
11時間前
「リーガホテルゼスト高松」をチェックアウトしました。(香川県高松市)
11時間前
「リーガホテルゼスト高松」をチェックアウトしました。(香川県高松市)
11時間前
「吉田家」さん初訪問でした。(香川県仲多度郡琴平町)
1日前
「吉田家」さん初訪問でした。(香川県仲多度郡琴平町)
1日前
「吉田家」さん初訪問でした。(香川県仲多度郡琴平町)
1日前
「吉田家」さん初訪問でした。(香川県仲多度郡琴平町)
1日前
「吉田家」さん初訪問でした。(香川県仲多度郡琴平町)
1日前
10 コメント
コメント日が
古い順
| 新しい順
フランスの全地域で最も大好きなのは
(
Saar Weine
)
2016-02-17 08:22:53
pfaelzerwein様、おはようございます。
ブルゴーニュなのですがニュイの赤は大変興味がある訳ですがボーヌの白は基本的には余程のものでない限りあまり興味はありませんでした。
返信する
「この辺りだとブルグンダーは」
(
pfaelzerwein
)
2016-02-16 22:25:30
この辺りとはナーヘの事と理解しましたが、ピノブランを上位に置いている地域なんてありますかね。ピノブラン単体は世界中で下位でしょう。だからこの醸造所でも混ぜ物を上位に置いている訳です。
ピノグリも含めてバリック仕立てで高級ものを出している醸造所は少なくはないですが、フランスものよりも価値のあるドイツの白ワインなんて、リースリング以外にありますか?
返信する
よくよく考えてみると
(
Saar Weine
)
2016-02-16 19:37:32
pfaelzerwein様、こんばんは。
確かにこの辺りだとブルグンダーは基本的に下位の位置付けという事ですよね。
返信する
Traiser
(
pfaelzerwein
)
2016-02-16 17:50:14
そのように考えましたか。見学して分かっていると思いますが、トライゼン自体はオルツでグロースラーゲではどうなっているかは分かりませんが、地所の区画とは全く関係ありませんね。そもそもブルグンダーでそれほどの違いが出ると思いますか?
これをネゴシアンの集めた葡萄と一緒にしてはいけませんが、高級リースリングのアインツェルラーゲと一緒にしてはいけません。
http://weingut-crusius.de/weine/burgunder-und-cuve/traiser-weissburgunder.html
トライゼンというと我々はローテンフェルツやバスタイを思い浮かべるのですが、そうしたイメージと樽とか瓶詰めとかを混同してはいけません。エティケットで分かるようにそうしたレヴェルのワインではありません、どんなに高級ワインショップで購入してもです。寧ろスーパーワインと比較すべきです。
しかし上HPで分かるように手摘みと若い木樽を混ぜているというので付加価値を付けているようです。一本12ユーロはピノブランとしては高価過ぎですね。
返信する
一応このワインはTraiserとエチケットには書かれていますが
(
Saar Weine
)
2016-02-16 09:26:20
pfaelzerwein様、おはようございます。
ACブルゴーニュのような部類に入る訳ですね。
返信する
地所
(
pfaelzerwein
)
2016-02-16 01:16:52
何故、こうした下位のものがグロースラーゲすら名乗らなくなったのか?それは、広く市場に出し、数を合わせなければいけないので、大きなタンクやプールで合してしまうからです。VDPにおける大量生産といわれるものが今やこのクラスのこの程度つまりグーツヴァイン程度までに限られてきているということです。つまり、同じ製品で出来るだけ差が無い方が良いのです。しかし、早く出さないといけないので、早瓶詰めが存在するということでもあります。
地所が明記されていないもので地所の差をいう価値があるのは、精々オルツリースリング以上で内部情報を知っている者のみです。
返信する
地所が同じならですが
(
Saar Weine
)
2016-02-15 23:57:29
pfaelzerwein様、こんばんは。
違いは出るべきではないのですね。
返信する
「データのカードは同じ」
(
pfaelzerwein
)
2016-02-15 23:44:53
それは同じ醸造過程で、一方だけは商売上どうしても早く金にしたかったものと、十分に寝かしたものとでは違いが出ない様にするのは当然でしょう。
勿論檻引きなどの時期が異なれば、細かなケミカルデーターは変わっているかもしれませんが、お店で紹介されているものにはそこまでは触れていない。輸出入の時はそのままの生データーが添付されているので、比較すれば分かる筈です。
発酵が一度止まってしまえばあとはあまり変わらないでしょう。但し、ステンレス樽でもあまり急いで瓶詰めしてもリング酸の鋭さと炭酸の新鮮さは強くとも、酵母臭などの否定的な要素が大きいので、大昔のようにワインとしてはやはり落ち着いた方が良いというのが、最先端の醸造技術でしょう。
返信する
添付されたデータのカードは同じでしたが
(
Saar Weine
)
2016-02-15 20:02:34
pfaelzerwein様、こんばんは。
今回のほうがグレープフルーツのような果実味が強かったように思います。
返信する
「公的検査番号が違う」
(
pfaelzerwein
)
2016-02-15 19:02:35
ということは、数が増えて後の瓶詰、つまりタンクが違うということですか?違いはありましたか?
