HockとBurgundy両方飲みました。

夜も8時を過ぎて此方軽井沢ではやる事がないのでワインを飲んで早めに寝る事にしました。


Hockのほうは（前にもこのblog上でご紹介しましたが）RheingauはLorchにあるGraf von Kanitzの2008年のLorcher Pfaffenwiesの地所のRiesling Kabinett feinherbで改めて飲んでみるとRheingauらしい酸はやや控え目ながらも堂々とした味筋のRieslingで和食が欲しくなってしまいました。


Burgundyのほうはニュイサンジョルジュに本拠地がある名門フェヴェレィの2009年のACブルゴーニュ・ピノノワールで飲んでみるとタンニンのアタックがややピノノワールにしては強めでブルゴーニュのピノノワールらしい苺のようなニュアンスは（ニュイサンジョルジュ近辺の地所の収穫を主に使っているのかもしれませんが）殆ど感じられませんでした。


此方軽井沢では雨がパラパラ降り始めたようでメランコリーな気分になっています♪

「バジルライスとキャバブ」が饗されました。

先ほど注文した「バジルライスとキャバブ」が運ばれて来ました。

食べてみるといい意味で典型的なトルコ辺りのドネルケバブでスパイシーで僕的には好印象でした。


ただこのチリ産の白ワインは少々ぼんやりとした甘さが舌に残ってしまいそれは少し残念でした。

「ファミール・ド・軽井沢」さんで少し早めの夕食を頂きました。（長野県北佐久郡軽井沢町）

昼過ぎに小諸から軽井沢に戻りまたぶらぶらと軽井沢をサイクリングする事にしました。


また万平ホテルを観光したりプリンスアウトレットモールを覗いたりして過ごしまだ5時にもなっていませんがお腹が空いてきたので此方の中近東料理が主の「ファミール・ド・軽井沢」さんで少し早めに夕食を頂く事にしました。


今回注文したのは写真のランチタイムサービスの「バジルライスとキャバブ」（\1000）でドリンクはチリ産の白ワインにしました。

とりあえず料理が運ばれて来るのを待ちたいと思います。

「藤舟」さんのうな重です。（長野県小諸市）

先ほど「藤舟」さんをまた訪問して注文した料理を頂きました。

写真は「うな重 並」（\1380）のご飯大盛り（\100増し）で右端に肝焼き（\300）があります。


此方のお店の肝焼きは初めて食べましたがわりとプリッとしていて苦味が程好い旨さで（タレで焼かれていたので）少しタンニンが強めのDornfelderと合わせてみたくなりました。

3回目の「藤舟」さん訪問です。（長野県小諸市）

先ほどしなの鉄道で小諸までやって来ました。


今日は此方のうなぎの「藤舟」さんで昼食を頂く事にしました。


今回注文したのは「うな重 並」（\1380）のご飯大盛り（\100増し）、「肝焼き」1本（\300）でした。


非常に残念ながら飲み物のメニューにはワインはありませんでした。