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
ワイン
」カテゴリの最新記事
Weingut von Othegravenで辛口と甘口のKabinettを購入しました。
約18〜19年ぶりにフランケンのワイン地帯に滞在しました。
令和になって2回目のSaarのワイン地帯を訪問しました。
ピノ・ノワールらしいコクと程好い甘さが楽しめる2019年のACブルゴーニュです。
14%というアルコール度を感じさせない滑らかなブルガリア産のピノ・ノワールです。
滑らかな杉のようなエッセンスが感じられる2015年のカリフォルニアの赤ワインです。
飲みやすいマイルドな2019年のWuerttembergのSpaetburgunderです。
残糖が綺麗に感じられる2018年のScharzhofbergです。
やや熟成したシェリーのニュアンスが感じられるリースリング・リオンのスパークリ...
「リアルワインガイド 第76号」を一通り読みました。
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
「ラウレア」さん初訪問でし...
お気に入りを尋ねられる言い...
»
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
最新記事
「リーガホテルゼスト高松」をチェックアウトしました。(香川県高松市)
「吉田家」さん初訪問でした。(香川県仲多度郡琴平町)
香川県を初めて2泊で旅行することにしました。
令和6年は37回目の「カトマンズキッチン」さん訪問でした。(群馬県館林市)
7回目の「そば処 鴨亭」さん訪問でした。(群馬県館林市)
3回目の「スパイス村」さん訪問でした。(群馬県邑楽郡邑楽町)
令和6年は36回目の「カトマンズキッチン」さん訪問でした。(群馬県館林市)
初めて「ブライトンホテル みまるや」さんに宿泊しました。(茨城県ひたちなか市)
令和6年は2回目の「ラム 水戸駅南本店」さん訪問でした。(茨城県水戸市)
令和6年は40回目の「ニューペシャワール」さん訪問でした。(群馬県邑楽郡邑楽町)
>> もっと見る
カテゴリー
日記
(2806)
旅行
(228)
ワイン
(648)
グルメ
(2222)
ドイツ語講座
(298)
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
最新コメント
Saar Weine/
「地球の歩き方 ベネルクス編 2024〜2025」を購入しました。
pfaelzerwein/
「地球の歩き方 ベネルクス編 2024〜2025」を購入しました。
saarweine/
8回目の「ベトナムレストラン フォンリ」さん訪問でした。(埼玉県さいたま市大宮区)
saarweine/
8回目の「ベトナムレストラン フォンリ」さん訪問でした。(埼玉県さいたま市大宮区)
fukushima/
8回目の「ベトナムレストラン フォンリ」さん訪問でした。(埼玉県さいたま市大宮区)
ばつぐん/
8回目の「ベトナムレストラン フォンリ」さん訪問でした。(埼玉県さいたま市大宮区)
Saar Weine/
2回目の「ベーカリーグラース」さん訪問でした。(茨城県水戸市)
pfaelzerwein/
2回目の「ベーカリーグラース」さん訪問でした。(茨城県水戸市)
Saar Weine/
trocken表示ながらもほんのり甘さが心地好いNaheの名門のGutsrieslingです。
pfaelzerwein/
trocken表示ながらもほんのり甘さが心地好いNaheの名門のGutsrieslingです。
カレンダー
2024年11月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
次月
バックナンバー
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
ブックマーク
最初はgoo
gooブログトップ
スタッフブログ
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】
スタッフの気になったニュース
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
ブルゴーニュなのですがニュイの赤は大変興味がある訳ですがボーヌの白は基本的には余程のものでない限りあまり興味はありませんでした。
ピノグリも含めてバリック仕立てで高級ものを出している醸造所は少なくはないですが、フランスものよりも価値のあるドイツの白ワインなんて、リースリング以外にありますか?
確かにこの辺りだとブルグンダーは基本的に下位の位置付けという事ですよね。
これをネゴシアンの集めた葡萄と一緒にしてはいけませんが、高級リースリングのアインツェルラーゲと一緒にしてはいけません。
http://weingut-crusius.de/weine/burgunder-und-cuve/traiser-weissburgunder.html
トライゼンというと我々はローテンフェルツやバスタイを思い浮かべるのですが、そうしたイメージと樽とか瓶詰めとかを混同してはいけません。エティケットで分かるようにそうしたレヴェルのワインではありません、どんなに高級ワインショップで購入してもです。寧ろスーパーワインと比較すべきです。
しかし上HPで分かるように手摘みと若い木樽を混ぜているというので付加価値を付けているようです。一本12ユーロはピノブランとしては高価過ぎですね。
ACブルゴーニュのような部類に入る訳ですね。
地所が明記されていないもので地所の差をいう価値があるのは、精々オルツリースリング以上で内部情報を知っている者のみです。
違いは出るべきではないのですね。
勿論檻引きなどの時期が異なれば、細かなケミカルデーターは変わっているかもしれませんが、お店で紹介されているものにはそこまでは触れていない。輸出入の時はそのままの生データーが添付されているので、比較すれば分かる筈です。
発酵が一度止まってしまえばあとはあまり変わらないでしょう。但し、ステンレス樽でもあまり急いで瓶詰めしてもリング酸の鋭さと炭酸の新鮮さは強くとも、酵母臭などの否定的な要素が大きいので、大昔のようにワインとしてはやはり落ち着いた方が良いというのが、最先端の醸造技術でしょう。
今回のほうがグレープフルーツのような果実味が強かったように思います。